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父が、余命3ヶ月くらいと宣告されました。
それからは、千の風になってを聞きながら、何度も涙しています。

話はそれましたが、父は肺ガンで、いまは骨転移しています。
が、抗がん剤の影響で、かなり痩せ細りましたが、とても、後3ヶ月くらいの余命とは思えないのです。

私は、父と二人くらしなので、ず~と続けていた正社員という職をすて、今は、少しでも、父と一緒にいられるよう、時間の短いパートに転職しました。

そんな時、知人から聞いた話で、余命1年と言って、半年で病人が亡くなった時、裁判ざたになることも多いので、余命は、あえて短く言うようになってきたともことです。

本当なのでしょうか?
もし、本当なら、少し、ズル賢い気がして、振り回される家族の身になってよ!と言いたくなるのですが・・・

A 回答 (3件)

基本、短く、大袈裟に言います。


No1さんの指摘どおり、楽観視させて万一のことがあると、
不当にうらまれたり、落ち度があったんじゃないかと文句を言われたりするからです。

こちらこそ、せっかく精一杯やってるのにすぐ文句を付けられて、
身を削って働いてるこっちの身にもなってよ!と言いたくなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
Drには、本当に良くしてもらっていると、感謝しています。
ただ、余命について、知人がいうようなことがあるのなら、本当のことを知りたいと思っているだけです。

お礼日時:2008/01/05 18:14

余命というのは、まさに「神のみぞ知る」ものですから、医師が意図的に短く言うことは無いでしょう。


あくまでも統計的な話なので、たとえば余命一年というのは、一ヶ月で死んでしまった人がいて、5年生きた人がいて、その平均です。
ですから、医師は、あくまでも統計的に肺ガンの様子から余命を言ったのです。

余命の関係で裁判になることは無いでしょう。少なくとも、そのような裁判は知りませんし、訴えたところで認められる話ではありませんので。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
Drは、統計的な回答をされたのかもしれません。
裁判のことなんて考えてもいません。Drには良くしてもらっていると感謝をしています。
本当のことを知りたいだけです。

お礼日時:2008/01/05 18:16

余命というのは、正確な事は分からないらしいですよ。

大体の目安と考えた方が。
医師も振り回したいわけではないのですよ。

医師は大体最悪の場合も考えて、厳しい事を言われるように思えますね。
裁判の件は、知りませんが(余命の予想が外れたからといって、裁判に負けるとは思えませんが)楽観的なことを言ってうらまれるより、最悪の場合を考えて知らせる。家族が、生前に、死後の処置を取る事もでき、実際にはもっと長生きできた。といって喜ばれる。
そんな所ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
最悪の場合を考えての、発言だと思うのですが、今の状態ではとても、そんなふうに思えないのです。希望という感情が入っているのかもしれませんが。
裁判なんて、全然考えていないのですが、本当のことを知りたいというのが、本音です。

お礼日時:2008/01/05 18:12

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