プロが教えるわが家の防犯対策術!

彼女の家は創価学会なのですが、彼女の母親は凄く信仰があつく、地区の部長さんなどもやっておられます。なので、彼女も月に1回ほど家庭訪問をしてて、会合も週2、3回くらいは行っています。
あとは、題目や勤行も時間のある時や、特になにか辛い事があったとき、壁にぶちあたったときに、唱えています。
元々は彼女のおばあさんが、天理教を信仰していたらしく、その頃、学会の方からしゃくふくされたそうです。
今、彼女とは学会の事でギクシャクしています。結婚の話をしてから、彼女が学会にしゃくふくするようになりました。
彼女のお母さんと同じ地区の方からもしゃくふくをされました。彼女が入会してほしいからという気持ちを伝えたからだそうです。
彼女は学会の事を上手く説明できないと言い、その方なら分かりやすいからと言って話を聞かされました。その時、一緒にやろう?と言われました。
僕は、『結婚するなら、そんな人関係ないやん。二人の問題やし、二人にしか分からない事もあるのに、なんでその人が関わってくるん?!』と反論しましたが、彼女は学会の事を理解してほしいと僕に訴えてきました。
前まで、結婚するなら、学会に入会して貰いたいといっていましたが、今は、僕が『結婚しても、学会には入会しないよ?』と言うと、『それでも良いよ?でも、いつ何年後また学会をやってというか分からない』と言ってきます。やっぱり、学会のすばらしさ、困難が立ちはだかったとき、どうしても学会で乗り切ろうと考えているようです。
ただ、最近、学会の事で逢っても自分から喋らなくなってしまい、会ってても楽しくないし辛いという事を打ち明けられました。
最近は、メールも少なく冷たかったですし、会いに行っても良い?ときいても、もう少し早く言ってくれたら会えるよ?と言われ、会ってもらえませんでした。
理由を聞くと、デートの時喋ってくれないし、辛いし、もう好きか嫌いかわからないといわれました。
その後、彼女が体調を崩し、自分が身体を支えてあげたりした事で、彼女がまた自分の事がやっぱり好きだと言ってくれましたが、彼女の中で、結婚したとしても、やはりしゃくふくするつもりでいるのでしょうか?
自分自身、学会の事を特に偏見も毛嫌いもしていません。良い所も悪い所もあるからです。学会でも、信仰の浅い方なら、神社にも行っても大丈夫だし、結婚しても、どちらかが学会を信仰しているだけで問題ない家庭もあるそうですが、信仰の厚い場合だと、そうも行かないようです。やはり、結婚するなら学会に入会して貰いたいという考え方や、子供にまで自動的に入会させるそうです。
彼女は後者で子供ができたら学会に入会させるといっていました。
僕がもし、このまま結婚した場合、やはり学会抜きの生活はありえませんか?彼女のお父さんも結婚してから入会したそうです。
僕はできれば、学会の活動(しゃくふくや公明党の投票のときだけ、友人に連絡する事は間違ってると思います)をする事がいやです。それを彼女にも伝えましたが、それは僕の考え次第。結婚するなら私はアドバイスできないといわれました。確かに自分自身の問題でしょうが、結婚したら、確実に学会に入会させられますか?
あと、彼女は結婚の問題以前に、僕に対して気持ちが好きか嫌いかわからなくなったと言っていましたが、このような状態で結婚を考えた付き合いをしていっても良いものでしょうか?
以前にも似た質問をしましたが、前回質問が分かりにくいと指摘をされましたので、今回は少し内容をきちんと書いたつもりです。申し訳ありません。

A 回答 (26件中1~10件)

別れるか、彼女に脱会してもらいましょう。



創価は異常な団体です。破門されました。なので日蓮と関係ないし、仏教とも関係ありません。新興宗教です。

完全に狂っています。 縁を切りましょう!脱会届を内容証明で送りましょう。様式は自由です。

創価は池田独裁です。公明党は創価学会のために存在し、幹部が潤っています。だまされている日本人は可哀想です。

題目で願いが叶うと叫んでいますね。だから何をしてもOKだってさ!?

