質問

質問者:panxxx 本のタイトル、教えてください。
困り度:
  • 暇なときにでも
8年くらい前のものだと思います。
哲学の先生が読んでいたもので、『赤ずきんは生まれ変わる』といったタイトルの緑色の表紙だったと思うのですが。
赤ずきんは狼に食べられる前とお腹から出てきたあとで、人間的な成長を遂げた・・・といった哲学的内容だったと思います。
キーワード検索をしてもそれらしい本がみつからないので、ご存知の方がいましたら、よろしくお願いします。
質問投稿日時:08/01/26 06:59
質問番号:3714280

回答

 

回答者:tyr134 ちょっと気になったので調べてみました。
あってるかどうかは分かりませんが、次の書物なんかはいかがでしょう?

『診療室にきた赤ずきん―物語療法の世界 』(新潮文庫) (文庫)
大平 健 (著)
ISBN-10: 4101160813

追加情報として、、、
河合隼雄というユング心理学の碩学がいらっしゃるようです。
(残念ながら、去年の夏に逝去されたそうですが)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E5%90%88%E9%9A%BC%E9%9B%84
彼が、「あかずきん」の物語を、
「おばあさん=狼=魔女=幼児期の危機」
「狼に食べられたあかずきん=幼児期の死」
「狼のお腹から出てきたあかずきん=復活=大人への成長」
と、分析したそうです。
つまり、「幼児期にとっての危機」と「危機を乗り越えた新生」という「心理」が物語りの背景に流れているという分析です。
https://www.wesleyan.ac.jp/~yamashiro/peace/ser/1994/940116.htm

上記の本の「大平健さん」と関連があるのかは、ちょっとわかりませんでしたが、、、。
他にも、色々と「あかずきん」を分析した本があるようです。
http://sweety.jp/mille/red-2.htm

参考になれば幸いです。
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:08/01/27 18:08
回答番号:No.1
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