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現在、薬学部の他の大学の院を目指しているものです。

そこで、一つ知りたいのですが、一般的によくあることで、准教授しかいない研究室のデメリットをあるだけ教えてください。

A 回答 (4件)

ANo.2


> 准教授は博士課程後期生の指導ができない
これは大学によって異なります.出来る大学もあります.
確認してみた方がよいでしょう.

准教授が若ければ研究経験が,教授に比べて少ないので指導力が不足している可能性があります.
逆に,年寄りの准教授だと,その年まで出世できなかったということで,それなりの能力しかないかもしれません.
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准教授は若いのではないですか??お互いHOTですので嫉妬など人間的なトラブルがおこるかもしれません。

准教授が研究や学会でいろいろ焦ってる場合は特に。あとはやはりやってる研究の学会での評価、や学内での力関係が有名な研究室に比べ弱い部分のではないでしょうか??薬学系は専門外なので知りませんが、一般論では准教授の研究分野や人格を含む将来性を生徒側が見極めて研究室選びをされたらよいと思います。その研究分野における他の選択肢があるのなら、ですが(その分野の教授がコースに1人しかいない場合はそこしかないでしょうが)
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准教授は博士課程後期生の指導ができないので、最大のデメリットは、博士課程後期に進学したとき、別の研究室の教授を指導教官に付けなければならないことです。

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研究費があまり無い場合がある


院生を取る枠を持っていない場合がある
教授よりも雑用が多い場合がある
気が付いたら、別の大学の教授になっていて、学生が見捨てられた
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