お寺とか神社には”魔”がいて、行ったら不幸になるんだってさ、
離婚している学会員が言っていました。
マルチ商法もしていましたね。YOSA(ヨサ)とか。アロエベラジュースとか。

”正道心”で検索してみてください。
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>hinako_001さん、ありがとうございます。



ちなみに私hinako_001さんではないです。
私自身takuya1108さんのように悩んだことのある経験者です。
(もっとも学会ではありません。でもあなたの場合は私のときとは違い単なる信者さんなのですから、選ぶ道の選択肢はたくさんあると思い、皆さんたくさん書き込みをしていらっしゃる中、でしゃばって出てきました。)

>結婚となると、宗教は国際結婚をするくらいの気持ちが必要だと思っています。

そうですね。国際結婚をする場合、お互いがお互いの国の違い、生活習慣の違い、物の考え方の違い、当然宗教観の違いも・・・お互いに配慮をし、理解しようと努力していますよね。
どちらか一方のみが折れているということはないですよね。
あなたは彼女の考え方に理解をしようと努力をされているようには、私には感じられません。
こんな状況では決して上手くいきませんよね。
仮にあなたが表面的に彼女に合わせたところで、精神的に分裂を起こしてしまいます。良い状況とはいえません。

彼女は生まれたときから身近なところに宗教があり、何をするにもその考え方に基づいて生きてきたのですから、彼女にとって宗教とは体の一部と言っても過言ではないもののはずです。
またあなたは宗教とは一切関係のない環境で育ってきているのですが、彼女にとっては、その環境を想像することもできないのだと思いますよ。
一度じっくり、彼女の生い立ちを聞いてみてください。
どれだけ宗教と深く関わって生きてきたのか。
彼女の性格を形成する上でどんな影響を与えてきていたのかを。
少なくとも宗教の考え方に深く影響を受けて育ってきた、そんな彼女をあなたは今まで愛し、そして結婚しようと思ったのですよ。
まずはそれを自覚してみると良いと思います。
また、あなたの生い立ちも彼女に話してあげてください。
まったく宗教に縁のない環境で育ったあなたが、どうしてかたくなに宗教を拒否するのか彼女が理解できるまで、何回でも話してあげてください。
お互いの何が違うのか、お互いに理解できるようになるまで、何度でも話し合ってください。
お互いに相手への思いやりの気持ちがあれば、どんな答えになったとしても、二人にとって先につながる道になるのだと思います。
もし話し合いができないのであれば、それはそこまでしかお互いに相手を理解できなかったということで、縁がないんだと思いますよ。

>でも、なかなかこのまま一緒に進むか、別れるか、すぐには決断することもできないですよね…。

決して一人で考えて答えを出すようなことではないと思いますので、彼女と一緒に考えて答えを出してください。
お二人のこれからの人生がお二人それぞれにとって良きものとなるよう、健闘を祈ります。
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あなたは相手に対して求めているものが沢山ある方なのですね。


宗教は受け入れたくない。
母親の心配をしてくれない。
自分を理解してもらえない。
不満だらけのように感じます。

あなたにとって大切なもの、あなたの今までの生き方の「核」となる信念は何ですか?
彼女にとっては「信仰」なのだと思います。
あなたの信念を彼女に否定されてもあなたは彼女と一緒に生きていくことができますか?

結婚とは、今まで生きてきたもの全てを丸ごとお互いにひっくるめて、これからずっと一緒に生きていくことだと思います。
あなた方はお二人して、ここを譲り合えていないのでしょう。
相手が譲らないからこちらも譲らない。
悪循環に陥ってますよ。

とはいえ、宗教は半端な気持ちで形だけ関わってはいけません。
たんなるお付き合い程度ですめばよいですが、彼女の家の様子ですと、そんな気持ちで関わってしまったら、あなた自身が精神的に「分裂」を起こしてしまいますよ。
本当に丸ごと受け入れられないなら、中途半端なことはしない方が相手のためでもないのですか?

職場で顔を合わせてつらい?
振られる彼女だって当然辛いでしょう。
辛いことから目をそらさずに、彼女のために一番何が良いのか良く考えてあげてください。
少なくとも結婚まで考えた相手なのですから・・・

思いやりの心があれば、結婚するにしても別れるにしても、その先が必ず見えてくると思いますよ。
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この回答へのお礼

hinako_001さん、ありがとうございます。
遅くなりました。
やはり、僕は求めてるものが多いのでしょうか?

