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現在40歳、妻38歳子供小6・小3の男児、3歳の女児の父親です。

待ちを歩いていて結構おしゃれをしている子連れの女性を見かけます。
妻は、出かけるときには化粧はしますが、どうも女性の部分より母親としての部分が大半を占めています。
もちろん子供が3人いてしかも下が3歳と言うのもあってそんな余裕はないとは、多少は認識しているのですが・・・

ただ妻には綺麗でいてもらいたいと思っています。
30代以上で特に後半以上の方にお聞きしたいのですが、
女でいられてますか?

服装(ブランド物という訳でなく)や化粧はもちろん下着や夜の方など、若い頃や結婚前後の気持ちは持ち続けていられてますか?

買い物に行っても、妻の服や下着など買おうと言うのですがあまり気にしない感じですし、
夜の方も拒否はされませんが、昔ほど積極的ではないし・・・(ーー;)
(一時は子供が生まれて後も積極的だったのですが)
休みの日には、家族で出かけたりもしますし、子供だけ連れて妻に休息や友人に会う時間などを作っているつもりです。
(平日は家事などはする時間はないですが、極力子供達を風呂に入れています。)

皆さんは、いかがですか?
またどうすれば女の部分(変な意味だけでなく)を復活?させられるでしょうか?

A 回答 (20件中1~10件)

30代主婦です。


先日、友人と話をしていて、そのような話になりました。

一人の友人は、子供が3人いて、買い物に行っても
自分の買い物はほとんどしない、出来ないといってました。
どうしても子供のほうを優先させてしまうと。

そうなんですよね、
子供がいる主婦は、人にもよるでしょうが、
大半が自分の分は我慢してでも、子供のほうにお金を使う人が
多いのではないでしょうか。

全くしたくない人はいないと思いますが、
優先順位が低くなってしまうのです。

そこで、もう一人の友人が、このように言ってました。
自分も以前はそうだったけれど、変わったと。
それは旦那さんにこのように言われたそうです。
ある公園に家族で出掛けて帰ってきた時の事。
「今日、遠目から見て、他の奥さん達と比較して、
 もっとお洒落をして欲しいと思ってしまった」と。
俺はどんな汚い格好でも構わないから、
もっと自分にお金をかけてでもきれいにしていて欲しい
といわれたそうです。
友人はすごく怒ったそうですが、
それからは、我慢せずに好きな服を買ったり、
自分のためにもお金を使うようになったそうです。

だから、奥さんも遠慮しているのと、
優先順位が低いだけなんだと思います。

買い物も、生活費から買っていいよといわずに、
この際、あなたのお小遣いから買ってあげるよ。と言ってみてはいかがでしょう。
きっと喜んで買ってもらうはずです。
(余裕があればの話しですけど・・・)

専業主婦は、きれいな格好をして、どこに見せるわけでもなし・・・となることも少なくないですよ。
それよりも必要なものからって、堅実に考えているだけだと思いますが、いかがでしょうか。
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この回答へのお礼

思いのほかたくさんの方にご回答いただき驚きとともに感謝いたします。

経済的には余裕はないです。妻は専業主婦ですし、会社も不景気を1番に感じてしまう業種な為給料も増えませんし・・・(ToT)/~~~

私も余り自分の物を買いません。それよりも子供の物を買う為に自分の物を我慢している妻にと、それほど高くはないですが誕生日、結婚記念日、X’mas、付き合い始めた日などプレゼントを買っています。
(逆にそれで満足されてしまっているのかな?(^^ゞ)

内面的には優しい妻です。昔から派手なタイプではないですが綺麗な感じです。(^^ゞ
なのでお金をかけずに少しでも昔のように綺麗でいてもらうために私自身から努力していきたいと思います。

余談ですが、昨日一緒にネットで下着を選び恥かしそうな反面嬉しそうな顔を見ました。
届いた時には・・・(^^ゞ

なかなか下の子が小さいと2人で出かけることもないですが、機会を見つけ出かけたいと思います。

皆様、ありがとうございました。
一人一人にお礼をかけず申し訳ございません。

お礼日時:2008/05/09 07:51

本人にその気がなければ女の部分を復活させるのは難しいかもしれませんね。

結婚したらお洒落などに興味が無くなったと言う女性も少なからずいるようですし。

ただそういう女性は本当に稀だと思います。
やはり普段からどれだけ女として扱われてるかが大きいんじゃないでしょうか?

