プロが教えるわが家の防犯対策術!

ドラマSP最終回、一番最後の場面で、新入り(テロリストの一味)と尾形(堤真一)が交わした会話から、尾形もテロ組織の一味だったということなんでしょうか?
井上(岡田君)がその会話後、尾形をにらみつけて終わりましたよね????
どういう意味??

A 回答 (2件)

私の推測ですがよろしければ。

緒方は同じような事を考えていた警察の狙撃のプロと組んで警備課を変えようとし、式典において要人を狙撃する事によって上層部に危険を知らせようとした。実弾ではなく赤いペイント弾を使ったのはその為です。西島はなにかからその計画を知ったが、それを黙認し、自分の部下である狙撃手に黙って情報を渡した。しかし、その事を知っている公安部の一人が緒方に山西の存在を警告したが、それを聞いても緒方は計画を続行、山西が浅田を殺そうとする事もある程度予想済みだったのでしょう。その為、笹本が山西の足を撃ったのに対し、緒方は躊躇い無く急所を撃ち、山西を止めています。井上か浅田、どちらが殺されても計画は失敗になりますから。そして西島に罪をかぶせて殺し、計画は完遂しました。しかし、井上はほぼすべてに気がついたようです。井上は浅田を責めるのでしょうか、それとも緒方を?スペシャルが楽しみですね。長々と失礼しました。
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簡潔に述べれば、緒方さんも相手側ということです。



意図としては私が読み取ったのは『警護制度を変えたい』いやむしろ『国を変えたい』という組織の一人なのでしょうね。

死んだ西島先輩は『そのために腐った要人暗殺を頼んでいた。』もしくは『警護課をピンチに追い込むために送り込んでいた。』つまり緒方さんとの狂言をしていたと解釈しました。
ピンチにすることで警護課を変えようとしたのでしょう。

まぁ推測ですが。

全ては次のスペシャルで明かされることでしょう!
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