結婚となると、宗教は国際結婚をするくらいの気持ちが必要だと思っています。むしろ、学会を深く信仰している彼女の家庭ですから…。

結婚を考えている彼女くらいなので、やはり真剣にこの先の事も考えていきたいと思っています。
でも、なかなかこのまま一緒に進むか、別れるか、すぐには決断することもできないですよね…。

お礼日時:2008/06/13 01:45

お礼をありがとうございます。



勤務先も絡むんですか。
私は社内恋愛で別れたことが何回かあるんですが、
つきあっている時はいいけれど、別れたあとが辛いんですよね…
と言いながら、私は退職しませんでしたけど。相手もね。
時間はかかりますね。立ち直るのに。相手の姿が見えますから。

入信したくない、彼女と別れるのは辛い、会社もやめたくない、
と、どれもこれも譲れなくて困ってるというのであれば、
彼女と結婚して、入信は絶対しないという強い意志を持って
がんばっていくしかないと思いますね。

熱心な信者さんの家庭のようですから、折伏に対抗するのは、
大変だとは思いますが、、、でも、ひょっとすると、質問者様が
入信してもいいという気持になるかもしれないですし。
多分、彼女のお父様もそんな感じだったのではないかと思います。
私の友人達も、最初は入信に抵抗があったようですが、
入信したあとは抵抗無くなったみたいですよ。
まわりのことも気にならないようです。

おつきあいはこのまま続けて、彼女と別れたくないのであれば結婚、
あとはひたすら入信しないでがんばる。
自分の身内にはふりかからないように質問者様が配慮する。
最初からかたくなに入信しないと彼女に言うのではなく、
のらりくらりとかわしていくか、入信する気がなくても、
いずれ気が向けば入信するから…ぐらいに言っておいて、
彼女に受け入れてもらえばいいのではないでしょうか。
全てを丸く治めるには、質問者様が耐えるしかないような気がします。
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再び#16です。



私は宗教を否定しません。
友人にも何人か生まれながらに信者となり、
異教徒と結婚してうまくやっている例もいくつもあります。
でも、その方々に共通して言えるのは、
他宗教に対して柔軟な思考であるということです。
他宗教のお寺、神社、教会にも抵抗無く行ける人達ということです。

最初のコメントには書きませんでしたが、
以前私は学会員から折伏されそうになりました。
他の宗教からの勧誘も何度か受けたことがあります。
勧誘してきたのは、全部、親しい友人ばかりです。
彼女達が宗教について語る時、またはそれに対して
私が意見を述べた時の彼女達の反応は、全くの別人でした。
私の「知らない人達」となっていました。

宗教全てがそうではないことは、私も経験上知っていますので、
差別するわけではありませんが、相手が異常と思えるくらい、
熱心な信者である場合(日常の全てが教えに固められている場合)、
「相手が信仰することを認める=自分が入信する」
以外、答えはないものと思ってください。
入信を拒んだ場合、別れるしか道がないということを、
質問者様に私はお伝えしておきたいと思いました。
入信を拒んだことで、私は何人かの友人を失いました。
連絡もとってもらえなくなりました。
「私の信じてるものをあなたに受け入れてもらえなくて
悲しい。受け入れてくれると思ったのに」と言われました。
でも、宗教について語る時の彼女達は別人、知らない人でした。

熱心な信者にとっては、入信しないことは自分を否定されたも
同然なのです。
愛とか恋とか情とか、そういう次元の話ではありません。
質問者様の彼女に対する愛情は、質問者様が入信するか否か、
彼女の計りはその一点のみなのです。
質問者様が入信しない人と分れば、熱も一気に冷めるのです。
実際、私を勧誘した友人達は、みんな信者と結婚しました。

「入らない」という強い意志を持ち続けるほうがむしろ難しい。
どれもこれもそのくらい壮絶な勧誘でした。

「彼女が信者であることは認めて、自分は入信しない」などと
いう考えは甘いです。
入信するか否か、それだけです。
彼女のほうは、質問者様と違って冷静に現実を見ていますよ。
彼女を取るか、自分の身内を取るか。
二つに一つです。
その答えを出すのは、質問者様ご自身です。
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この回答へのお礼

hinako_001さん、前の回答に返答をせず申し訳ありません。
そして、ありがとうございます。
よく分かりました。確かに、勧誘するときは、別人だと、僕も思います。彼女の母親の態度や彼女の態度はいつもと違うのです。急に優しくなる・・・普段よりも。
やはり、学会第一に考えるんでしょうね。
僕が入信しなくて結婚したとしても、結局はいつかは入信を迫られるのでしょうね。
昔、結婚が破談になったヒトとも、学会でもめたそうですが、その彼氏は真っ向から学会を否定してたそうです。それで彼女の方から別れたそうです。凄くダイスキだったようですが、やはり学会で別れてしまうのって本当切ないですよね・・・
今の仕事は彼女の仕事と少し似ていて、彼女と別れたら、会社をやっていくのは少し厳しくなります。
彼女の会社の傍で仕事をしたりしなくてはいけないです。。。
そういうのも、切ないです。
彼女と別れたら、会社も辞めようかな?とも思ってますが、皆さん良い人ばかりなので、なかなか辞めようにも辞めれそうにありません。

お礼日時:2008/05/30 23:25

Q、これは、僕が彼女が学会をする事を認めるだけじゃ駄目なのでしょうか?


