お勧めのアニメ～。

学園ものですが

「とらドラ！」がいいですよ。
あと「けいおん！！」など
「とある魔術の禁書目録」
「とある科学の超電磁砲」とか
あと戦争ものですが「戦場のヴァルキュリア」
とかいいですよ。

参考URL：http://animeview.anisen.tv/

はじめまして、お勧めのアニメを少しばかり紹介させていただきます。

フルメタシリーズはいいと思いますよ。
フルメタルパニック！、フルメタルパニックふもっふ！、
フルメタルパニックTSR　です。
ジャンルはロボット、ギャグ、「ふもっふ」はロボ少なめで
ギャグ多めです。
また「TSR」はこの中で一番新しく、ギャグ少なめでロボ多めで
ときおりホロっとくるシーンがあります。

他は最終兵器彼女、や死神のバラッド。、ですね。

京都アニメーションのKey作品はオススメです。

放送済みは
Kanon
AIR

現在放送中は
CLANNAD

です。


Kanonが一番オススメで、別に深夜アニメを見ないような友達と一緒にDVDで見ていたら、みんな感動してくれたので自信を持って推薦します。
原作は古いですが、アニメ自体は最近のです。

絵に最初は抵抗があるかもしれませんが、我慢して見ていく内にその抵抗もなくなり、感動へと導いてくれるはずです。

大半がギャグですが、時々ホロっと来る、機動戦艦ナデシコがおすすめです。

アニメ映画『河童のクゥと夏休み』（２００７年夏公開）

少年康一と現代に蘇った河童のクゥとの交流を通し、人間のエゴ、いじめなど現代社会が抱える問題を描くというものです。

文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞しました。
監督の原恵一氏は、前にもクレヨンしんちゃんアッパレ戦国合戦でこの賞を受賞しました。

さらに第81回キネマ旬報ベスト５位にも選出されるなど、アニメーション映画の枠を超え、2007年を代表する日本映画として映画ファン・評論家から高い評価を受けました。
ジブリ作品以外のアニメ映画では、初のベスト10入りです。

この映画はとても感動します。絶対見るべきです。

５月２８日にDVDが発売されます。レンタルも同時に開始されるかと思います。

受賞歴
第9回台北映画祭子供映画部門オーディエンス・チョイス・アウォード（観客賞）
平成19年度第11回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞
第31回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞
第29回ヨコハマ映画祭2007年度日本映画ベストテン第5位
第50回朝日ベストテン映画祭　日本映画第2位
第81回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画第5位
第62回毎日映画コンクール　アニメーション映画賞
第2回Invitation AWARDS アニメーション賞

アニメ映画『超時空要塞マクロス　愛・おぼえていますか』
戦いと恋愛という両方の要素ありです。
主題歌「愛・おぼえていますか」はいい曲ですよ。

泣ける！で思いついたのは、

『フルーツバスケット』
です。

「乙女はお姉さまに恋してる」がいいと思います。

「機動戦士ガンダムＳＥＥＤ」

何故人は争うのか？キラの葛藤、そして未来への答えとは。
親友に仲間を殺され、それでも戦場に戻ることを決めたキラ。その意思に、ラクスはＮジャマーキャンセラー搭載の新型機、フリーダムをキラに託す・・・

批判するのは、ここまで見てからにしてください。
八枚の翼で空を縦横無尽に駆け、
複数の大出力ビーム砲の光が、混沌の闇を切り裂く姿は、荘厳で神々しい。

初めてプラモデルがほしくなりました。

最終回、「打てー！！、マリュー・ラミアスッ！！」の台詞はぼろ泣きしました。
（ちなみに、作品の表面だけ見て、腐女子向けとか言っていつやつらは、ほっといて大丈夫です。私が、絶対にお勧めするアニメ！）

私がSEEDについて暑苦しく語っているURL
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3722174.html（＃６です）


「NIGHT HEAD GENESIS」
http://ja.wikipedia.org/wiki/NIGHT_HEAD
強力な超能力のために、研究所に隔離されていた霧原兄弟。
その二人が、研究所を脱出することから、物語は始まる。
物質文明に溺れる人間に、破滅と希望を投げかける。
（泣けはしません。シリアスです）


「BLOOD＋」
http://www.blood.tv/
何故戦うのか？人を喰らう翼手は、悪なのだろうか？
生物種と、人間の主観について問いかける。
サヤとカイの切ない最終話まで。
（ぼろ泣き、というよりは、後半じんわりと・・・）


「地球へ・・・」
http://www.terra-e.com/
正義とは何か？人間とは何か？そして希望とは何か？
環境破壊により人の住めなくなった地球。
人類は、コンピューターに記憶、出生の管理を任せ、偽りの安寧を手にしていた。
しかしその中で、超能力因子を持つ「ミュウ」が生まれ始める。
プログラムの指示で、異端を排除するべく、ミュウを迫害する人類。
自分の意思を持たない人間達に、ミュウは生き方を問う。
(ガンダムSEEDと少し重なる部分がある。)

「最遊記RELOAD」
http://pierrot.jp/title/saiyuki_reload/index.html
圧倒的な強さを誇る三蔵一行の、秘めている心の傷、脆さの描写が、視聴者に共感と勇気を与える。
我欲とプライドの塊みたいな個性的なキャラで、逆に清清しい。
最終回の、神様の城が崩壊するシーンは美しかった。
（泣けはしません。ちょいシリアス）


「ヒカルの碁」
サイが役目を終えるときが泣けた。
（人の命が連綿と続く意味を、美しい日本語で表現した台詞にも注目。）

「コードギアス反逆のルルーシュ」
いかなる相手にも命令を下せる絶対順守の力、「ギアス」。
超巨大帝国に恨みを持つ少年ルルーシュは、ギアスを用いて、世界を革命していく。
しかし、犠牲なくして得られるものは無く・・・
ギアスが暴走してしまうところなど、泣けます。

「時をかける少女」
http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/
もう見ましたか？
過去に戻れても、戻れなくても、人は超えていかなければいけないものがある

７です。

ジブリでは、「猫の恩返し」、「千と千尋の神隠し」、「耳をすませば」。
世界名作劇場をついこの間見てみたのですが、「私のあしながおじさん」、「赤毛のアン」、良いですねええ。
カードキャプターさくら、ディキャラットシリーズ。

あと子供向けのもので美少女系は、「おジャ魔女どｒどれみ」、「明明日のナージャ」が好きですね。

他に、少ししか見てませんが、「ストリートファイターII」、「ＧＴＯ」は良いと思いますね。
「かみちゅ！」もほのぼのとして和みました。
御勧めします。

戦って泣けるのは、アニメではどうか解りませんが。

ゲームでは、キングダムハーツシリーズですね。ＰＳ２では１も２もプレイして、今は小説買ってます。ＲＰＧでも、まるでアニメ、映画を見ている位の臨場感でした。

「魔法遣いに大切なこと」とか好きでした。戦う訳ではありませんが。

苺ましまろは、和みます。
電撃アニメでは、あずまんが大王と言うコメディーも御勧めです。
妖怪人間ベムと言う勧善懲悪ものは、旧作のみ見終わりましたが、最後は悲しかったですね。そのまま新作に続いているようです。

戦うものでは、地獄先生ぬーべーは好きでした。
アニメでもコミックでも見ています。