プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今年高校1年になる、息子の事で、相談があります。今年の4月の終わり頃より、同じ中学から入学した友達に裏切られ、また同時期にクラスメイトから、髪型や背が低い、眼鏡の件でからかわれ神経症状から発症し、今は精神症状の方が表にでてしまい、うつ病と診断され、心療内科に2週間に1回通院しています。ただ、内服薬は抗うつ薬でなく、抗不安剤のリーゼが1日3回の服用です。現在、教室にには入れず、幸い高校がカウセリング室に登校することによって、各教科の授業に出席した事にして頂ける制度があって、カウセリング室に毎日登校しています。通院している病院の先生が言うには、普通のうつと少し違うとおっしゃいます。確かに、学校のカウセリングの先生も、今までうつの生徒を沢山見てきたが、息子さんは、うつには見えないと言っていました。表情が暗くない、普通の顔つきだと、言われます。常に暗いわけでなく、話すととても明るいと言われますし、TVなどをみて
大声を上げて笑っています。ただ、本人に言わせると、人と話す時笑ってないと、暗いと思われて話してもらえなくなるから、作り笑いをしていると言っていました。家では、生きている価値が無い、死んだ方がましだ、いらいらする、こんな天然パーマで遺伝したお父さんが憎らしい、背が低いのも親のせいだ、などと暗いことばかり言っています。背が高くなる為に、市販のサプリメントを飲んでいますが、思うように伸びず、髪の毛は毎日、トリートメントや栄養まで気を使いアイロンをかけていますが、気に入らない日は『今日は髪が、ひどいから家から出ない」などと一歩も出ません。背のことも、髪の毛も異常に気にするのは、クラスメイトから、からかわれたせいでしょうか。身長が伸びて、髪質がよくなったら、うつが治るのでしょうか?一人中学から同じ部活の生徒がいますが、彼からのメールの返事がまったく来ないとそれだけで、もう友達はいらない、信じられないなどと一日いらだっています。
多分その友達も、相手をするのが面倒になっているのだと思います。
ただ、友達関係から発症しているので、もしかしたら友達から自分は必要とされているという気持ちになったら、うつも良くなるのかなと思ったりします。うつは家族の協力が必要と言われていますが、正直言って毎日仕事から帰って、すぐに暗い事ばかり聞かされ、ストレスがたまっています。つい、腹がたって怒鳴ってしまう事もあります。そんな時、お母さんには、僕の気持ちはわからないと言われ、部屋にこもっています。どう接したらいいのか、判らなくなってきています。2年になったら、サポート高校に移ろうねと言っていますが、それで良くなるのかかえって、違う環境で逆効果なのか迷います。ただ、カウセリング登校は1年間なので、クラス替えになったら、クラスに入れなければ、転校するしかないのですが。薬もリーゼだけで、良くなるのか判らないことばかりです。病院をやたらに変える事は出来ませんので、専門家の方がいらっしゃいましたら、家族の接し方を教えて下さい。宜しくお願い致します。

A 回答 (11件中1~10件)

大越俊夫先生の、本を読んでみるといいかも。


お母さんが間違ってます、息子さんは正しいと思いますよ。
生意気言ってすいません。
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No.9です。


接し方については、私も難しさを実感しています。
背や髪のこと、友達関係のことなど、一般的にはそんなに悩むようなことではないことではありますが、
息子さんが「つらいと感じる気持ち」は現実に存在しているのですから、否定しないであげてください。
安心させてあげることがとても大事です。
もし激昂するようなことがあったら、そのときはアドレナリンの影響で興奮が興奮を呼びやすいです。
少し時間を置いてから(アドレナリンの分泌がおさまってから)話し掛けるのが良いかもしれません。

情緒不安定ですと、お菓子の過食やゲーム三昧などの行為にのめりこみやすくなり、このようなことは症状を悪化させるので、
どこまでが許容範囲か、またしっかり量や時間を守らせることが重要です。

お菓子やジュース、カフェインは情緒不安定を悪化させるので、できるだけ少なくし、食事に準じたような間食を取らせるようにしてあげてください。
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きっかけはお友達との関係だったかもしれませんが、


