プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在、喫茶店を営んでおり、わずかながら収益が出ています。しかし、消費者金融からの借り入れが多額にあり、自己破産を考えています。しかし、自己破産すると喫茶店は続けられなくなるのでしょうか。唯一の収入源であり、今後の生活のためにも続けたいのですが、、、。また、年齢的にみて、あらたに仕事を見つけるのも難しいと思います。また、仮に続けられるとした場合、仕入などで買掛金なども随時発生しておりますが、それが、破産債権にされ、免責になったり、返済を禁止されたら取引もできなくなってしまうように思いますが、何かよい方策はあるのでしょうか。ご存知の方、教えてください。

A 回答 (1件)

自己破産より、任意整理をお奨めします。


数十万の弁護士費用が掛かりますが、自己破産する事もなく、
商売も続けられます。 弁護士が全ての債権者と交渉してくれますので、取立てや催促の電話、督促状なども一切来ません。
ただし自己破産と違って、毎月いくらか(払える範囲)の返済はしなく
てはなりません。  
仮に自己破産したとしても、買掛金の支払いを禁止される事はないと思いますが、仕入先からの信用失墜は避けられません。
商品を卸してくれなくなる可能性もあります。
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