プロが教えるわが家の防犯対策術!

私はいつも
歯磨き粉をつけて磨く

何もつけずにブラッシング

糸楊枝で歯の間の汚れをとる

の順番で15分くらい磨いているんでが、
あんまりやりすぎると歯茎が痩せてしまうんじゃないかと心配です。
そんなに簡単に痩せてしまうものなんでしょうか??
あと、歯間ブラシや糸楊枝もあまり歯茎には良くないと聞くのでが、
本当なんですか?

A 回答 (4件)

はい、歯は削れ、歯茎はやせます



現在電動歯ブラシで磨いているのですが、強く当てすぎて歯の根元が削れてしまい
冷たいものがしみるようになり、治療中です。

歯茎も下がってしまっていたらしく、これはどうしようもないみたいで、
歯の根元はカバーする意味で詰め物をしてもらいました。

「歯磨きは軽い力で」と念を押されました。
やわらかい毛のブラシを使うのもいいみたいですよ。

ちなみに歯茎が下がってしまってかなりひどい場合は、ほかの場所の歯茎の肉を
移植したりする治療もあるとのことでした

考えるだけでも恐ろしいです・・・・・・・・
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こんばんわ。


確かに、歯みがきの仕方によって、場合によっては歯も歯茎も削れてしまいます。
歯ブラシの硬さや当て方や動かし方や歯ブラシ圧が、ポイントです。
また歯磨き粉も研磨剤の配合されているものだと、削れてしまう可能性があります。
特に「歯を白く!」「ヤニや着色をを綺麗に!」などと書いてあるものは、毎回使用してゴシゴシ磨き過ぎると注意が必要です。
歯間ブラシやフロス(糸楊枝ですね)も、正しい使い方であれば歯や歯茎を健康に保つ上でかなり有効ですし痛めることはないのですが、誤った使い方を続けていると良くありません。
現在のやり方でお口に合っているかどうかは、やはり一度歯医者さんでチェックしてもらう方が良いと思います。
前の方と重なる部分ばかりとは思ったのですが。ご参考までに。
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おはようございます。


問題は歯磨きの仕方ですね…
私は歯磨きのゴシゴシで歯も歯茎も削れました(泣)
歯磨き粉には研磨剤が入ってるので本当に軽くで良いらしいです。(特に歯の根元)
歯間ブラシなども同様ですね~歯茎にそって軽くされた方が良いです!
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こんばんは



正しくは正確なやり方で歯を磨かないとという事になると思います
その方の癖もありますので
力の入れ加減
歯ブラシの角度など(これをいつも怒られます)
癖がありますので、一度歯医者さんでチェックしてもらうといいのですが

力を入れすぎると痩せるようです
ただ、先生いわく日本人は歯茎が薄いそうですよ
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