治療に身体的なアプローチを取り入れてはどうかと思いました。
神経症やうつ病など精神的な病気を言われている症状に対して、一般的な病院ではおこなわない体内の栄養状態を調べる血液検査をして、積極的な栄養素の補給と生活改善指導をおこなう病院があります。
「分子整合医学」という理論を取り入れた病院がそうです。

外見的なことでからかわれたようですが、内面的にも少し不器用なところのあるお子さんではないでしょうか(大変ぶしつけで申し訳ありません)。
栄養素に偏り・不足があると、セロトニンが減少したり、アドレナリン、ノルアドレナリンなどが分泌しすぎたりするようになることがあります。
そうすると、不安感が強くなったり、妙なこだわりが強くなったりします。突発的に攻撃的になることもあります。

今の飽食の時代に「栄養素の偏り・不足」と言われるとびっくりされるかもしれませんが、
食品に砂糖・添加物などが含まれているものが大多数で、量的にはあふれているけれど、質的には不満足な食べ物が非常に多いです。
白米・白パンも、単に栄養素が精白によって落とされているだけでなく、消化や代謝のためにビタミンやミネラルを消耗しやすいです。

ほかに栄養不足になりやすい要素としては、
小食、偏食(健康に気を使って菜食中心にすることも含む)、胃腸が弱い、糖分を多く摂るなどがあります。
ストレスもビタミンやミネラルを消耗します。


ついでにですが、間食にはタンパク質のものが良いですよ。
煮干とか煮豆、豆腐、肉、卵など。
精神安定にも体作りにも重要です。
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以前にうつ病を患っていたものです。


専門家ではありませんが、経験者として質問者さんのお子さんと以前の私が酷似していますので、今回記述させて頂きました。


お子さんの事、沢山考えられておられますね。

お子さんの方には
「お母さんは貴方の事を少しでも知りたくて、力になってあげたいんだ。少しでも良いからお話して欲しい、そして一緒にどうしたら良いか考えていこう」という風にお話して、一緒に考えてあげてください。


お子さん、
きっと学校で自分を認めて貰える場所が無いんです。
頑張ってもやじを飛ばされて、良く見られたくても中々上手く行かなくって、したいこと、ろくにできない状態なんだと思います。

そして、一人の力でどうにもできなくて
頼らないといけないところで、どうしても一歩踏み出せないのだと思います。

一人で物事を考えることって限度がありますから。
お母さんが是非力になってあげてください。

お子さんが何を望んでいるのかを知ってあげて、
少しでも良い所を見つけて褒めていってあげてください。
(褒める事を恥かしいなんて思ってはいけませんよ^^;)

怒ったとしても、
怒った後に必ずどこか褒めてあげてください。
「相手がやる気を出せる場」を作ってあげないと“うつ”というのは中々抜け出せないんです。

お母さんである質問者さんがこんだけ頑張ったんだよ。
あなたが心配だからこれだけ母さんもしたんだよ。
だから、少しずつでもいいから前を見て行って欲しい。

もし、質問者さんにこういった気持ちがあるのなら、
優しく、怒らずに長い目で見て気持ちを伝えてあげてください。


うつを抜けす手助けをするには
「相手を沢山認めてあげて、相手のしたいことを促してあげて、相手が自分という存在を認めてあげれる場所を作ってあげるところ」にあります。
(私なりの今現時点の結論です、
 他にも沢山ありますし、これだけでとても収まるものではないと思いますが)

身長が伸びる方法については、参考URLを添付しております。

中でも有力候補なのが、
「マシュマロを1日10個ほど食べると身長が上がる」 です。
http://height.fc2web.com/25-zeratin.htm
(私はこれで少し身長が伸びました)

これを元にでもいいので、お子さんの為に何かしてあげているということを伝えてあげてください。
(決して押し付けになってはいけませんし“してやっているのだ!”と思われてはいけません。“支えたいの”という事を伝えてあげてください)

まずは、お子さんが何をしたいのかを、
親である質問者さんが汲み取って、一緒に考えてあげて、前に押してあげることが大切なのだと思いますよ^^

うつになっていると、
何も信じたくなくなってしまったりもします、
ですけれど、やっぱりそんな中でも“気遣ってもらえている”と思えると心は安心しますし、実は嬉しかったりするんです。
その癖、深く入られたり、無理にお話しようとされたりするとイライラしてしまって話したくなくなって、相手と距離を置いてしまうという癖ものでもあるのですけれどね(汗)

