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すごく基本的な質問ですみません。

朝日新聞があれほどひどい捏造を繰り返し嘘ばかりついているのに、未だに潰れないのは何故なのでしょうか?

発行部数が下がれば広告なども入らなくなってどんどん収益は落ちていくはずなのに倒産しないということは今も変わらずある程度売れているということですよね?

なぜ、あのような新聞紙が売れるんでしょうか?
もう少し言えば何故買う人がいるのでしょうか?

実際に長年購読されている方のご意見も聞けたら嬉しいです。

A 回答 (17件中1~10件)

>「最近」と念を押されている以上、ここ2~3年以内の捏造記事を10個


位は挙げて見て下さい

■ 2006.07.18 「ジャガイモは韓国起源」と捏造

■ 2007.01.14 「沖縄県民の民意は本州からの独立を望んでいる」かのように捏造

■ 2007.04.24 週刊朝日で、安倍首相が長崎市長射殺事件の射殺犯と関係があるかのように捏造

■ 2007.09.25 「『アタシ、もうアベしちゃおうかな』という言葉があちこちで聞こえる」と捏造(アサヒる)

■ 2007.09.30 教科書検定で沖縄戦集団自決強制の記述が削除されたことに反対する県民集会の人数を5~10倍に捏造

■ 2007.12.23 JR御茶ノ水駅での中国人による殺人未遂事件を、朝日新聞だけ「人身事故」と報道

■ 2008.03.20 「五輪前 どうにも邪魔な 生き仏」という川柳を掲載

■ 2008.03.25 川柳に関する抗議文を市民から受け取ると約束したが、「約束していない」と捏造し、受取拒否

■ 2008.06.08 秋葉原通り魔事件で、警官が無抵抗の犯人に拳銃を向けたかのように捏造

■ 2008.06.18 宮崎勤死刑囚(45)ら3人の死刑執行を指示した鳩山邦夫法相を「死に神」と中傷報道

■ 2008.06.20 四コマ漫画で鳩山邦夫法相を誹謗中傷
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はじめましてsibainudonさん



>朝日新聞があれほどひどい捏造を繰り返し嘘ばかりついているのに
とありますがNo14の方の補足要求に答えて

>北朝鮮礼賛キャンペーン 85年までやってますよね
と回答がありますが、sibainudonさんは今27歳なので当時実際に発行されている新聞は見てはないですよね?
私はその時代に数年朝日新聞取っていましたが記憶ではそんな捏造や嘘はないと思うんですがどうでしょう?(ゼロとはいいませんが)
今度の日曜に図書館に行く予定がありますので縮刷版を見てみます。
具体的な年度と日付と概略をお願いします。
まさかどこかの方みたいにネットを検索してこんなに書いてあったとか言わないですよね?一般人がそれも匿名で書いてあるHPやブログになんの責任も信憑性もありません。それこそ嘘と捏造満載ですよ。

ところでなぜまだ朝日新聞が売れるかについてですがsibainudonさんが考えるほど捏造や嘘が多いと感じていないのではないかと思います。
他の方が回答しているように会社としてのスタンスは違いとしてあります。
実際新聞を手に取ってみてください。1日20面弱に360日ぐらい発行してると思いますがそれにそれほど捏造が入っているでしょう?
事件やテレビ欄そして細かい地方の情報や生活情報や株式から色々情報がありますがそれほどないですよ。
sibainudonさんが感じる政治の極一部の問題や歴史問題のみで見れば各一般紙にスタンスの差はありますがそれほどはっきり捏造はないですよ。
また、例に出しては失礼かも知れませんが、東スポと呼ばれる新聞の記事は信憑性あるとして読んでます?それと同じ様にメディアとはある程度引いて見ることが必要です。東スポ一般紙では何十倍も信憑性が違いますがそれでも一歩引いて見ることも必要です。
そう考えればネット中毒で権威のありそうな物を批判して喜んだり他の国を見下して自分が偉くなった気がすることでストレス解消しなくて済みますよ。まず日本とかの属性にしがみついて偉くなった気がするよりまず自分自身がどうかを見つめるのも良いかも知れません。
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 こんにちは。


NO.14さんに対する答えを見ましたが、これってあまりにも古い事柄
ばかりじゃありませんか。本多氏に関しては捏造とは違うと思いますよ。
 「最近」と念を押されている以上、ここ2~3年以内の捏造記事を10個
位は挙げて見て下さい。朝日新聞がいかに酷い会社であるのかを、是非
教えてくれませんか・・・

