プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

以前ここでウサギのことで、皆さんに励まされました。

結局死んでしまいましたが
亡くなってから、1週間、初七日が終わって
猫を飼ってしまいました。

亡くなってからは、ウサギはもう絶対に飼わないつもりでいました。

猫を飼うのは49日が過ぎてからにしようと決めていましたが

どうしてもさびしく、思いっきりペットロスにかかってしまい
食事を取れなくなりました。

猫が我が家に来た日、とても悲しい気持ちになりました。

猫は死んでしまったウサギの代わりだとは思っていません。
でも、たった7日でもう新しい子を飼ってしまうなんて

死んだウサギはきっと恨んでいるんじゃないか・・・・。

その思いが今も胸を締め付けます。

私にとって
亡くなってしまったウサギも今ここにいる猫ちゃんも
とても大事な存在です。
猫は代わりでは決してないです。
むしろこの子は、最期まで看取ってあげたいです。

このままこの子との生活が当たり前になってきてしまうと
死んだウサギのことを、普通より早く忘れてしまいそうで怖いです。
実際辛そうだった最期の時のことはもうはっきりと覚えていないんです。

私が死んだウサギだったら、いつまでも忘れないで泣いていて欲しいと
思うのです。

私の決断は間違っていたのでしょうか?苦しいです。

よくわからなくて申し訳ありません。

A 回答 (8件)

わたしも10月の終わりにフェレットを亡くしました。


本当はすぐにでも2代目を育てたいんです。
2代目といっても、最初に出会った子の代わりでなんかじゃないです!
あの子は生涯であの子だけ・・・その気持ちは変わらない、そう思っていますよ。(笑)

今は事情があって、他の子を育てていく余裕がないので諦めてますが・・・また、絶対フェレットを育てたい気持ちは変わらないですよ~。
>私の決断は間違っていたのでしょうか?苦しいです。
そんな事ないです。
大切に愛情を込めて動物と一緒にいた人は、動物がそばにいる事の喜びも辛さも全部一緒に心にインプットされます。
その動物への愛情を教えてくれたのは、間違いなくcyuripikaさんのうさぎちゃんであり、うちのフェレットなんです。
また、次の子をたくさん可愛がろう、大事に大事に育ててあげようと思う気持ちをその子達が育ててくれたんです。
うさぎちゃん、喜んでると思うな。
自分を可愛がってくれたのと同じように、自分の仲間を愛してくれる心を持ってくれているって知ったら。
その心を育てたのは自分だぞ!なんて自慢に思ってくれてるかもしれないですよ!
亡くなってしまった事は悲しい事で、辛い事なんです。
だけど、ずっと忘れないで悲しんでたら・・・うさぎちゃんcyuripikaさんが心配で安心できません。
勝手な言い分かもしれないけど、他の子をどんなにかわいがったって楽しいと思ったって、心の奥底では絶対にそのうさぎちゃんを忘れないと思いますよ。
ふっと思い出すのは心の中で、亡くなった子が「自分はここにいるよ~」って言う合図だって思っています。

わたしは・・・亡くなってしまった子達が教えてくれた事をすぐにでも次に注ぎたいです。
本当はすぐにでも!
cyuripikaさんは間違っていないです。
そんなに苦しまないで下さいね!!
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この回答へのお礼

8名の方々、温かいお言葉ありがとうございました。

皆さんにポイントを差し上げたいのですが

出来ないので、終了とさせていただきます。

お礼日時:2002/12/04 17:03

ペット火葬されたのであれば位牌もあると思いますが、もしご自分で埋葬されたのであれば、写真を部屋に飾る(?)といいのではないでしょうか?