お子さんとは無理に話を進めずに、
少しずつ、優しく会話してあげて、まずは「力になれるか分からないけれど、少しでも支えたいの」という謙虚な気持ちで接しられると上手くいくかもしれません。
(お子さんに謙虚さを出すというのは難しいかもしれませんけれどね)

身長や髪質が良くなることより、
少しずつ、もっと大切なものをお子さんと一緒にお互いで分かち合って行きましょう。

大人でも、子供でも、精神科の先生でも、カウンセラーでも分からないことだらけなのですから、お互いを知っていこうという気持ちこそ、まさに大切なのだと思います。

お子さんの色々なところを知ってあげて、
お子さんのしたいことを促していってあげてください。

そして時にいけないことをした時、
「怒る」のではなくて「叱って」あげてくださいね。

参考URL:http://height.fc2web.com/
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。とても参考になりました。子供とよく話をして、今何をしたいのか、1つずつ考えていこうと思います。今の、悩みが少しずつ解決すれば、いい方向に向かうかもしれません。ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/23 03:38

甘えた餓鬼ですね。


外見を気にするのもしないのも自分次第です。
友達がいなければうつ、などというのも甘え。
作り笑いも、人として最低限の能力。

私もうつでしたし、自殺も考えていました。
比べるつもりはないのですが、
はっきり言って、うつを言い訳に甘えてないでほしいです。
死にたいとき、死にたいとは言えないものです。
わたしはそうでした。

めがねはコンタクトに。
髪は坊主にしろ。

家を追い出す覚悟で接してください。

私は高校をやめ、バイトを初め、音楽の道を目指し、学費をためています。

甘えとは、根本を変えようとしない惰性のことです。

あなたも甘えていますよ。

子は親の鏡ですから。
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この回答へのお礼

他の方と、意見が全く違うので、少々戸惑いました。キット、あなた様は強い方なのでしょうね。息子とはうつの状態が違うのかもしれません。

お礼日時:2007/12/23 02:30

元うつ病でした。


高校生の時に、うつになり顔面にアトピーを併発。
花の女子高生時代は、人の目を避けるようにして生きてました。
両親が再婚、養父は理解してくれませんでした。
友達恋人それから拳も交えて不器用な母の愛で復活しました。
今は社会人として独立して一人暮らしをしています。
もう人と接するのも怖くないです。

アドバイスではなく、私からのお願いです。
お母さんがくすりや病院に頼らないでください。
治療法はひとつだけ。
いつでも笑顔を絶やさないでください。
でも息子さんを助けられるのは、お医者さんでも、安定剤でもなく、
お母さんの強さと暖かさだけです。
その子のもっている力を信じて導いてあげてください。
息子さんに笑顔が戻る日が絶対に来ることを信じてあげてください。

うつは病気や異常ではなくチャンスだと思います。
その人のもってる力が、上手く発揮されなくて振り回されてるだけだと思います。
その子が自分の力をコントロールできるようになるまで、根気良く守ってあげてください。

その子を信じること、笑顔、型にはめない、ごく普通に接すること。
悪いことをしたらきちんとしかり、愚痴を言い出したら聞き流す、些細なことなら笑い飛ばすこと。
関わりだすと始めは反発しだしますが、それは貴女の大人としての器をはかっているのです。それを乗り越えたら強い信頼関係が築けるはずです。
上のことは、私がうつの時に胸の奥で家族に願っていたことです。
それから、お母さんの方も無理をしないでください。
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この回答へのお礼

うつ病時代のお話、ありがとうございました。子供側からの気持ちが良くわかりました。『いつでも笑顔を絶やさないでください。』心がけるように、頑張ります。いつになったら治るのかと、少々あせっていたかもしれません。でも、いつか治ることを信じて、根気強く見守ります。ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/23 02:24

