ハイラックス　トラック

過走行、ディーゼルエンジンと言う条件では、十分な価格ではないでしょうか。

名義変更等は、買取店側負担となります。
又、法律の縛りが有る訳では有りませんが、車検期間が残っている場合等の自賠責保険は、それが無いと車検が有効にならない為、車両代込とされます。
車両代込の諸経費（車検期間残り有りの場合。車検期間の残りが無い場合は、そもそも償却済みとなります。）
・自賠責保険
・重量税
　
車両代とは別の諸経費（車検の有無と関係無し）
・自動車税：残存期間に応じて負担(年度末までを月割り）
　※例えば、今月車両を渡したとすれば、翌月（２月）から３月までの２か月分は、質問者さんは所有権が無くなるので負担義務は有りません。

・リサイクル料金：預託金相当額を、車両代とは別途に買取店から受け取れます。

※売却後になって、車両と一緒に書類を渡してしまった事に気が付き、業者に問い合わせると車両代込だったと言言われるトラブルが、ここでの質問にも多数出ています。契約前に確認して下さい。両方合わせても、１万円に満たない額かもしれませんが、後になって分るとあまり気分の良い事では有りません。別途か込みかは別として、事前にはっきり取り決めをしておく事です。
※車両代とは別の諸経費は、名義変更するにしても、輸出するにしても、業者が次の所有者から受け取るか、行政から払い戻しを受ける料金です。

自動車リサイクルセンター・よく有る質問
　http://www3.jars.gr.jp/p/RPT09.nsf/0/677327FDCA3 …

買取店数社で見積りを取ったのは正解です。ご自分でも、大体の相場が掴めたと思いますし、競合によってより良い条件を引き出す事に繋がる事も有ります。
売却で一番怖いトラブルは、引き渡した車両が名義変更されず、そのまま使われる事です。大手の買取店ならまず間違いは無いと思いますが、その点だけは要確認です。


　

走行距離26万キロだと国内での需要はありませんが、海外での需要は高いです。

トラックでMTだとさらに需要高いです！(しかも海外で信頼の高いトヨタブランドなら...。)
海外では新しくて綺麗で走行が少なくて高い日本車より、ボロくて過走行の安い日本車が売れます。
国内だと既に終わってる車でも海外なら、まだまだこれからです。
買い取り価格20万～30万は妥当な価格だと思います。
海外に流す場合は、廃車手続きしますので名義変更はありません。