パリ/シャルルドゴール空港での乗り継ぎについて

こんにちは。

ご旅行楽しみですね！
飛行機の乗り継ぎの不安・・・お気持ちよくわかります。

シャルル・ド・ゴール空港（CDG）はよく利用するので
参考になれば幸いです♪

まず・・・

**日本でチェックイン時**
日本→ベルリンまでの荷物はそのまま運んでくれるので
パリで受け取る必要はありません。
日本→パリ、パリ→ベルリンの2枚の搭乗券が渡されるはずです。

**パリ到着乗継時**

通常、日本→パリでAFなら、ターミナル2Fに到着します。
ここからベルリン行きに乗り換えますね！

まず飛行機を降りたら、ベルリン行きの飛行機がどこのターミナルから
出発するのかＴＶ画面で確認します！
ＴＶ画面は、飛行機を降りて建物に入ったすぐの場所にあります。
通常ベルリン行きはターミナル2Dからの出発です！

ターミナル番号を確認したら、乗り継ぎの看板（Transfer 2D）の表示に
従って進むと、パスポートチェック（入国審査）を受けます。
フランスとドイツはシェンゲンエリアなので入国審査は最初の到着地パリで
受ける事になりますよ！

審査を終えたらそのまま進むと
小さなエスカレーターを上るようになります。
すべて一方通行なので、迷う事はありませんから安心して下さいね！

エスカレーターを上ると扉が自動的に開きます。
そこはターミナル2Fの出発階です。
ここから2F→2Dまで徒歩で移動します！
2Dの看板がありますので、それに従って、ぐんぐん歩いて下さい。
途中TGVの駅などがありますが、一直線で、徒歩で10分くらいの距離かな。

**2D到着時**

ベルリン行きの搭乗券は日本で受け取っているはずなので
何もすることはありません。
2DにあるＴＶ画面で乗る飛行機が何番の搭乗口から出発するのか確認して
そのまま2Dの入口へ進みます。
入口でセキュリティーチェックを受けて飛行機に乗ります！

**早朝のCDG空港**
ターミナル2Fのカフェは、開いています。
2Fは長距離の国際線が発着しているので早朝でも他のターミナルと比べると
明るいし、人もちらほらいますネ！

ターミナル2Dの早朝は、結構暗いです（汗）
セキュリティーチェックを受ける前は、奥の方（2Dの端の方）に
カフェなどがあります。
チェック後もカフェ、小さなお土産屋さんもありますけど
結構しょぼしょぼです（汗）

質問者さまは決めかねているようですが・・・
AFの夜便は、結構使えるので私は頻繁に利用します。
パリ経由で他の都市に行くには便利だし、時間も有効活用できますしネ！

飛行機はエコノミーですか？？
AFはエコノミーでも小さなフットレストが付いていますし
耳栓＆アイマスクのアメニティーキットも配られます。
もちろん個人用のTVもあります。
また、他の方のご回答通り、機内では好きな時に食べられるよう
サンドウィッチ・おにぎり・飲み物などのセルフコーナーもあります。
ＣＡさんは、フランス人でも丁寧で私はAF好きなんですけど・・・（笑）

ビジネスも最新型のシェル型シートで快適です！
フランスらしく、機内食にはチーズも出てきて（笑）
エコノミー同様セルフコーナーもありますよ！

参考になれば幸いです♪
是非素敵なご旅行なさって下さいネ！

良くなかった点（エコノミー席です）

おいしいとされているエールフランス機内食はまづいです。
（共同便のためか？）帰国便はまだいいのですが・・
エンターテイメントは映画が古い・オンデマンドではない。
壊れているモニターもありました。
フランス人アテンダントはサービスが悪い。（適当にあしらう感じ）
シャルルドゴール空港は朝、早すぎてなにもすることがない。
荷物のディレイも多い空港です。
ヨーロッパへの夜便は唯一この便なので、エコノミーは常に満席で
団体も多い便に思います。騒がしいです。マナー知らずが多い。

良かった点
夜便なので、時間は有効に使えます。（これが一番魅力ですね）
セルフドリンクコーナーがあり、いつでも軽食やジュースが飲めます。
シャンパンやワインがエコノミーでもついています。

私は、ヨーロッパは飛行時間が長いので航空会社にこだわってしまいます。おそらく今後エールフランスは使わないでしょう。
スイスインターナショナルエアラインは評判がよいです。

こんにちは。

朝4時着ということはＡＦ２７７便でしょうか。


2Fに着く予定ですが、早朝のためターミナル変更される場合が
よくあります。到着時のアナウンスを確認してください。
ＡＦ２７７便はJALとの共同運行便ですので、日本人アテンダントも
乗務しています。

ベルリンは2D発（要確認）ですので、2Fからは15分ほどで到着します。
ターミナル内はこの時間、開いているのはキオスクみたいなお店しかありません。残念ながら美味しいフランスパンはないです。
ここはものすごく高いので、おすすめしません。

ターミナルの移動途中、通路でパンスタンドがもし開いていたら、
ここには美味しいパリのパンがあります。

ＡＦ２７７便は夜発で便利ですが、いまいちでした。

ドイツとフランスはシェンゲン協定というのに加盟していまして、最初の到着地で入国、最後の出発地で出国扱いになります。

簡単に言えば、乗り継ぎ地（パリCDG）で出入国審査があるということです。
審査と言っても、日本人の場合はたぶんパスポート見せて終わりだと思います。
入国スタンプすら押してくれないかもしれません。
短期観光旅行ならそれでＯＫなんだそうです。
（ドイツは未踏ですがCDG乗り換えでスペインに行ったことがあります）
セキュリティチェックはあります。
言われた通りにしていればＯＫです。相手も英語が出来ない客には慣れていますし、ご自分が英語がお分かりなら問題ないです。

ギリギリよりも3時間ぐらい余裕があったほうが安心ですよ。
No.1の方がおっしゃるように、モニター画面で乗り継ぎ便のターミナル、搭乗時刻（Bording time)などを確認してください。当日変更もありえますので事前に聞いていたとしても必ず確認するように。
（できましたら空港の案内放送も聞いておいたほうがいいです）

ベルリンでなくてハノーバーへの乗り継ぎでしたが、話題がありましたのでご参考に。

参考URL：http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3954123.html?ans_cou …

荷物は、日本の空港で預けた時、そのまま最終目的地（ベルリン）まで運ばれます。

よって、乗り継ぎ地での荷物ピックアップは不要。
ドゴールからベルリンの乗り継ぎ手続きも、日本でのチェックイン時にやってもらえますので、ドゴールでは不要です。

エールフランスが朝４時台に着くターミナル2Fという所では、
一応その位の時間から、カフェだけがやってます。
免税店などはまだまだ開いてません。

つまり、到着したターミナルでひたすらゆったりと時間をつぶし、
（フランスの美味しいパンと、カフェオレでもいかが？）
ベルリンへの便の１時間半ほど前になったら、その搭乗口へ移動します。
ドゴール２は、広いので時間に余裕をもって移動しましょう。
例えば２Fから2Aだと歩いて１０～１５分位です。

どの搭乗口へむかえばいいか？　は
空港に備え付けてある青い画面のテレビを見て、
「行き先、便名、時間」で自分の乗る物をさがし、そこに書いてあるターミナルとゲートに移動します。
例ターミナル2B、ゲート５５　とか 。