A、それだけで十分ですよ。

>でも、結婚したらいつまた勧誘するか分からないよ?

当たり前のことです。
どこに、夫をオルグしない学会員の妻がいますか?
それが、彼女の愛情表現であり生き様ですよ。
学会員である彼女を認めるとは、彼女からの工作も認めるってことですよ。

>一人でも多く折伏し、入信させることが彼らの使命です。(No20さんの回答より)

「彼女が学会をする事を認める=折伏OK」は、当たり前じゃないですか?

Q、これは彼女はかなり僕の事を理解してくれてるのですか?
A、彼女の生き様ってのは質問者とは無関係ですよ。

彼女の物の見方・考え方は、質問者とは無関係な存在を拠り所にしています。
ですから、<非学会員であり続ける>ことへの理解を求めても無理な話。

質問者が、反学会的言動をすりゃー、当然に夫婦喧嘩にもなるでしょう。
ですから、反学会的言動は伴侶を傷つけると思ってグッと我慢。
ですから、夫へのオルグはそこそこ夫婦喧嘩にならない程度に抑制。
そういう夫婦関係を、どのように構築するのかがテーマ。

***********************
 悩むポイントが違う
***********************

ところで、現実のこの世を生き抜く上では、もっと色んな局面での物の見方・考え方が。
職場で遭遇する難局に立ち向かう上での前向きな姿勢。
子供と犬は、叱るよりも教えて育てよという考え方。
そして、何よりも日々生起する色んなことの中に幸せを見つける能力。
こういう種々の局面での物の見方・考え方が一致していれば・・・。

一体、こういう地上の問題での生き様での共感や信頼はありますか?
私は、ここがメインテーマじゃないのかと再三再四言っているのですがね・・・。

こういう現実の生き様を核とした強固な絆の存在ってのが大前提でしょう。
であって初めて、思想・信条・宗教観・文化の違う相手との結婚が現実のテーマに。

(もう、いいでしょう!これ位で!)
(ANo2を手を変え品を変えて回答しているだけですから・・・)
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この回答へのお礼

Husky2007さん、ありがとうございます。
彼女を理解する=折伏も考えなければならない。ですね。
それには自分が理解できるか、そして、それで幸せな結婚生活を送れるようにする事ができるか、でしょうか??

一体、こういう地上の問題での生き様での共感や信頼はありますか?
↑いえ、おそらくいままでなら少なからずありましたが、学会の話をしてから、ほとんどなくなりました。。。
学会に折伏される前までは、本当にそういった小さい幸せなどを見つけたり、共感したりできていました。
今は、お互い信頼関係も薄れていると思います。

お礼日時:2008/05/30 17:23

今現在、名前だけ学会に残っている、生まれてまもなく親に御受戒させられた者です。


今現在は無信教の夫と暮らしています。

ただ、私はtakuya1108さんの彼女とは違い、
夫になる人を折伏(しゃくふくではなくシャクブクです、仏教用語で相手を責めたてて相手の邪教への信仰を改心させることを言います)しようとは思いませんでした。
というのも、日蓮大聖人の教えには共感が持てる部分があるのですが、
学会のやり方や彼らの大多数の言動に違和感があるために学会活動を一切していないからです。

多くを語ると彼らにはどこの誰だかわかるので、
私の学会についての話は話しませんが(苦笑)

イスラム教徒や敬虔なクリスチャンのように、
学会員にとって日蓮大聖人と名誉会長のおっしゃることは絶対であり、
それ以外の教えは邪教で片付けられます。
生きることは戦いであり、
常に勝利するためには題目を唱えて信心し続けなくてはなりません。
一人でも多く折伏し、入信させることが彼らの使命です。

…耐えられますか?

