プロが教えるわが家の防犯対策術!

中小のメーカーを顧客に想定して、翻訳顧問業を開業したいと思っています。
業務の内容は、中小のメーカーが日々遭遇するような翻訳のニーズに際して助言をすることです。受注交渉、会社の紹介、製品の紹介、電子メール作成上の表現、資本提携の交渉上の表現に関するアドバイスを考えています。
言語は日英、英日です。
顧問料は月1万円程度にしたいと思っています。
大量の翻訳は専門の翻訳会社に出すとして、会社の現場担当者がちょっと相談できるようなものを目指したいと思いますが、こういう顧問業に需要はあるものでしょうか。 

A 回答 (1件)

こんにちは



「翻訳顧問」で検索しても該当する会社にはヒットしないので
おそらく「翻訳顧問業」という職種を名乗れば、
唯一無二の存在にはなれそうですが
いわゆる「翻訳サービス」の会社といかに差別化するかが
ポイントになりそうですね

月1万円で質問し放題なのか?
どれくらいの分量までを想定しているのか?等々
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この回答へのお礼

ありがとうございました。 確かに既存の翻訳サービス会社との差別化は苦労しています。

お礼日時:2008/01/11 13:00

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