毎朝手をあわせてあげればウサギさんも喜ぶでしょう。
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お気持ち、よく分かります。



私も以前飼っていた猫を亡くした時、次に飼うのは49日を過ぎてから、と決めていました。
ところが1ヶ月経たないうちに、知り合いが捨て猫を拾ってきて貰い手がつかなくて困っていると相談され、その人の家はマンションでペット不可なので保健所に連れて行かれるかもしれないと聞いてたまらずに引き取りました。
最初は「こんな早くに次の猫を飼っていいのかな…」と罪悪感に似たものをずっと感じていましたが、今はこれでよかったと思っています。

cyuripikaさんが、亡くなったウサギさんの分までその猫ちゃんを可愛がってあげれば、ウサギさんは満足なのではないでしょうか。
他の方も仰ってますが、ウサギさんはきっとcyuripikaさんが毎日ウサギさんのことを思って泣いているより、新しい猫ちゃんと幸せに暮らしている方が嬉しいと思いますよ。

昔読んだ童話の中に、大事な息子が死んで毎日泣き暮らしている母親の話がありました。
母親は毎日息子のことを思って泣いてばかりいたので、息子は死に装束が乾く暇がなく安らかに眠れないといって母親の夢で訴えました。それで母親が泣くのを止めて息子のことを思い出にしまって暮らし始めると、息子はようやく安心して天国に行った、というお話でした。
きっとcyuripikaさんのウサギさんも同じだと思います。

新しい猫ちゃんを可愛がることはウサギさんを忘れることではなく、cyuripikaさんの心の中にウサギさんの場所の他に猫ちゃんの場所ができるということだと思います。
猫ちゃんと幸せになってくださいね!
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あなたの決断は間違っていませんよ。


大切にして育てていたからこその行動だと思います。

私の実家でも長い間ペルシャ猫を飼っていて大事に大事に育てていました。
4年くらい前に病気で亡くなったのですが
元気な時には育てるのも大変だし、亡くなったら可愛そうだからもう動物は
飼わないと言っていましたが
亡くなってすぐ、「すぐにでも同じ猫(ペルシャ)を飼いたい」と言っていました。
でも当時、実家は借家に住んでいて大家さんに猫を飼っていることが
ばれて「出て行ってください」と目を付けられながら密かに見つからないように飼っていたので次の猫・・・と言うわけにいかず飼うのはあきらめていました。
でもよく似たペルシャ猫のぬいぐるみを買ってきて
いつも猫が寝ていたスペースに飾っていました。
まだそこに生きているような気がする・・と言っていました。

あなたは猫は決してうさぎの代わりではないと思って育てていらっしゃるようなので罪悪感なんて感じる必要は無いですよ。
ウサギの代わりの猫・・なら猫が可愛そうだけど
猫とウサギは別、ウサギだって飼い主がいつも笑って過ごしてくれる事を
願っていますよ。
それに猫を飼ったからと言ってウサギの思い出を忘れるなんて事は
無いですよ。
心の中にうさぎの思い出はずっと残っています。
苦しまず、笑顔で猫ちゃんを育ててあげてくださいね
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私も8月に飼っていたうさぎを亡くしました。


亡くなってから思い返してみれば彼はサインを出していて、
それに気づかず病院に連れて行くのが遅くなったため手遅れ
になったんです。

しばらくはずっと「ごめんね、ごめんね」と思い続け、後悔で
いっぱいでした。そして「早く戻ってきて」とも思っていました。

だけど「いつまでもそんなことを言ってると安心して天国へ行けないよ。」
と言われ、その日から少しづつ気持ちを切り替えて、このことを
忘れないように、二度とこんな後悔をしないように、今飼っているペット
を大切にしていこうという気持ちになりました。

<たった7日でもう新しい子を飼ってしまうなんて
死んだウサギはきっと恨んでいるんじゃないか・・・・。

今はどうしてもそう考えてしまうのは私も経験者なのでわかりますが、
新しく飼った猫ちゃんを大切に育ててあげることがお星様になった
うさぎさんにも、猫ちゃんにも一番幸せなことではないでしょうか。
きっとうさぎさんもそれを願っていると思います。

私は思い出したときに水を供えたりしています。自己満足かも
しれませんが、「忘れないよ」という気持ちがあればきっと
うさぎさんも喜んでくれると思います!!
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きっと泣いていてほしくありません。


・・・ぼくは、そう思いますよ。
あなたのいつまでも泣いている姿を見る方が、そのコも辛いはずです。
自分が死んだせいで、今まで愛してくれたあなたが苦しむのは、そのコにとっては見ていられないことかもしれません。
それでは安心して天国に行けませんよ。

あなたの気持ちは充分伝わってますよ。
「忘れてほしくはないけど、泣き続けてほしくもない」と思ってると思います。
ペットロスで同じ動物(うさぎを亡くしたらうさぎ)をすぐに飼う人もいますし、二度とペットは飼わないと思う人もいます。

