プロが教えるわが家の防犯対策術!

サブプライムローン関連の勉強中です。
どうも日本は過去の痛手から、世界的にみるとそこまでサブプライム関連の証券に手をつけてないようですよね?
バブル崩壊の時、大手銀行が業績を落とした反面、(たいした事ができなかった)地方銀行(山口銀行とか)の健全性が注目されました。
いま金融株は下がっていますが、相対的に視て日本の金融業界って、世界的な視点では有利な立場になっているのでは?
そのうち「日本の金融株は買い!のチャンスが来るのでは?」と思いから、めずらしく金融株に関心を抱いています。
自分は製造業関係しか知らないし経験もないので、何かとアドバイスをいただけると幸いです<(__)>

A 回答 (2件)

私はさっさと戦線離脱。


3日で2割5分増したので利確しました。

最近は私もお金が大事です。^^;

基準線で指しておきましたが到達→そこから崩落。
売れないので投げました。2~3日の様子見に入ります。^^

地方銀行には3通りあります。

破綻した銀行を吸収出来る健全な銀行。
言い訳をして吸収に参加しないが、火の車に近い大手。
破綻する弱小金融。

視点はこの金融業者の悪経営に目が行くのですが、
銀行の預金総高、貸し出し金額、不良債権総額(公称)が新聞に露呈する場合があります。

預金総高(規模)などの比較検討が最も重要です。

その辺を重要視すべきで、株主判断(株価)がほぼ正しい場合もあります。
また、いきなり損害計上して来る危険性(リスク)には十分気を付けねばならず、全力で望まないべきでしょう。


そろそろ為替と株価連動が離反すると考えても良いです。

そもそも非連動しているのが普通です。
米経済信用度の崩壊→ドルの暴落が起きると判断したので
記載していました。

一応、トヨタ、伊藤忠と比較しておきました。
http://quote.yahoo.co.jp/q?d=c&c=8001&k=c3&t=3m& …

銘柄別に判断が重要になると思います。
では、がんばってください。^^
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 銀行の利益の元は


  融資によって 金利を貰う。

 そう考えると 
  金利が上がると 多く金利が取れる
  景気が良ければ 企業が資金を借りて大きく設備投資する
  また 金融商品を買って 利益を得る
   これが 今回のサブプライム商品ね
  
 こんな事が考えられます。
 結局 景気が良くならないと 銀行は業績を伸ばせません
 と言うことは 大きく崩れる要因は無いと思いますが

 ここが 相場を先導して上昇することも当面無いと思います。
 だから 日経平均成りの 上げ下げでしょう
 但し 過度に売られる可能性も少ないですから

 チャートとにらめっこして
 売られ過ぎと思ったら 買って
 有る程度 利益が出たら売り
 
  その繰り返しが 当面良いのではと思います。

 今の所 長期にもったままの投資としては
 うま味は少ないと思います。
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