質問

質問者:HUMnohito 難しい本が読みたいのに
困り度:
  • 暇なときにでも
先日「戦争論(著クラウゼビッツ)」という本を買いましたが、難易度が高すぎて最後まで読めませんでした。

高校生ですが哲学書や思想書などの難しい本を読める大人になりたいと思っています。

難易度のそう高くない本を教えてください。
頭の良い、話の上手な大人は格好いいですよね。
質問投稿日時:08/05/30 17:48
質問番号:4062508
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回答

良回答20pt

回答者:waffenss 僕も高校1年生の時に戦争論を読みましたが(無謀)、何の予備知識もなしに読み始めるとかなりつらいと思います。
歴史のみならす哲学的な要素も含まれているのでかなり難解な本です。
「図解雑学 クラウゼヴィッツの戦争論」という本がでていますのでこちらから読まれてはいかがでしょうか?
また中公や岩波のものよりは、日本クラウゼヴッツ学会「戦争論レクラム版」がいいと思います。

難易度の高低は人それぞれですが国際政治についての本なら
「国際政治とは何か」中西寛
「国際関係論」中島峰雄
「国際政治」高坂 正堯
この三冊から読んでみてはいかがでしょうか?
この三冊は高校生でも十二分にとは言いませんが、ある程度理解できると思います。
実際当時の僕でも面白く読めました。
また「軍事学入門」「安全保障学入門」も専門的ではありますが面白いです。

本の読み方、或いは読書というものについて考えのであれば
加藤周一「読書術」
W.S.モーム「読書案内」
ショウペンハウエル「読書について」
モーティマー・J・アドラー「本を読む本」
P・G・ハマトン「知的生活」
渡部昇一「知的生活の方法」
    「楽しい読書生活」
清水幾太郎「本はどう読むか」
外山滋比古「読書の方法」
がお奨めです

僕自身も本の虫で知識欲に突き動かされ、また質問者様の言うようなかっこいい大人を目指して図書館通いをし、バイト代は本の購入代金につぎこんでいました。
僕は共通の趣味をもつ友人を得ることができ、それなりのスクールライフを送ることもできましたが、一歩間違うと「本が友達」状態になるのでお気をつけ下さい

個人的に読んでいただきたい著者を10人挙げると(ジャンルばらばら)
坂本多加雄 三島由紀夫 佐伯啓思 小林秀雄 里見岸雄 葦津珍彦
上山春平 福田恒存 会田雄二 江藤淳 村上陽一郎

この間まで高校生だった者より
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:参考意見
回答日時:08/05/30 19:53
回答番号:No.5
この回答へのお礼パソコンの故障で返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。

戦争論は序章を理解するだけで、半時ほどかかりました、やはり予備知識は必要ですね。

ありがとうございました。

回答

良回答10pt

回答者:gallina 戦争論は未読ですが(名前は知ってます、有名ですから)
興味を持ったら手を出してみるのは大変良いことだと思います。
でも、見てみたら読めなかったということも多いです。

活字に慣れていても、予備知識がないと読めない本があります。
知識の積み重ねが必要なのでしょう。

一方、予備知識がなくても理解できる内容であっても、文体や言葉遣いが難しいというのもあります。
これは慣れです。

難しい本を読んでいる人も、最初から突然、読めたわけではないと思いますよ。
少しずついろいろな本を読んでいった結果でしょう。

大学で勉強して・・・でないと読めない本もあるでしょうが、
一般向けに売られている本は、ある程度読みなれていけば読める内容だと思います。
周辺知識、関連する本などを読んでいくうちに、だんだんエスカレートして行く感じがします。

最終的な読みやすさには、好みや相性もあります。
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/06/02 09:37
回答番号:No.7
この回答へのお礼パソコンの故障で返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。

戦争論を呼んでいると、ちょっとした接続詞だけでも調べないとわからないようなものばかりで・・・
経験地が必要ですね。
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