子供がいてジーンズにTシャツでも女として素敵な人はいますし、どんなに高級なワンピースを着ても、とってつけたような人もいます。その違いは多分女としての意識の高さの違いだと思います。

奥様自身の意識は変えられませんが、少なくともご主人がいつも奥様を女性として扱ってあげることで、少しは変わるんじゃないでしょうか。自分自身の奥様に対する意識はどうでしょう?

ただ洋服や下着の購入に関しては、家庭の経済事情が大きく影響します。お子さんが3人もいたら、並大抵の収入ではなかなか自分にまで回せないと思いますよ。どうしても自分の衣類より子供に回してしまうのが母親じゃないでしょうか。
その辺はご主人の甲斐性にかかってるということで…。(自分のお小遣いで奥様に洋服をプレゼントしてもいいと思いますよ)
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始めまして二児の母です。


中学生と小学生の女児がおり、30代中盤です。
結婚は14年が経ちました。

子供が小さい頃は 殆ど化粧しませんでした。
と言うのも、本当はしたかったのですが、子供の肌の色が白すぎて、顔をつけたりすると赤くなってしまうので、化粧も避けてましたね。
服装も 動きやすい格好。
何しろ 公園で走り回り、二児が同じ方向に行く事は 殆ど有りませんでしたので。
子供が 集団生活に入り(三年保育で幼稚園)にはいりだしてから、
やっと化粧らしい化粧が出来る様になり。
服装もスカートが履ける様になりましたが、
主人の声が一番効果的でしたね。
『たまには 二人で出かけるか?』とか。。。

衣類は かなりシビアですよ~。
バーゲン品だったり(自分の衣類)、子供の成長は早いですし。。。
これが、中学になれば、殆ど私服は着ませんから さほど気にならないのでしょうけど。。。
でも、学習塾で3万、4万と取られれば、結局同じなんですがね~。
その頃になれば、専業主婦であった人でも 子供の留守が多いですから
パートするでしょうし(小遣い程度)

まずは 奥さんに対して、『いつも見ているよ』と言う 間接的な言葉が必要だと思いますよ~『髪のびた?』とか
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わたしも再です。



奥様が30代後半とのこと。

結構35くらいで、二手に分かれます。
女性って・・・

わたしも35くらいに 突然 それまで
着ていた服が全く 似合わなくなり
総入れ替えしましたが

どうしても おばちゃん服がイヤで
買えない 買ったところで後悔する
高い服はやめて、 雑誌で見て
目の栄養は確りつけてきたつもりです。

おしゃっれって ただお金をかければ
完成か・・・というと そうでもないみたい。

料理も 出来上がる工程や 家族の顔や体調を気使いながら作る 過程も楽しいものです。

だからオシャレも 過程を愉しんでほしいですよね・・・

まず 奥様が興味を持つこと それを ストレスの解消にしたり できればいいのでは?

何処にお金を使うか・・・と考えれば一概に オシャレにこだわらなくても 充実した 人生を生きてる女性は輝いて見える・・・

そんな気がします。
あなたも 下着やオシャレにこだわらず
本当の女性の美しさを お勉強してください。

そうでないと ただ単に オシャレや髪型の綺麗な若い女性がいいにきまっていますから・・・

そんなつまらない男にならないでくださいね・・・

わたしの経験上・・・
幸せは必ずしも 女性を 綺麗にさせるわけではないと思います。

不幸で悲しい女の 心のよりどころが オシャレにこだわる・・・ということもある・・・と
覚えていてください。

高い服をお金をかけてきれいにしていても 不幸
な女はいるし、そうでない女もいる。
また ちょっとした不幸が綺麗のエッセンスになる女もいる。

まあ 年を取ればシミもシワも出来ますが

人生を 美しく生きている女性は
本当に綺麗ですよ・・・

いくつになってもね・・・

それから海外ではブランド物と化粧の濃い女性は
疑問符が付くらしいです。

日本女性は その典型ですね・・・
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30後半です。

キレイではないですが、若くは見られます。
「小6の子どもがいる」というと、たいてい「エ~!」と
驚かれます。
経済的に余裕はないですが、昔から飾るのが嫌いではないので、
ダイソーなどで化粧品を買って、楽しんでいます。

余裕ができたのは、下の子が手を離れだす・・・(6~7歳くらい?)
頃でしょうか・・・。それまでは、「子ども、家事、仕事・・・」で、
夫婦のことは後回しになっていました。

最近は、子どもも夜起きることはなくなったので、
主人とまったり過ごすことも多くなりましたよ~。
Hのほうも・・・週1~2ペースに戻りました。
(ちょっと長いレス期もあったのですが・・・)