ぼくの知り合いの話ですが、飼ってる小鳥が死んでしまったすぐ後に同じ小鳥を飼いました。
でも、その人は「小鳥が死にそうだから」と言って、その小鳥をこっそりポケットに入れて職場に来るほどかわいがっていましたよ。
いつもは元気なその人が、まったく口も聞かず黙々と仕事をしていたんです。
それほどかわいがってた小鳥が死んでからすぐ「耐えられない」と言って小鳥をすぐに飼ったその人の気持ちをどう思いますか?
「冷たい」と思いますか?
ぼくは思いません。

ペットとしていっしょに暮らす動物たちは、大抵、人間より早く死んでしまいます。
ぼくたち人間に“愛する気持ち”を教えてくれると同時に、“別れ(死)の悲しさ”も命懸けで教えてくれるんです。
だからぼくたちは(うぬぼれかも知れませんが)、生き物に優しくできるんですよ。

時間がたったら、そのコの思い出を笑顔で語り合ってあげてください。
新しい家族の一員になったねこちゃんにも、亡くなったそのコの話を聞かせてあげてください。

追伸:今朝、子犬が死にました。昨日の姿が忘れられません。
でも、この回答を書いていて、自分にも言い聞かせることができました。
今は悲しむことも、そのコへのせめてもの手向けなんだって。
だけど、いつまでも悲しんでいたらいけないって。
「最後までそばに居てくれてありがとう」って言葉が聞こえた気がします。
・・・すみません。回答なのに自分のことを書いてしまって・・・。
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私もウサギを飼っていました。


15年程生きて、天寿を全うしてこの世を去りました。
もう3年位前の話です。

今はペットが飼えない環境ですが、いつかはまたウサギを飼いたいと思っています。
猫が大好きだったのですが、実際飼っていたのがウサギだったせいか、ウサギに思い入れが強いようです。
でも、前に飼っていた子の事を忘れてしまったわけではありませんし、「また飼いたい」と思っているのも彼女の代わりではありません。
生きていた頃の写真も飾ってありますし、その前にお水も置いています。
昔ウサギが好きだった場所を見ると、やっぱり思い出しちゃいます。

>死んだウサギはきっと恨んでいるんじゃないか・・・・。
>私が死んだウサギだったら、いつまでも忘れないで泣いていて欲しいと
>思うのです。

本当にcyuripikaさんが亡くなられたら、家族や友人に、いつまでも泣いていてほしいと思いますか?
泣いて暮らしてくれるよりは、笑って暮らしてくれた方が嬉しくありませんか?
いつまでも泣いてばかりで前に進めず、人として堕落されて、それで「あぁ、私は愛されているのね」って思えますか?
いつまでも泣かれていたら、こっちまで悲しくなっちゃいますよ。
cyuripikaさんのことが心配で、おちおち成仏も出来ません。
そっちの方がよっぽど恨まれますよ。
「あんたのせいで成仏できないじゃないか!」って。

いつまでも泣いて暮らすよりは、新しい家族と幸せに暮らしていた方が、ウサギも喜ぶと思います。
1年365日24時間常に思い出して、考えておく必要なんてどこにもありませんよ。
今まで一緒に暮らしてきた家族が、心の中から消えてしまうことなんてありません。
日頃は忘れていても、心の中に残っているものはふと思い出します。
そして、思い出したときにまた泣くよりは、「本当に幸せだったなぁ」と振り返れるほうが、お互いにとっても幸せですよ。

cyuripikaさんが幸せに、笑って毎日を過ごせるようにならないと、ウサちゃんも幸せになれないし、天国へいけませんよ。
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そのうさぎさんもいつまでもあなたが泣いていたら心配じゃないでしょうか。


いつまでも覚えていて欲しいとはおもっても泣いて欲しいとは思わないんじゃないかとおもいます。逆の立場で、あなたが死んでうさぎさんがずっと泣いているのを想像してみてください。とても心配じゃないですか?
きっとその猫ちゃんはうさぎさんが心配して引き合わせてくれたんだとおもいましょうよ。また年に一回はしのぶ日をつくって楽しかった事を思い出してあげるといいんじゃないでしょうか。
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