これってもう夫には冷めているってことでしょうか？

お子さんの育児にようやく慣れて、でも、まだまだ気の抜けない時期ですね。

小さいお子さんを抱えて奮闘しているママには良くあるケースだと思います。

人間といえども、動物の一種。育児モード全開の時には雌モードに切り替われなくなる時もあります。

ご主人に対しても、自分の恋愛対象と言うより、子育て運命共同体のイメージの方が強くなって、要求されても気乗りがしなくなってしまうのもよく聞きます。ご主人の方は、子育てをあまり担当してないから、子どもが生まれる前とあまり気持ちの変化は無くて、ずれてしまうのですよね。

ご主人に冷めてしまって戻れないと心配する必要は無いですよ。
一緒にいるのが嫌じゃないのは、その証拠です。
ご主人には気の毒ですが、当分ごまかしごまかし今のペースで切り抜けるしかないですね。(^_^;)

二人めは、早く生んだ方が一緒に子育てできるし、子供同士遊べるので良いと思います。産婦人科などで排卵日を特定してもらうのも良いですよ。

妊娠の確立をあげるには、排卵日に的を絞る方が良いので、ご主人の要求を退けるのにも役立ちます。(*^_^*)

子どもができて完全に母モードに入ってしまっている人は、Ｈがまったく受け入れられないというのはよくこのサイトでもお見かけします。

授乳期間を過ぎたりすると奥さんのＨへの気持ちも再燃したりするようですが、そのころには旦那さんは散々断られすぎてＥＤに…浮気に…という事例もいろいろ拝読しました。
気乗りしなくても、旦那さんを傷つけないように断るとか、配慮してあげてください。

旦那さんへの愛情が冷めたのではなく、今母モードになっているだけだということを自覚していないと、夫婦仲に亀裂が入って気づいたときには修復不可能ということがよくあるので、お気をつけ下さい。

既婚男性です。

＞夫は毎週末のようにＨを要求してきますが、私は特にしたくないので、断りますが、あまり断ると文句を言ってくるので、１ヶ月に１回位はＯＫします。

結論から先に申し上げますと、現状の夫婦関係を続けることのメリットとデメリット（プラスとマイナス）を冷静に比較しながら、長い目で今後の夫婦関係を展望なさり、ご自分が一番後悔しないで済むような対応をなさるのが無難かと思います。

ご主人の人となりや性格等が示されていませんので、断定はできませんが、一般論の範囲内で、以下、現在の夫婦関係のままだと懸念される事柄について申し上げます。

平均的な既婚男性の場合、とにかく夫婦生活でそこそこ充たされていれば、他にどんな不満があろうとも、夫婦関係をギクシャクさせる問題を起こすことはまずあり得ないと言っても過言ではありません。
と言うことは、逆に、妻から納得できる理由もなくセックスを拒否なさるというのは、何よりも損得勘定という視点からこそ、是非お避けになった方が無難であるということになります。

ですから、いろんな事情でセックスを受け付けられない場合、できるだけご主人を納得させられる理由を呈示すること、さらにはその代償としてと言いますか、とにかく普段以上にご主人に愛情を注ぐという姿勢をアピールなさることが大切だと思います。
でないと、拒否する理由も曖昧というのでは、夫からすれば、自分への軽視や愛情の欠落としか受け止められないからです。
したがって、これは夫婦のどちらが是か非かとか、正しいか間違っているかという問題ではなく、性的に健康な男性の性行動の基本性格に照らし、この際、ご主人にどういう対応をした方が質問者さんにとって得策であるか？とお考えになった方がよろしいかと思います。

なお、男性にとってのセックスというのは、美辞麗句を抜きにして申しますと、妻への愛情からではなく、あくまでも欲求を充足するための行為ですから、ある意味、妻に愛情を注ぐことで求めに応じてくれるように期待するわけです。
だから、それが叶わない場合には、それがどんなに女性が嫌悪しようとも、自然と別の受け入れ相手を求めずにはいられない性質のものであるということだけは、是非念頭に入れておいてください。
もちろん、ご主人が妻に多少の不満を感じていても、それを上回る妻への愛情なり、妻への執着心があれば、ときどき拒否するぐらいのことは、かえってご主人の欲求を亢進させずにおかない点さえ弁えていれば、さほど心配には及びません。

ということで、ここは現在の質問者さんの感情や思いだけでご主人への対応を決めるのでなく、今後のあるべき夫婦関係、家族の将来像をイメージしながら、そこから逆算した上で、「今、自分はどう振る舞うのが最善であるか？」とお考えになるのが賢明かと思います。