下のお子さんが大きくなるまで、もうちょっとですね・・・、
待ってあげて欲しいなぁ~~~と思います。
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私は、実年齢より8歳位は(22~3歳)若く見られます。

多分ミニスカートはいたりしてるからかな~笑・・・目指すは飯島直子ですから♪

復活させられるかどうかは人それぞれかもしれません。家の夫も、結婚したらも~いいじゃん・・・って言うタイプ。はっきり言ってそれに幻滅してますけど・でも私が身奇麗にしてる理由は自分のためなので・・笑・・そこは関係ないんですけど。結局人によるかも、綺麗でいたいと思う人はいつだって他人の目を気にします。(まあ女性が他人の目を気にしなくなったら終わりですけど)結婚する前は綺麗にしていたけど、って言う人なら可能性があるかもしれませんが、する前から・・って言う人はもともとそういう人なので諦めが肝心。・・・
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うちの主人は平気でくっさあいオナラを撒き散らすし、無精ひげでメタボ腹で、家の中パンツ一丁でウロウロしてますが、私は家の中でも主人を目で追ってしまうぐらい、主人のことが好きなんです。



勿論、そんな主人に愛されたくて、私は髪も肌もきれいにしているし、上品で可愛い服装を心掛けています。妊娠中で今しんどいんですが、帰って来る時間に合わせて、とくに念入りに可愛くなってます笑

それはなんでかって言うと、主人は、私を「かわいい」「美人」「理想」と言ってくれるからだと思いますね。

でも本当の私は仕事で緊張してるので家では髪の毛ぼさぼさでジャージでごろごろしてたい人。独身時代は風呂上りにいつまでも裸でうろうろしてビール飲んでたりしましたからね・・・。
そこで主人に「ね、あなたが仕事から帰って来た時、私がお風呂上りに裸で大の字になって寝てたら嫌いになる?」と聞いた時、「ありえね~。ななこのキャラじゃない」と即答が返って来ました。
でも、この時、「私を理想の女性に思ってるのね」と、可愛く思ったものです。

質問者様も、奥様を「子供の扱いがうまいし、頭が良いし、別嬪さんだし、結婚して何年経っても、ずっと俺の理想の女だ」と言ってみてはどうですか?

そしたら、「あら、そういう目で私を見てるのね」となり、奥さんはみるみる可愛く、若返っていくと思いますよ。
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#7,10です。



方手落ちもよくないので、自分自身が「男」でいられているか?について考えてみた。

職業人としては、若干過剰なほど「男」であると思う。
周囲の女性達には、「男」である自信はアル♪
自分自身にとって「男」であり続けたいと、ずっと願ってきた。
妻にとって「夫」であり、子供達にとって「父」である自信もある。
しかし、待てよ、、、妻にとって僕は「男」だろうか?(笑)
この部分は、いささか怪しい。

とすると、妻が夫にとって「女」であることも、きっと凄く難しいことなんだと思う。
対策としては、勿論、妻は夫に対しても女であり、夫は妻に対しても男であることが正当なのだとは思う。
その一方で、たとえ妻にとって夫が「男」でなく、夫にとって妻が「女」でない時があったっていいじゃないか!とも思う。

本音を書けば、妻は時々女であってくれるのが、僕には一番都合がよい。
そして、僕の妻も恐らく、周囲にとっては「男」でいてくれないと困るだろうが、家庭の中では、僕は時々男ならばそれでよいと考えているような気がします♪

テーマから外れたかな?(笑)
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再投稿させていただきます。



「男」「女」を感じさせるというのは、「経済的余裕」以上に「遊び心」「トキメキ」なのだと思います。

たとえば、食事の際わざとマナーを破ってみせる。
デザートのアイスクリームがついたスプーンを帰り際に「ぺろん」と舐めて微笑む。 
それってある程度妙齢のエレガントな美しい女性が行うしぐさだからこそ「女らしくも艶かしい」気がするんですよね。
ヨーロッパではそういった「大人の美しい女性」をよく見かけます。
自分も目指していますが、だめですね~。

見かけだけ小綺麗にするのは雑誌とタイアップ広告掲載のブティックで
肩ひじはらない格好をすればそこそこセレブ風になると思うのですが、
中身まで、物腰まではどうでしょうね。

娘の中学は下から付属の方もいらっしゃいますので、それはそれは見た目セレブな美しさをかもし出している方が多いです。
でもどこか「お人形さん」な感じで聞くと小学校入学以来ご主人と寝室が別だったりして(我が家も似たようなものでしたが^^)。
別にセックスの有無がどうの、ではなくて・・・。

