質問

質問者:etoaldaroc 一流の経営者になる為には何をすればいいか【1】
困り度:
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若い経営者が一流の経営者となる為には、
自分の考えですが、
一流の経営者について習う事が最善の道のように感じています。
そこで以下の質問について思い当たる方にコメントを
お願いしたいと思います。
経験豊かな経営者、もしくは経営を引退された方の
ご回答をお待ちしております。

(1)もし師につく以外で良い方法がある場合
(Ex いや今の時代は独学の方がいいでしょ etc..)
(2)今現在日本における一流の経営者は誰?
(Ex ○○ ○○○さん、○○○○○○だから)
(3)その他、アドバイスなんでも
(皆様の率直なコメントをお願いいたします)
質問投稿日時:08/05/30 13:46
質問番号:4062013
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回答

良回答20pt

回答者:dai-ym 中小企業の後継者として経営の勉強をしているものです。

一流の経営者と言うより自分の理想とする経営者と言った方が適しているように思います。

>実際のところ私なりの一流という定義はあるのですが、それを定義したところでそれが一流かどうかを証明する手立てはないと思われました。
それを証明すると言うか、自分の中で間違ってないと思うためには、さまざまな成功した、失敗した経営者の諸先輩方の話しを聞くことが一番だと思います。

>一流の経営者について習う事が最善の道のように感じています。
諸先輩方について習うことは非常に大事ですが、一人の人を師匠とし、その人の考えだけに染まることはお勧めしません。
それは所詮その師匠の真似でしかならないことが多く、その師匠のコピーになってしまいます。
コピーは所詮劣化してしまいます。
その師匠の劣化したコピーでは、その師匠に追いつくことも出来ません。
一流の定義がどんなであれ、劣化コピーは二流でしかありません。

複数の自分が一流と思う先輩経営者について、その中から自分が良いと思うことを真似、盗み、自分でそのことを良く考え、理解し最後に自分の骨肉にしていく。
何人もの人からそうして得たものを自分のものにしていき、当然自分で得たものも骨肉にしていく。
そうしていくことで自分のオリジナルの経営が出来てきます。
オリジナルなものでなければ一流になる権利はありません。
複数の人を師とし学び、そこに自分の経験と考えを練り合わせて自分の一流と思う=自分の考えの理想的な経営が出来ると思いますよ。

>(2)今現在日本における一流の経営者は誰?
中小企業の名も無き経営者の中にも多くの優秀な経営者はいます。
いろんな経営者向けの異業種交流会があります。
中には権力志向に偏ったベテラン経営者が幅を聞かして、小さい会社や若手の経営者を自分の部下のように扱う異業種交流会もありますが、
真面目に勉強をし若手だろうが会社の規模がどんなだろうが関係なくお互い切磋琢磨し、よりよい経営者になることを目指しているところもあります。
積極的にそういうところに出て行ってさまざまな素晴らしい経営者の方々とお会いすると自分でも見つけられると思います。

また#1さんが回答されている稲盛和夫最高顧問は「盛和塾」と言う経営者の勉強会を作っています。
著書を読まれ、興味をもたれたら参加してみても良いと思います。
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/06/04 10:10
回答番号:No.5
この回答へのお礼非常に参考になるご意見をありがとうございます。確かに一流の経営者というより自分の理想とする経営者といった方が分かりやすい気がします。そういう意味では「人が理想とするべき経営者像を模索している」というのが本音でしょうか。自分の経営スタイルに自信を持たなければ経営はできませんが、自己満足で終わるのもどうかなと思いまして…。

また一流のコピーは二流という点、非常に共感いたします。実際のところ時代や情勢が違う中で同じ手法をとっても意味がないという事でしょうか。ただ経営の根幹である人間力の部分は時代を超えて共通する部分から一流の人物に習いたいという気持ちはあります。もちろん完全な経営者などいませんので、複数の経営者から良い部分を吸収し、自分に合ったスタイルを確立するというのが一番よいという理解をしました。そういった意味では経営に限らず一流の人物を探すのも一つのアイデアかもしれませんね。

異業種交流会、また勉強会等の情報ありがとうございました。非常に興味があります。検討したいと思います。

回答

良回答10pt

回答者:sionn123  etoaldarocさん こんばんは

 超3流(もしかしたらそれ以下かも・・・)の経営者です。

 #2さんも言われている通り、「一流の経営者」とはどんな経営者の事を言っているのですか???安易に「一流」」って言っても、あまりのみ抽象的過ぎて回答が難しいです。

 今の時代は政府がどう言おうが、不景気な時代なんです。ですから店頭に商品を置きさえすれば売れて売上が上がるなんて時代ではないわけです。そう言う時代でありながらも確実に売上を上げ、業績を上げている企業は有ります。そう言う企業の経営者を私は「一流の経営者」と考えています。
 そう言う経営者の場合、多くは本業としている事業内容以外の事にも興味を示し、浅く広くかも知れないけど色々な事を知っている方だと私は思います。物が流行る時にはそれなりの前兆が有りますから、その前兆の段階で流行って売れると言う判断が素早く出来る方を「一流の経営者」と考えています。
 そう言う感覚からしたら、イトーヨーカドーの伊藤雅俊名誉会長なんて私からしたら神様みたいな「一流の経営者」です。

 別な感覚で「一流の経営者」を捉えたら、不景気の時代で売上が上がらないなら経営努力で赤字を解消するのも「一流の経営者」でしょうね。例えば日産の2兆円有った負債を経営努力で全て返済し黒字企業へと変貌させた社長兼CEOのカルロス・ゴーン氏を「一流の経営者」と言う人もいるでしょう。

 両氏とも多くの方が認める「一流の経営者」だと思いますが、何を一流と考えるかでどちらがより「一流」かが決るんだと思います。

 この様に「一流」の解釈次第で「一流の経営者」像が違って来るので、まずは何を「一流の経営者」と言うかの定義だと私も思います。
種類:回答
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/05/31 04:24
回答番号:No.3
この回答へのお礼まず回答が難しいにも関わらず的確なご指摘とご回答いただきました事に感謝いたします。また内容についても非常に参考になりました。一流の経営者という定義について自分なりの考えをまとめたいと思います。
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