経験がないので参考程度に読んでいただければ幸いです。

髪の毛を気にするなら長めに丸刈りはどうですか?最近は丸刈りもオシャレの一種ですし。また鬱も友達関係からきてるなら、俺はよくわかりませんが孤独、周りから浮くのが怖いのではないでしょうか?きっと御本人はとても辛いでしょうが、学校後、バイトなどしてみたらいかがですか?きっと新しい人間関係も生まれるかな?と思います。きっと優しい息子さんですね。自分が苦しいからと言って、他人まで傷つける人もいますから。お母様もお辛いでしょうが頑張って下さい。一生治らない病気ではないと思いますので。
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。私も、丸刈りを勧めてみましたが、絶対にいやだそうです。今は、縮毛矯正をして、毎日アイロンやらワックスなど朝から30分以上かけて、頑張っているようです。自分で調べているようなので、少し髪の件はほっとくことにしました。アルバイトは、やる気があって面接に1度行ったのですが、正直に答えすぎて、断られました。ショックだったらしく、もう少し元気になってからやるそうです。励ましのお言葉、ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/23 01:55

専門家ではないですが、男子の多い公立高校に通っていた経験から・・。


眼鏡、天然パーマ、背が低い、こういう美しくない男子なんて、いっぱいいます。それでも結構、勉強はできるので、秀才君として友達の輪に入っています。そんな見た目でいじめなんて、幼稚なことは起きません。
私は女ですが、連中から見ると綺麗に見えるらしく、高校時代浮いていたと思います。
思春期と言うこともあり、対人恐怖(クラスメイトなどの周辺人域の人たちに対して起こる妄想)ではないでしょうか。自意識が強くなる時期ですし、それが容貌について、関心となって出ているのだと思います。その自意識の強さが、学業に向かえば、実力テストに名前を載せようという、励みになるのですが・・。
とにかく、容貌に対するこう着状態を何とかしなければなりませんから、臨床心理士の学校カウンセラーに豆に相談されたらどうでしょうか。
男は顔じゃない、と思います。顔が綺麗じゃなくても、高学歴の男性は大勢いますし、将来、美人の妻を娶ればそれでいいことです。
高校時代の友達と言うのは、皆ライバルですよ。特に男ならそうです。学歴を争い、美人を争い、一家を成していくのに、友達なんかに振り回されているようでは負け犬になってしまいます。
アイデンティティの確立と言って、自分自身をしっかりさせることです。自分は何者か、自分は何なのか、一人旅をさせて、受験に対する決意を固めさせることも大切ですよ。
男は、女と違って、一匹狼だということを諭してあげてください。
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。難しいですね。『高校時代の友達と言うのは、皆ライバルですよ』父親がよく子供に言ってきかせてましたが、全く聞いていませんでした。上位の進学校に入ったのに、具合が悪くなってから、勉強する気がおきないらしく、クラスでびりになっていました。クラスでも上のほうでしたら、いじめもなかったかもしれません。

お礼日時:2007/12/23 01:48

専門家と言うわけではありませんが、自分自身鬱病になり、家族の理解が得られず苦しみ、そういった関連の本を母に渡したこともあります。


なので、息子さんの観点から、また子を持つ母の観点から、お話できることを少しコメントさせていただきます。

先ずお薬ですが、何ミリ服用されているかにもよりますが、その1種類だけとのことなので、重度の鬱ではないのでしょうね。
それにカウンセリング室があり、そちらに登校されていらっしゃるとのこと、何よりです。カウンセリング室があっても不登校になるお子さんもいらっしゃいますので、質問者様のお子さんも頑張っていらっしゃるのだと思います。

「鬱」と一言でいっても色々な症状があります。
私もお子さんとは同じで、人前や家族(実母と子との3人家族です※バツイチ)では作り笑いをしていることもあり、お子さんの気持ちがとてもわかります。とても気を遣われるお子さんなのでしょう。そもそも無神経な人は鬱病にはなりませんし。(と、私も鬱病なのでなんとも言いがたいですが、、、)

私の通院している理事長がお書きになった本なのですが、『気まぐれ「うつ病」』という本があり、最近読み始めているのですが、私はその症状にとても合っていると読んでいて思いました。(私の話ですみません)例えば、「自分の好きなことには楽しくいられる」とかあるのですが、私は自分では躁うつ病だと勝手に思っていたのですが(楽しいときは楽しいけど、暗いことを考えるととまらないときもあるので)、医師からも書籍の病気にあてはまると言われました。