 ちなみに私への回答は他の人達の回答が終わってからでいいです。
そうでないと他の回答者さんに失礼ですから、悪しからず・・・
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 朝日新聞・読売新聞は、購読していませんが出来るだけ目を通すようにしています。

(図書館や喫茶店、会社の購読のものなど。)一応、日本の二大新聞ですから。

 トータルして見ると、朝日はガセネタも多いが、ヒットも多い。
 政府のやっている、非常識であきれるようなネタは、必ず最初に朝日が拾って来ることが多い。そして他の新聞もそれについて記事にするのですが、事実であれば他の新聞も追随しますし、ガセであれば朝日が他紙から叩かれる。

 ということで「問題発掘」の点では、私は存在意義を認めても良いと考えています。ただし、朝日新聞の特徴を知らない人間が朝日新聞だけを読んで、記事を丸呑みするのは、ガセが多くかなり危険といえます。
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回答というより、質問者に質問です。


「捏造を繰り返し嘘ばかりついているのに…」とおっしゃっていますが、最近の‘捏造’例と‘嘘’の例を具体的に教えて下さい。‘繰り返し’といわれますから、少なくとも4、5例以上は上げていただけるでしょうネ。
‘誤報’や‘自説の展開’は捏造や嘘とは云えませんから、念のため。

因みに、私は朝日、読売、日経を読んでおります。

この回答への補足

北朝鮮礼賛キャンペーン 85年までやってますよね。

共産党幹部 伊藤律氏のインタビュー 記者自身が捏造であったと認める。

サンゴ損傷捏造 説明不要だと思います。

中国の旅等の日本軍虐殺コラム 本多さん自身も検証なしに証言を丸写ししたと認めてますね。

4、5例とのことなので4つほど挙げてみましたが、「誤報」「自説の展開」が捏造にあたらないというのは一部納得、一部反対です。

なぜなら世論形成を狙って意図的に客観的に事実に基づかないキャンペーンなどをはるのは捏造と同視するべきものだと思うからです。

補足日時:2008/06/26 18:46
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「福田総理」と一緒です。



「どれ(誰)でも同じ」

「社会に関心が無い」国民ですから、「週刊誌」みたいなものです。
マスコミの「意見」や「やり方」なんか、まったく信用していないし、
「中身なんかどうでもいい」です。

テレビ欄や、チラシ広告や「おまけ」などのサービス目当てです。

だから「毎日」だろうが「朝日」だろうが、関係ないです。
(読売は、ナベツネが好かん。)
販売店が、「取ってくれ」っていう新聞に「コロコロ変わります」。

駅売りでは、絶対買いません。

蛇足ですが・・・
「日刊スポーツ」は、「写真が好き」なので、よく買います。
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会社や自宅を含めるとメジャー新聞はすべて目を通しています。



好き嫌いは抜きにして、一番洗練されて、情報も深いのが朝日なのかなと思います(追跡記事のような地道なものは毎日で、速報性や細やかなのが読売かなあ。産経は偏り過ぎかなあ……w)。また、部数も産経新聞と比べると大人と子ども。世の中へのインパクトがちょっと違いすぎるようです。
※私自身あまり朝日新聞社の論調は好きではありません。

また、ねつ造とおっしゃいますが
まあこれもどこも無いことはないでしょうw
反対にねつ造や偏っていない新聞ってどれですか??
私には思いつきません。

新聞とは真実を報道するのではなく、「新聞社の意見」をばらまいているのではないでしょうか。
読者はそこをちゃんと理解していれば、偏った意見だけを読まず、多角的に情報を得ることができると思います。

朝日新聞が売れるのは謎ですが
あんがい、右傾化している世の中にとってはバランスを取る上で必要な新聞なのかもしれません。そういう反動が読者を引きつけて放さないのではないでしょうか。

個人的に取っているのは産経です(笑)。
理由 安いし、軽いし、雑誌みたいで読みやすい。
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父が朝日新聞社に勤めていました。



当然家では朝日ですが、比較対象のために読売・毎日、そして日経をとっていることもありました。僕も立場や育った経緯上、どうしても比べると朝日に肩入れしていますが、公平性という点ではやや偏った記事もありますね。そういう意味では、毎日が特徴がないとはいえ、一番しっくりくるかもしれません。

