プロが教えるわが家の防犯対策術!

生理後約10日くらいにおりものに血が混じっているような状態2から3日続きます。2年前くらいから年に何度かあり、医者にみてもらいましたが、卵管と卵巣の辺りに炎症があるといわれるだけで、何種類かの抗生物質を処方されました。現在も同じような症状が続いており、セックスしてもよいかはっきりしないまま婚約している彼にはこの先どうなるのか心配されています。クラミジアではなかったと医者から言われ、炎症はしばらくすれば自然と消えるだろうと言われていますが、出血の前は必ず下腹の右か左が痛くなるので、よくなるような気がしません。はっきりしない症状は精神的にも不安だし、ひとり悩んでしまい、ひとりエッチに走ってしまいがちです。別の婦人科へ行くべきでしょうか?

A 回答 (3件)

私が診察をしましょうと言いたいところですが、ここで個人名を挙げるのは難しいし、医者は自信過剰ぎみでないとやれない部分もあるのでやめときましょう。


まず、tokkmさんのお住まいが分からないし、“いい先生”という判断も話しやすい先生がいいと言う方もいらっしゃれば、腕のいい先生がいいと言う方もいらっしゃいます。もし、どちらも当てはまるような先生がいらしゃるとしたら、長い待ち時間・短い診察時間は覚悟しなければなりません。
それと、近所のかかりつけのお医者さんがお産もしてらっしゃる先生であるならば、そちらに力をいれていらっしゃる先生のほうが多いです。やはり、大学病院あるいは総合病院の婦人科の専門外来で40代~50代くらいの先生に診ていただくのがよろしいのではないかと思います。
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この回答へのお礼

>umisamaさま

かかりつけのお医者さまは、婦人科と内科専門です。兵庫県南部に当たる私の住んでいる地域にはわずかしかない婦人科の女医先生です。そのため遠くからも診てもらいに来る方が多く、いつも込み合っているように思います。

私の場合は、まだ未婚でこれから妊娠できるならしたいと思っているので、早めにアドバイスいただいた大学病院か総合病院の婦人科の専門外来へ行ってみようと思います。大学病院はかなり遠くなるので総合病院に行くことになりそうです。いくつくらいの先生かは、問い合わせてみようと思います。話しやすい先生か腕のいい先生かとなると、どちらも!になりますが、どちらかというと腕のいい先生を望んでいます。

誰もが不安をかかえて病院に行くのだから、皆がいい先生を求めるのは当然ですよね…。それに、腕がよく話しやすい先生がいれば、長い待ち時間・短い診察時間がつきものなのも納得できました。以前書店で「名医」等のタイトルがつくガイド本を開いたことがありました。全国各地に先生方がいらっしゃって、どの先生を選べばよいのか分からず諦めてしまったことを思い出します。なかなか打ち明けられなかった問題を誰かに見てもらい、お返事いただけたことの方がすごく心強いです。今回もありがとうございました。

お礼日時:2008/02/26 00:29

症状から推測すると排卵時の出血及び排卵痛が疑われます。


そうであれば治療の必要は無いと思われますが、基礎体温をつけて排卵の時期に一致するかどうかを確認するのもひとつの方法かもしれません。
炎症が起きているかどうかは、実際に内診あるいは帯下を確認してみないと分かりません。但し、炎症が起きているかどうかの判断は熟練した総合病院あるいは大学病院クラスの先生でないと診断は難しいと思います。診断がつかないので取り合えず軽い炎症が起きていると患者に言うケースが多いのが現状です。
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この回答へのお礼

>umisama さま

ご回答ありがとうございます。今診てもらっている先生は、近所のかかりつけのお医者さんで、自分のことを知っているというだけで安心していたのですが、昔から薬の説明も不十分で、待ち時間が2時間かかることもしばしばで疲れてしまい、症状以外の生活環境の変化による精神的なストレスなども相談したいと思っていてもいつも話せないまま、10分ほどの診察を済ませ帰ります。

まだ同じような症状は続きそうな感じがするので、基礎体温をつけて様子を見てみようと思います。

それから、熟練の先生はどうすれば見つけられるのでしょうか?
初めてのところにいくのは勇気がいるので、もし良い先生がいらっしゃるのなら教えていただくことはできますか?

お礼日時:2008/02/21 20:19

炎症の原因がわからないまま、いくら薬で治療してもなかなか効果はあがらないと思いますよ。

薬はあくまで対症療法で症状を抑えるだけだからです。脅かして申し訳ありませんが、下手すれば、不妊や流産というこにもなりかねません。

必ず原因があるから炎症が起きます。炎症の原因を突き止めてそれを治療しないといけないのです。

間違っていたらお許し下さい。思い当たれば是非参考にして下さい。恐らくあなたはかなりの低体温だと想像します。お腹も冷えてるはずです。冷えで骨盤内の血流がわるく子宮などの働きが低下してることが考えられます。これが一番の原因です。

化膿性の炎症も含めて炎症の正体は体が強いストレス状態になってる時に増える顆粒球(好中球)とその活性酸素の粘膜破壊です。必ずリンパ球が減って免疫力も低下してるはずです。顔色もわるく、あちこち痛みが出たり、直ぐ風邪気味になったり不調が続いているのではないでしょうか。それは心にも影響してるはずです。

ではどんなストレスがあるのでしょうか。
言いましたように冷え、これが第一のストレスです。体を冷やす食べ物、飲み物、冷房、薄着、また、仕事や人間関係のストレス、あるいは長期の痛み止めの服用です。これらが複合的に強いストレスとなってそれでなくても女性の細い血管をさらに収縮させます。冷えの上乗せです。

炎症を少なくしたり炎症が起こらないようにするには何と言っても生活を見直して体を温めることです。特にお腹を温めて下さい。自分の体は自分で治す、自分で守るという気持ちが一番大切です。慢性疾患なんて自分でしか治すことはできません。

さらには鍼治療や漢方薬を利用すると良いでしょう。体を温めるかなり優れた効果があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
思い当たる節はいくつかあります。
冷えは、小さい頃からずっとでよくしもやけにもなっていましたし、体温は低めです。
ストレスは、仕事をしながら通信教育の大学に通い始めてから強く感じるようになりました。それが予想以上で体に症状として出てきているのかもしれません。そのことを医者に話そうとするのですが、あまり聞いてくれるような状況でなく、少し話しかけたときでも、「そうですか」くらいに流されてしまいました。
何だか不安になってばかりで、悪循環でした。少しずつ自分でもよくなるように、努力してみます!
ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/18 01:30

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