ご参考までに↓
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480063 …

質問者様もお忙しいことと思いますが、色々とお子さんの病気について理解し、対応することがとても大切だと思います。お子さんも質問者様に色々と暗いことなど話していらっしゃるようですが、話さなくなったほうが、とても怖いことだと思います。お子さんが質問者様のことを信頼しているからこそ話してくれるのだと思います。言葉の全てを受け止めるのは理想ではありますが、現実、なかなか難しいことだと思います。せめて聞くだけは聞いてあげてください。「話す」ことで、お子さんも少しでも気持ちが楽になっているはずですから。

私も母(実母)に愚痴をこぼしたりもしましたが「そんなこと気合で治る」とか「気持ちの問題だ」とか病気について理解されず、もう母に話すことは止めました。どこにも気持ちをぶつけることができず、そんな自分に苛立ち、リストカットなどの自傷行為にまで至りました。

お子さんは体質にコンプレックスをお持ちのようですが、背は、、、急には伸びないにしても、髪質が天然パーマとのことですが、そのコンプレックスは矯正縮毛などのパーマでいくらか変わらないでしょうか?
(本来パーマは禁止なのでしょうが、コンプレックスを克服できるなら、それもアリかと思うのですが、、、)

それとお薬ですが、あまりコロコロを病院を変えるのはよくないと思います。学校生活もあるので、強い薬を服用すると眠さやだるさが生じたりするので、医師もイキナリ強いくすりは処方しません。また試用期間も月単位でみてもよいくらいです。(よほどの副作用がなければ)なので、しばらくは今の病院で経過を見つつ、薬については医師と相談しながら治療方針を考えていけばよいと思います。

尚、既に調べたり、読まれたりしているかもしれませんが、鬱病の家族への接し方や鬱病についてなどの書かれたHPを参考URLに貼っておきます。

少々気長に付き合う可能性もありますが、必ず治る病気です。(私もそう思って前向きに考えています。)お子さんの生涯の中でみたら、ほんの一瞬のことかもしれません。そう思って、お母様も少しだけお子さんの苦しさを一緒に分かち合ってあげてください。

早くお子さんがこの病気から解放され、昔のお子さんに戻られることをお祈り申し上げます。

参考URL:http://www.f-alfafi.com/kazoku1.html
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この回答へのお礼

とても参考になるお話、ありがとうございました。私も本を読んでみます。あなたのお母様のような言葉を言ってしまった事もあったので、はっとしました。まだ、息子はそれでも話してくれるので、これからはわかってあげられるように、頑張ります。ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/23 01:39

ゴメンナサイ。

専門家ではなく、家族に精神病患者が複数居て
長年共に生きてきた者ですので、何か参考になれば・・・と思いまして。

投稿内容からすれば「うつ病」ではなくて「躁鬱病」のような気がするのですが
専門家ではないし、今はそういう病名や分類があるのかどうかは知らないので明確にはわかりません。
精神病では、軽度であれば服薬でも回復するケースは多いのですが
重度となれば、それほど簡単にはいかないかと思います。
私の場合は早寝早起きの結果の早朝ネット生活でありますが
質問者さんはちゃんと寝ておられますか?
睡眠時間が満足にとれていない状態ではありませんか?
患者本人と医者だけでなく、家族も一緒にこの病気と闘うつもりでなければなりません。
その為の生活改善や協力は必要不可欠だと感じています。
軽度の内に、良き医者にめぐり合うのが最良だと思いますが
相性などや事情もありますので、そうも言ってはおれませんが
最悪な医者だけは避けられた方がよろしいかと思います。
要は、これ以上、あなたのお子さんが重度にならないような条件とか
状態などを考えて
最善を尽くして欲しいと願うばかりです。
一時的なモノで終わるか?一生の問題となってしまうのか?
当初の心構え、取り組み方で、大きく変わってしまうように思えてなりません。
辛い事、苦しい事があるかと思いますが「病気」の一つだと認めて
どうぞ全身全霊で、息子さんの為に、そしてあなた自身の為に
頑張って見て下さい!
息子さんの病気が軽度で、早くに治ることをお祈りしています。
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この回答へのお礼

励ましのお言葉、ありがとうございます。毎日、夕方から子供がいろいろ訴えてくる為、子供が寝た後、ずっと考えていて、毎日寝不足でした。しかし、このコーナーに出して回答をもらって元気が出てきました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/23 01:31

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