夫婦どちらかが学会員のお宅はたくさんありますが、
正直軋轢となってうまくいってないです。
信仰ではいがみあいながらも長く連れ添ってる御夫婦もいらっしゃいますが、
学会員から見れば信仰してない相方が信仰している側をいじめている、
ないがしろにしているようにしか見えないようなので、
陰口を叩かれるのがオチです。

ウチの両親のように夫婦で学会の地区の役職持ちで結婚して、
現在離婚訴訟中もいるので一概には言えないでしょうが、
あなたに信心する気がない以上、
このまま結婚しても長くは続かないし、
折伏の手は止まらないと思いますよ。
それをクリアしても、今度はあなたの人間関係まで折伏の手が伸びて、
友人知人どころか家族にも軋轢が生まれないとは限りません。
彼女とだけでなく、御自分の家族ともよく話し合い、
反対されても逆に彼女を守りきれる自信があるかよく考えてください。
前レスの誰だか書かれていますが、
過去に一部の狂信的な学会員が起こした折伏という名の入信強請があったようで、
おかげで世間のイメージは学会=カルトです。
といってもそんなことがあったのは私の記憶では親の学会活動時代なはずなので、
昭和40年代のことじゃないですかね?
まー私も世間で自動車免許が取れる歳になった頃には
他の思想にかぶれたりして学会活動は一切やってませんでしたので、
知らないだけかもしれませんが^^;

彼女の信心が固く、彼女の価値観や倫理観が学会の教えで形成されている以上、
恋愛においてもそれにそぐわないあるいは共感しないと知った時点で、
彼女のあなたへの愛情も揺らいでしまったという現状だと思います。

彼女にそれでもいい、あなたと一緒になりたいという欲求が何かしらあるなら、
またあなたに彼女と絶対的に相容れない部分があっても我慢できる乗り越えていけると自信があるのなら、
御結婚もいいかと思います。

まず、takuya1108さんが御自分の心によく問うて、
自分にとって彼女はなんなのか、
好きという言葉以外に尊敬できるとか共感がもてるとかゆるぎない何かがあるのか、考えてみてください。

答えはそれで出てくると思います。

この回答への補足

isotope27さん、ありがとうございます。
折伏の意味がやっと分かりました。今まで普通に勧誘されることだと思ってたのですが、改心させることを言うんですね・・・。

一人でも多く折伏し、入信させることが彼らの使命です。
…耐えられますか?
耐えられません(^^;
今は僕にとって、学会って必要ないですから。。。

やっぱり、結婚は難しいと、もうすでに考えています。
結婚したとして、折伏もきっと親にまで及んでしまうだろうし、今でさえ、僕がされてるわけですから。
それでも、彼女と結婚したい!と思えばするべきなんでしょうね。

好きという言葉以外に尊敬できるとか共感がもてるとかゆるぎない何かがあるのか、考えてみてください
↑本当にこれが一番だと思います。学会以前に、結婚したとして、この事が今本当にあるのかどうか・・・
今はお互い思いやりもかけてると想うし、なかなか難しいような気がします。。。

補足日時:2008/05/30 22:06
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反対意見多いようですね。




彼女の肩を持つわけではありませんが、
学会がこれだけ、世間の偏見やバッシングを受けている事はわかっている上で、あなたに学会員であることを伝えたのでしょう?

あなたがどう感じたかは別にして、彼女自身とても悩み、勇気を出して告白したんだと思います。


普段の生活でも、『今日はこんな事があった』『誰々とこんな話をした』っていう話をすると思いますが、彼女は今日あった、学会の方との世間話や会合での話しを、普通に家に帰って話をしたいんだと思います。(価値観って言う意味で…)

それが出来ないのが辛い、話が合わない→
普通の世間話すら、気を使いながら話す→
一緒にいても楽しくない→
スキかどうかわからない

っていうかんじでしょうか??


有名料理店の一流シェフが作った美味しそうな料理を、『絶対に美味しいから食べてみて!』といわれても、おなかいっぱいだったり、嫌いな食材が入っていたり、アレルギーとかで食べられない事だってありますよね??