朝日がなぜ売れるかといえば、「在野のインテリにとってブランド」だからです。今では「在野」という言葉すら古めかしいですが、かつては東大を出て国家官僚になるエリートコースは勉強ができれば誰でもあこがれるロマンがあったのに対して、そのコースに行けなかった(または行かなかった)人たちも、別のロマンを求めて民間企業に就職したりジャーナリストになったり、教育界に進みました。

そういう、在野のインテリにとって「マスコミの第一の機能は、権力者に対するチェック機能である。」と考える人が多かったので、やはり朝日の主張がしっくりくるのです。逆に、読売や産経は権力者寄りの新聞だということで、毛嫌いする傾向もあります。

こうして、「反権力の朝日=マスコミの鑑」といったブランドが在野インテリ層で確立したので、教育界では未だに根強い人気を誇っているのだと思います。ただ、年齢にすると団塊世代がメインの支持者でしょうから、リタイヤしていくこれからは少しずつそのブランド力も衰えていくような気がします。

僕自身も朝日を全面的に肯定する気はしませんが、産経の立場は逆方向に偏りすぎていて今の国際社会に通用する主張とは思えないし、読売は、主張の前にマスメディアをワンマン会長が握っている会社の体制そのものが不健全だと思うので、あれがスタンダードになることには怖さを感じています。
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政治社会面からその新聞を判断するというのは正統な手続きですが、


必ずしもそうではない方向から眺めている私のような外れた人間も結構存在するのではないでしょうか。

朝日は文化・科学欄が他紙に比べよほど充実していて、たとえば各地の展覧会、美術展についてその最新のところを調べたいときには図書館に行って、まず真っ先に朝日を繰ります。というか、他はほとんど参照することがありません。

ついでに言えば、毎日はその日曜日、書評欄三ページは突出した充実ぶりで、これがなくなると私は大きな落胆を覚えるでしょう。
読売はかつて購読していたときは、家庭欄、各種コラム記事が豊富で、ちょいと目を走らせることで、そこから消化のいい、いろんな知識、情報が得られました。
こういう意味で、産経は読むほどのところがないというのが実感でした。

朝日は政治社会が絡むと、確かに私などにも顔をそむけたくなるような内容が多いですね。
正義であること、無謬であることを誇示することがいかに高くつき、はた迷惑で危険なことであるか、大嫌いであるだろう某国を他山の石とすれば、すぐ気づきそうなものなのに(笑)

けれども、朝日と対照される産経にしても、
いま一番良識的であると思われる読売にしても、
そして特色がうかがえないという特色を持つ毎日にしても、
それらが櫛比し競うことで、各紙の色あいが浮かび上がるわけで、
自分たちの多くが好ましくないと判断するものを、ただそれだけの理由で今ただちに消滅させることはあまり得策ではない。

その存在を認めないというのはファシズムにつながる考えでしょうし、
イデオロギーはどう見ても自然状態のものではありません。
また、世論がいかに誤った方向に歴史を導いていったかという事例にも事欠きません。
現代は情報操作など当たり前な世の中です。

一方は他方の批判になっているという、世間の良識が働いていると見るのは楽観に過ぎるでしょうか?
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 私は約二年間購読していましたが、やめました。

何かいつも結論が同じ方向で、報道というより教科書を読んでいるような気がしてきたためです。
 
 >捏造を繰り返し嘘ばかりついているのに
 >何故買う人がいるのでしょうか?

 私の知る限り、朝日新聞はきちんと嘘や捏造を認め、謝ったことがないように思います。あってもものすごく目立たないように。ですから、読者の多くは朝日が嘘や捏造をしているとは夢にも思っていないのではないでしょうか。疑いなく読んでいれば、結構気持ちのいい記事はありました。
 
 仕事柄新聞社(地方版ですけど)の取材を受けることが何度かありますが、朝日新聞の記者は総じて横柄というか、社会常識がないというか…、とにかく「オレ様」的な姿勢が目につきます。また結論先にありきで、こちらの話を無理に誘導する傾向もあったように思います。いずれにしても、なぜか不快感が残ることが多いですね。
 はじめから結論があって、それにあわせて取材した記事であれば、おそらく模範的なものになるはずです。比較的固定観念に固まった傾向のある方にとっては、心地よいものになるのかもしれません。気のせいか私のまわりにいる朝日購読者も「オレは常に正しい」と思っている方が多いです。そうした方が固定客となっているのかも。

 余談ですが、法相を「死に神」と評し、当人から猛抗議を受けると一転、「誹謗中傷の意図はなかった(ええッ??)」で謝罪なし。これがこの新聞の体質をよくあらわしているように思えます。
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