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はじめまして、私は韓国人です。私は子供の時からCMとか映画など映像に関心があって、将来、この分野の仕事を持てばいいなと思いました。

去年、日本の映像を接するようになったことがあります。韓国とは非常に違いました。特にCMの場合はすごく、アイディアの集まりみたいでした。韓国ではlong takeをあまり使わないんです。日本のCMはlong takeがたくさんあって、撮影のコンテをとてもディテールするように構成するようでした。
そして、韓国では製品のCMを作る時、競争社の会社全体を置いて作ります。でも日本では競争社の商品を置いてCMを作るようでした。これが本当に感銘深かったです。
私は韓国人です。それで韓国を卑下じようとする意図はないですが、率直に韓国では日本のCMをコピーしたものなどが多いです。それで韓国で習うより、日本へ行って習うほうがもっといいじゃないかなと思います。

そして映画ですが、韓国では「楽しさ」と「スケール」的な面を重視します。反面日本はなんが「人の心」を重視するように見えました。

いろいろに日本へ行って日本民族の情緒がとけている「映像」を習いたいと思いました。日本の大学で映像を習いたいです。
私が探してみた大学は順位は構わずに、
「ムサビ(武蔵野美術大学)」「東京工芸大学」「立命館大学」「大阪芸術大学」「京都造形芸術大学」「日本大学の芸術学部」がありました。

いま私が通っている「日本語塾」の日本人先生は
立命館の映像学科は何年前に生じたが一番ビジョンがあると言いました。みなさんの意見も聞きたいです。

A 回答 (2件)

あくまで参考意見ですが、、。


山形の東北芸術大学の映像計画コースで映像制作を学んで、今は東京のCM制作会社に勤めています。
教授が第一線で活躍していたCMプロデューサーで、映像制作のことから考え方まで、CM制作を実践しながら本当に色々なことを学びました。山形だから首都圏の就職が難しいと考えがちですが、努力次第で全然そんなことありません。それよりも、東京の大学よりも自然や地域の人たちに恵まれて、映像の勉強に集中できましたよ。

参考URL:http://www.mcd.tuad.ac.jp/eizoukeikaku/
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自分は、まったくのど素人で恐縮なんですが、これなんか数年よく目にします。

短大で4年制じゃないかもしれません。

http://www.dhw.co.jp/

これは、アメリカのスケートビデオですが、日本のアート系のクリエイターはこうゆうのに影響を受けていると思います。

CMですとかなり方向が違うかもしれませんが。
参考まで。
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