彼女が入会を進めようが、『おなかいっぱいだから、まだ要らない』っていうんだったら、長い目で彼女を支えてあげてください。

嫌いな食材やアレルギーがあるんだったら、それをちゃんと伝えて話し合った方がいいと思います。
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反対意見が多いようですね。


当然ですが…。もう回答する気もなかったのですが
これで最後にします。

彼女は生まれながら学会であるいみ宿命ですし、学会の人でもしゃくふくせずに、相手の価値観を認めて結婚される方もいらっしゃいます。
学会自体、良い所も悪い所もあるので、学会自体は毛嫌いする理由もないような気がします…。

生まれながらに親のせいで意思に反し学会員になったのは不幸なことです。
しかし、その中で大きくなり、自分も依存するようになり
それであなたに入会を迫るのは、許されることではないのです。
いわば彼女は今では「加害者」です。(言葉は不適当ですが、
お許しください)

あなたのような方は自分の思うことがあってそれに反対する人には
結局、反論し、自分の思っていた通りの意見に納得するのです。
なので、皆さんがせっかくの貴重な時間を割いてご意見
いただいても、意味がないのですよね。
そういう方は実際その立場にならないとわからないので、
彼女と結婚してみて、また悩みに直面した時に「教えて!goo」に
戻ってこられるんじゃないかと推察します。

どうぞ、自分の思う道をお進みください。

しかし言っておきますが「名前だけ入会」なんてことはないですよ。
ここでの回答、学会に好意的な方は学会員の方ですよ(笑)。

私は身近に学会員がいます。学会員は学会の中ではとても
幸せそうに活動されていますよ。毛嫌いしているわけではありません。
しかしその枠の中でしか生きられなくなるのは事実です。
なので入ろうかどうしようかという方にはお引止めしている
のです。

はっきり言って、彼女の態度を見ていると彼女にとっても
あなたは迷惑な存在になりつつあるのでは?
熱心な学会員さんと結婚したほうが中での出世も早いし
自分も鼻が高いんですよ?
あなたが彼女にふさわしいか?もお考えになることです。

以上です。あなたの質問には今後、答えないようにします。
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Q、僕はする事が間違ってるのでしょうか?


A、間違っていますよ!

1、思想・信条・宗教観・文化の違う相手との結婚を決めるのは当事者同士。
  「結婚すべきや否や」って質問には他者は答えることは出来ない。
  そういう当事者同士が出すべき結論を広く世に問うべきではない。
2、思想・信条・宗教観・文化の違う相手との結婚を成功させた経験・教訓。
  これは、それぞれの経験を基にアドバイスできる。
3、思想・信条・宗教観・文化の違う相手との結婚のリスク。
  これも、それぞれの経験を基にアドバイスできる。

いずれにしろ、質問の焦点は2ないし3に限定すべきです。

>思想・信条・宗教観・文化の違う相手と結婚を前提にした付き合いをすべきか否か?

確かに、「結婚すべきや否や」の問いそのものじゃないです。
しかし、本質的に問うているのは同じこと。
換言すれば、質問者の問いは「学会員との結婚を前提にした付き合いは可か非か?」。
結局は、こういう問いかけじゃないですか?
ですから、「学会員は学会員とのみ付き合えば良い」という回答が当然に集中。
ですから、「学会員は非学会員とのみ付き合いは不幸を招くぞ」という警告も。

さて、「非学会員は学会員との結婚を避けよ!」とのアドバイスの是非ですよ。
これは、微妙に2、3の問いに対するアドバイスとは違います。
明らかに、当事者同士が話し合って決めるべき問題に深く立ち入りすぎです。
下手をすりゃー、学会員の恋愛・結婚の自由さえも否定するアドバイスです。

そもそも、思想・信条・宗教観・文化の違う相手との結婚は、互いがそれを認めて成立。
これ位のことは常識でしょう。
相手の思想・信条・宗教観・文化を否定して人生を共に出来る訳がありません。
このように相手の物の見方・考え方を尊重し、「それはそれ、これはこれ」。
このように考えるかどうかは、あくまでも当人同士の人格と人間性の問題。
ここは、決して、他者が立ち入ることが許されない聖域じゃないですかね。

どうあっても、彼女との話し合いを抜きに<この聖域を広く世に問う>ならば・・・。
それは、間違っていますよ!
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この回答へのお礼

Husky2007さん、ありがとうございます。
僕は凄く悩んでいます…。

思想・信条・宗教観・文化の違う相手との結婚は、互いがそれを認めて成立
↑これは、僕が彼女が学会をする事を認めるだけじゃ駄目なのでしょうか?相手は、僕が学会に入会しようがしまいが結婚できる。でも、結婚したらいつまた勧誘するか分からないよ?といわれていますが、これは彼女はかなり僕の事を理解してくれてるのですか??

お礼日時:2008/05/30 15:18

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