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人口の雪は普通の雪より溶け難い&スキーが滑りやすい雪を使用していると聞きます。しかし、自然の雪がたくさん降ってふかふかの積もった雪の方がスキーにはいいといいます。
どちらがいいのでしょうか?
ご存知あれば教えて頂ければ幸いです。

A 回答 (2件)

人工雪には2種類あります大雑把に分けると、



カキ氷タイプ:
製氷機で氷を作りカキ氷のようにして撒く、雪の降らない温暖地のスキー場や室内スキー場などで使う、欠点は粗目状の氷の粒が滑走面をいため易い、元々温暖地が多く水っぽい雪(氷粒)。
人工降雨タイプ:
夜間の気温が氷点下数度になる長野などの寒冷地のスキー場で噴霧状に水をまくと空中で凍結し雪になって降り積もる、割合天然雪に近く滑りやすい、利点はゲレンデまでの道路に雪が少ないので車で行きやすいことが多い。
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人工雪は根雪として使うものが大半です。

いわばゲレンデの下地です。シーズンオープン用にも使用しますが、あまり褒められたものではありません。固まって氷状になることもしばしばあります。やはりふかふかの雪が積もってこそのゲレンデです。
それとこけたら結構痛いのも人工雪です。まあ普通の雪でも固まると危ないですが・・・顔面に気をつけてください。
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