質問

質問者:douro-248 ヒスパニックとヒラリー・クリントン
困り度:
  • 暇なときにでも
民主党候補指名争いで、なぜヒラリー・クリントンがヒスパニックから支持を得ているのかがわかりません。
ご存じの方、教えて頂けないでしょうか?

ほんと、バカバカしい質問ですみません
当方、学が無いもので。。。
質問投稿日時:08/03/05 15:12
質問番号:3835196
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回答

良回答20pt

回答者:nidonen  黒人(アフリカン・アメリカン)は奴隷の歴史を持つ被差別層で
ある反面、昔からの米国人という自負も持っています。戦争にも
軍人として参加しているし、労働力として米国の発展を支えてきた
というプライドがあります。

 いっぽうでヒスパニックの多くは基本的に、近年になってからの
移民です。以下の統計を見れば、ヒスパニックの増加は明らかです。

1980年 黒人 2650万人 ヒスパニック 1460万人
1990年 黒人 2998万人 ヒスパニック 2235万人
2000年 黒人 3466万人 ヒスパニック 3530万人 ← ついに人口で逆転

 1980年からの 20 年で、黒人人口が 30% 増えたのに対して、
ヒスパニックはなんと 140 %増です。これでは人種間で軋轢が
生まれるのも、ある意味当然かもしれません。

 そしてビル・クリントン元大統領は、激増するヒスパニック系を
優遇する政策を数多く実行し、遊説では自らを「 ヒスパニック系で
初の大統領 ( The First Latino President )」と言ったほどです。
それゆえ、ヒラリーもヒスパニックに絶大な人気があるのです。
種類:回答
どんな人:一般人
自信:自信あり
回答日時:08/03/05 22:20
回答番号:No.3
この回答へのお礼ありがとうございます。
ヒスパニックの増加は知っていましたが、黒人を上回る規模にまでになってたとは驚きです。

やはり、夫婦間で政策は一致しているんですね。

回答

良回答10pt

回答者:sicco 米国社会の中で、特にカリフォルニアやテキサスでは、ヒスパニック系と黒人系は職の奪い合いで対立しています。
だから、ヒスパニック系がオバマ候補を嫌っている、という点が一つ。

もうひとつは、ビル・クリントン時代、ヒスパニック系に優遇政策を採っていた点。
当時の米国は好景気であり、リベラル政府の元で移民層も潤っていたわけです。
その夢をもう一度、ということでしょう。
種類:回答
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/03/05 15:44
回答番号:No.2
この回答へのお礼ご回答、ありがとうございます。

>ヒスパニック系と黒人系は職の奪い合いで対立しています。

なるほど、やはりそうですか
白人層以外は団結しているようにも思えたのですが、オバマ候補が現実的になってくるにつれ、それぞれの人種間での利害関係が浮き彫りになってくるのかもしれないですね
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