A 回答 (13件中1~10件)
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No.12
- 回答日時:
No.6さん、あなたは、
>>それが理解できない人はウィキ読んで
>>書いてあることが本当だと鵜呑みにするんでしょうね。
↑このように人を見下すような書き方をしておきながら、
今度は自分が見下すようなことを書かれたら怒るとは、理屈が通らないでしょう。
しかも、今回だけではなく、過去に2回見下すような書き方をしていますよね。
No.11
- 回答日時:
普通、武術というと科学的客観的な位置にあるものだが。
しかし、中にはそうではない非科学的主観的存在の
「オカルト武術」と言われるものがある..........。
人はそれを
「中国拳法」という。↓
http://www.asahi-net.or.jp/~cu3k-ymst/uwasa/kenp …
No.10
- 回答日時:
なぜか分かりませんが、今週はこの質問を閲覧する人が多いようですね。
ウィキペディアにあるように、龍飛雲は「ギルガメッシュないと」というお色気番組に出演しています。
>>深夜のお色気番組「ギルガメッシュないと」内のドラマで「乳拳」の遣い手として主演。女性のおっぱいを見ると強くなる拳法家という設定。
本物の武術家、あるいは、まともな社会人が、こんな低俗番組に出演すると思いますか?
「ギルガメッシュないと」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB% …
No.9
- 回答日時:
酔拳、酔八仙拳は、酔った八人の仙人の伝えた拳法とされる。
片足の仙人、笛を武器にする仙人、インテリの仙人、女性の仙人などさまざまで、それぞれの仙人の名前の型がある。もちろん仙人たちは実在の人物ではなく、技も本当に仙人たちの伝承かは確かではない。言わば小説や民間の伝説がふくらんでできた拳法である。明らかに近現代の創作拳法である。
日本で言ったら、久米仙人や七福神が伝えた拳法と言うようなもの。
だから、そもそも正統もインチキもない。
それが映画になって更に有名になり、龍さんがそれを元に創作、確立したと言っていい。現に向こうの出版物の中には龍さんの写真を無断転用した海賊版もあったくらい。他拳法に比べて修行者が少ないし、中国、台湾にだって龍さんほどの動きができる人はそういない。
厳密に言うと近現代の拳法で個人の創意が加えられていないものは皆無と言っていいだろう。ましてや立ち方や歩法、練功法も入れたらね。
また徒に伝系の正しさを主張する先生が人間的に正しく、実力もあり、組手も強いかと言うとそんなことはない。他の悪口ばかり言う、弟子と仲が悪い、組手を怖がってやらないし、やっても凄く下手なんていう話は掃いて捨てるほどある。2ちゃんを喜んでやっている者も多い。(笑)
龍さんは早くから散打の大会を開いたり、いろんなルールを模索して努力してきた。フルコンに上位を独占されたり、テレビでもフルコンと試合したりと笑われたこともあったが、中国拳法の世界において確実に貢献してきた人。龍さんの良き理解者であった大槻ケンチ゛も、大会のレベルがアップしていることを深夜番組で語っていた。たしかに最初ひょろひょろで頼りなかった青年達が少しずつだが中国拳法のスタイルで組手ができるようになっていった。
ましてや金兵衛さんのところで指導員をやっていたから基礎はできている。
栃木でも長く教えてきたから、初心者が習うにはいいと思ったのですがね。
長年いろいろ見てきてこういう結論に至った。
武術を習いたての頃だったらインチキだと懸命に言っていただろうが。(笑)
No.8
- 回答日時:
〈上記URLのNo.6は、あの龍飛雲を擁護している。
こういうのがいるから、一般の掲示板はイヤっさ。>
↑人のことを「こういうの」という言い方をするNO7さんの
常識を疑いますね。
また、そんなに嫌ならここを利用したり、書き込まなければいいでしょう。
自分が論破されたからといって、よその掲示板に貼り付けて
他に批判させるやり方も常軌を逸していますね。
運営には一応通報させていただきますよ。
自分自身の言葉で反論したらどうでしょうか?
