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今、法政大学のA方式かT日程のどちらを受けるか迷っています。金銭の関係上一個しか受けれません。学部は文学部哲学科です。今現在志願状況を見てみると10人の募集に対して28人です。T日程の場合、英語と小論文(課題図書が決まっています)だけで、英語においては絶対的な自信があるのですが、小論文は一度も書いたことがありません。 またA方式では普通に3科目なのですが、どうにも世界史がとれません。やはり今から必死に世界史をやってA方式で受けたほうがいいのでしょうか?アドバイスお願いします。

A 回答 (1件)

第1志望だとか、どうしても行きたい理由があるのなら、親・兄弟・親戚・友人のどこでも良いからお金を借りて、両方受けたほうが良いのではないでしょうか?万が一落ちたなら「もう片方なら合格したかも」と思ってしまうでしょう。



どちらかに絞るならば、3科目のA方式だと思います。
科目数が少なくなるほど、その科目だけに特化した受験生が集まりがちですから、現時点で小論文の練習をしていないというのはかなりマイナスだと思います。
実際の英語の実力が法政の受験生平均と比べてどの程度優れているのか、また世界史がどの程度足を引っ張っているのかにもよりますし、小論文のセンスに満ち溢れている可能性もありますから、一概には言えませんが。
世界史以外(日本史・地理・政経・数学)での受験はどうですか?
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