う~ん。 外見とはまた違ったところに「女らしさ」があるとすれば。
チャーミングなエイジレスな愛すべき女性というか。
結局、どこまで質問者様が奥様に「女」を求めるか、ですよね。
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子供のいない30代主婦です。


いい回答がでてると思いますが、私からはNO.1、8の方に似た視点のことを追加で。海外駐在時は、物価の差もあり、メイドづきでしたから、本当に生活感のない生活で、美容やケアの予約を効率よく詰め込むのに頭を痛めるほどでした。そして日常出入りする場も、デパートはマンション前なので通路代わり、夫の退社後の待ち合わせ場所も高級ホテルのロビー、おなかがすいたら、ホテルのハイ・ティーを。という感じ。もちろんこれはあちらでの最低レベルですので、特別な時はもっと・・・です。

私は一番着映えするのがモノトーンらしく、海外では毎日着ることに何の違和感もありませんでしたが、帰国後はあまり着ません。長身ですので海外で多様するヒールの靴や、服を着てしまうと、「余分なセレブ感」が。いつも出入りする場で、洋服の傾向ってすごく影響されます。無意識でも。

日本に戻ってもネイルサロンには通ってますが、予約がとれなくて自宅でやりますと、サロンの場合の何倍も時間がかかり、途中で用事に手を伸ばしてしまい、結局失敗します。ちゃんと完成した場合でも、時間を省略するために工程をはしょってますし、他人にやってもらうよりは粗がありますので、持ちが3日ほど違います。

別にネイルをしてほしい訳じゃないのでしょうけど。お洒落って、一箇所のパーツを磨くことで、他も影響されていくものなんです。中にはお金のかかることだけ省いて、かからない部分だけで賢くバランスを取れる方もいますが、それはもともと本人にモチベーションがある場合です。諦めモードで、子供に将来かかるお金の計算で頭がいっぱいでいて、あらかじめ決まった投資額の中で効率よくオシャレするというのは、よほど本人に資質と意欲があった場合に成功するのみです。

私は自分があまりお金持ちじゃないですが、お友達にはリッチな人たちがいます。第三者的な目で見ますと、きれいな順に順番をつけていくと、たいていリッチさと比例してます。特に30代以降は顕著です。結婚、離婚、シングル、といろいろあった女性を10年20年単位で見てますと、よりクッキリわかります。単に手取額だけでなく、将来の展望も含めてゆとりがある時の女性は、髪も輝くようだし、しぐさが快活&エレガント。おしゃれはゆとりがあればあるほど洗練されるので、そういう時の組み合わせは、ガッチガチじゃなくていい抜け感があるのです。

NO.8の方の書かれているように、質問者さんも別に、ドレスだよそ行きだのお洒落を求めてるわけではないとわかるのですが。服の値段だけでなくて、生活レベル全般が高くて余裕があると、仮に安い服をセレクトする場合でも、余裕のない人とは目線が違ってしまうのです。だから私は、経済面も精神面も大事だと思いますが、リッチな女性ほどおしゃれがうまいのは、きている服の額面が高いからよりも、その柔軟な発想をできる余地(余裕)からだと思います。

動物学の本など読むのですが、女性の美しさ(化粧や服も含む)は、豊かさと健康さと余裕の表れなんだそうです。肌や髪って、ある意味きれいじゃなくても生きていけますよね。その点、心臓や腸とは違います。表面の美しさは、内臓が健康であった場合にもたらされる、オマケのようなものなんです。なくてもいいものが綺麗ということは、すなわちその前段階の「内臓の健康さ、若さ」「生活の本質への不安がクリアされている」「遊び部分に本気になれるほど、生活に余裕がある」がクリアされてるということ。逆にいえば、その3つがクリアできない人ほど、お洒落が自然にはできないということです。

がむしゃらとか、生活苦とか、節約・・・ こういう言葉は、本来はおしゃれと対極にありますからね。遊びなんですもの。しかもリスクをとって経験を積めたほど、モチベもあがれば、腕もあがるものです。質問者さんのお宅が仮に専業主婦家庭だったとしたら、年収一千万以下では、涙ぐましい努力やため息をつきながらでもがんばれるほど、本人に意欲がないと、「安かろう悪かろう」「だからやる気も出ない」スパイラルにはまりやすく、なかなかそこから逸脱するのは難しいかと思います。
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