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私は潰瘍性大腸炎になって2年目の患者です。再発してしまい病院で相談したところ、サラゾピりンに加えてロペミンを処方されました。ロペミンという薬を調べてみると潰瘍性大腸炎には、原則禁忌とかかれいるですがこのままのみつづけてよいのでしょうか。同じ病気でこの薬を処方された方、専門家の方の意見がほしいです。私の症状は軽いほうだといわれました。主治医はこの病気についてよく知っておられる方です。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

 専門家ではありません。



 確かに、「ロペミン」は潰瘍性大腸炎には原則禁忌となっています。しかし、薬効が危険(潰瘍性大腸炎の悪化)を上回る場合は、処方される場合があります。それと潰瘍性大腸炎は軽い方ということもあって、悪化する危険はない、と判断されたのではないでしょうか。
 
 私も心臓の薬を3種類、服用していますが、「ワソラン」というカルシウム拮抗剤に対して慎重投与となっている、降圧剤、β遮断剤を同時に服用しています。これも効果が危険を上回るがゆえの投薬であると思います(医師は循環器の専門です)。
 
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