インフルエンザワクチンは無意味なんでしょうか

＞因果関係がハッキリしないという報告には何か利害関係を疑ってしまいます。

利害関係はあるでしょう。以下のサイトによると、製薬会社と官僚・政治家の間には少なからずともマージンは流れているようです。

http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/m …＜抗うつ剤＞「パキシル」服用の自殺者増加　副作用の疑い6月28日3時2分配信 毎日新聞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070628-00000 …　
＞インフルエンザワクチンも何か裏があるのでしょうか。しかしWHOまでグルだとは考えにくいということもあるのですが、、

IMFがグローバリズム（発展途上国からの労働力の搾取）の根源であるかのように、国連がアメリカ主導で動くように、大きく巨大化すると何らかの弊害はあるようです。

インフルエンザワクチンの有効性は直接的効果と社会的効果の2種類について考える必要があると思われます。

直接的効果は、ワクチンを打った対象者に対する有効性で、
成人に対しては85%程度の有効性
未就学児に対して30%程度の有効性
高齢者に対して70%程度の有効性と80%の死亡防止
1歳未満に対する有効性は不明(免疫機構が不十分で結果が不安定)
という効果があるとされています。

間接的効果として、日本で学童に対しインフルエンザワクチンの集団接種を行った結果、
4歳未満の乳幼児死亡率が集団接種の前後と比較して半減
ワクチン接種を行った学童420人辺り1名の高齢者死亡を防御
という効果が統計上認められるそうです。

私は母の意向で、小学生の頃から、一切”インフルエンザワクチン”は打ちませんでした。

母は、幼児がインフルエンザワクチンを打ち、逆に高熱のインフルエンザで知能障害、もしくは死亡した過去の症例を知っていたからです。

ワクチンを打たずとも、インフルエンザ予防は可能です。
同じようなトピで看護士さんからのコメントを参照します。
＞・手洗いうがいを励行して、人の多いところに行く際はマスクをする。
＞・栄養と休息を十分にとる。
＞・適度な温度・湿度を保つ。
＞予防接種をしなくても、この３つでインフルエンザは予防することができます。

あと、インフルエンザになってもタミフルの使用は控えてください。
過去のＮＥＷＳでも異常行動での死者が多数報道されています。

著作を出版されているジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏は警告しています。

”先日大手新聞で一斉に「インフルエンザ患者ではタミフルを服用していない人の方が異常行動を起こしたデータがある」という記事があったが、それは全くのでたらめである。明らかに製薬会社と大手新聞と厚生労働省の癒着がみえる。”

詳しくはＵＲＬ；http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulfo …を参照してください。　
ベンジャミン・フルフォード氏はＷｉｋｉｐｅｄｉａで人物像がわかります。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3% …

＞本当に無意味なのでしょうか

引用のサイトにものっていましたが、
「有効であっても有用ではない」ということです。
まあ、占いと一緒で当たるも八卦、当たらぬも八卦というところでしょう。
信じる者は救われる。ともいうし。

ウィルスの型の違いやワクチンがどこの株を利用したかによって、
効果の有無は決まるようですが、打ったから効くのではなく、
型や株があったから効くのであって、それ以外は接種していないのと同等。
少しでもリスクを減らせるならば、接種時の副作用のリスクと比べて
どうなのか。。は個々の判断だと思いますが。

私は受けましたよ。すでに。

無意味ならなぜワクチンを作ったんですか？って話になりますから、作って接種しても効果が無かったら、出回らないでしょう。

出回っているということは、効果があるから出回っているんでしょう。