また、他の掲示板で根拠もなくインチキ、本人も地獄で反省している
では信憑性がまったく無いですね。
しかも2ちゃんねるをすべて正しいと思ってるんだね。
それこそ他の門派の集まりであり、自分のところがすべて正しい
他はすべてインチキと言う人たちですから、正しい評価なんて得られませんよ。
それに、こちらは龍さんの門弟ではない。
それだけでも、2ちゃんねるの間違いがよくわかるでしょう。(笑)
こちらは龍さんは基礎ができていると言っている、
また本来の酔拳自体が疑わしいものであり、ましてや
龍さんがさらに創作したものだということを正直に述べていますよ。
よく読みましょうね。
また酔拳や蛇拳を散打化しようとしたり、大会でさまざまな試みをしたり
龍さんはプラスの部分が大きいと思いますが。
NO7さんはなにかやっている人なんですかね?
ウィキや2ちゃんねるを盲信している未経験者に見えますが。
過去にも、ここでいろんな言い合いをしているようですね。
早く2ちゃんねるを卒業して、がんばって練習しましょうね。
No.7
- 回答日時:
このページを2ちゃんねるに貼らせてもらいました。
その反応です。
438 :名無しさん@一本勝ち:2009/02/10(火) 23:43:42 ID:Q1NhYJaX0
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3989662.html
上記URLのNo.6は、あの龍飛雲を擁護している。
こういうのがいるから、一般の掲示板はイヤっさ。
439 :名無しさん@一本勝ち:2009/02/11(水) 00:55:24 ID:MuL0wEmY0
↑
明らかに関係者だね。「高弟だった」とか。「酔拳に本物もニセモノもない」とか。
正直、本人もあの世(地獄?)で反省してると思いますよ。
「偽りの人生を歩むべきではなかった」と。
440 :名無しさん@一本勝ち:2009/02/11(水) 09:06:27 ID:kaSjwLo70
非運さんは良い人だったかもしれないけど、ニセモノだった
No.6
- 回答日時:
龍飛雲さんについて言うと
ウィキペディアの記述がすべて正しいわけじゃあないんですよ。
また、中国拳法では別の門派同士であそこはインチキ、経歴は嘘と言い合うのが常です。
あと斜に読み過ぎ。龍飛雲さんの全てがおかしいわけではない。
よく見極めないと誤ると思うけどw
<都内の内家拳道場(王樹金系太極拳,八卦掌,形意拳)の高弟だった。
その後、台湾で秘宗拳、蛇拳、蟷螂拳など外家拳を学んだ。>
↑ウィキのここなんかは、佐藤金兵衛さんの道場にいたことを指してますね。
指導を任されてたし、中国拳法の基礎はちゃんとしてるんですよ。
台湾の師父もちゃんとした人。
問題の酔拳については、台湾でさえ詳しいものが伝わってなくて
仙人たちの伝説の拳法というイメージが強かった、
だから、映画の中で再考、創作された拳法というのが実情ですよ。
それを元にして龍飛雲さんが再び創作し再編した。
そもそも正しい、間違いというレベルではない。
龍飛雲さんは大会を開いたり、マスコミでもユニークな親しみやすい方法で
中国拳法を広めようとしたり
プラスの部分の方が大きかった人。栃木でも長年貢献してきたし。
それが理解できない人はウィキ読んで
書いてあることが本当だと鵜呑みにするんでしょうね。
No.5
- 回答日時:
栃木県に去年まで、龍飛雲という自称中国拳法家がいました。
テレビにも出ていたので結構有名だったのですが、この人はウィキペディアで、「龍飛雲の酔拳は伝承、師匠、型などのあらゆる分野でその信憑性が疑われている。」と書かれています。
もっとはっきり言ってしまえば、格闘技・武道ファンの間ではニセモノと言われています。
中国拳法の指導者の中には、こういうような疑わしい人がいるので、気を付けて下さいね。
私としては、習うならば日本武道を勧めますが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%8D%E9%A3%9B% …
No.4
- 回答日時:
栃木だったらここがいいんじゃないですかね
http://www.seiryukai.jp/
日本にも少林拳教えてくれるとこありますよ
http://www2.ocn.ne.jp/~bujutu/
まあ、少林拳と間違えて少林寺拳法に入ってしまうセンスのない人が
多いですから気をつけましょうね
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