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健康的なダイエットを続けてきて、5キロほど落としました。
今は現状維持を続けているのですが、
四群点数表を基にした食事改善をしてきた中で、
自分が今まで、いかに何も考えずに食べたいだけ食べてきたのかを知りました。
意外にも野菜の量が少なかったこと、
脂肪の多い肉を無意識に多い量を食べていたこと、
炒め物作るときに油を沢山使っていたこと、
…思い返すと、改善の余地が沢山あったことを知りました。

そんな努力をする中で、
家族の者が、「痩せているのだから、そんなことする必要はない」
と言い張るようになりました。
そんなこと=食事改善とは、痩せていない者がすることであって、
痩せている者は、食事改善する必要は無い ということです。

私が頂いたお菓子を、少しずつ小分けにして冷凍保存して、
一日にひとつを少しずつ食べているのに対して、「やりすぎだ」と言うのです。
私にとって、食事改善とは、健康的に生きていくために、
ずっと続けていけるものだと考えています。

ちなみに私に食事改善は必要ないと言い張る家族(女性)は、
毎日ケーキ三昧、夜中からカップラーメンを食べる大食漢ですが、
趣味で毎日ダンスと徹底したストレッチをしているために消費カロリーは高く、
どんなに食べても160cm48kgの小柄を維持しています。
私も身長161cm体重49kgと痩せていますが、
それは毎朝ジョギング1時間と筋トレを欠かさないからでもありますし、
いくら食べても太らない身体であったととしても、
自分で能動的に選んで食べる分には、四群点数表など、
できるだけ栄養バランスを考えたものをとりたいと思っています。
(だからこそ毎日ケーキというのは脂質の取りすぎですし、考えられないのです)

疑問なのですが、
筋肥大とか減量とかではなく、現状を維持したい、という観点での食生活というのは、
一体どのように構成していくべきなのでしょうか。
ご回答お待ちしています。

A 回答 (6件)

私は質問者さんの考え方は正しいと思っています。



皆さん、カロリーと栄養バランスの事しか考慮されていないようですが
糖尿病を初めとした生活習慣病について考慮なされているのでしょうか。
いくら運動量が多く、食った分消費していようが、毎日脂っこい物や
甘いものばかり食べていればそう遠くない未来にそれらの病が待ってます。

私の叔父も趣味でボディビルを頻繁にしていましたが、
やはり甘いものが大好きでして、55歳にて糖尿病を発症、
病院通いになり、糖尿病により失明しました。
当然好きだったボディビルは出来なくなり、
甘いものだけでなく、脂っこいものも食べれなくなり
非常に質素な暮らしをしています。

普段、自宅にいるときには質問者さんのような規則正しい生活が
良いでしょう。たまの旅行や外食で少し羽目を外すくらいであれば
何の問題も無いです。

ご家族の方も年齢とともに身体は弱っていきますし、
万が一怪我亜をすればその後どうなるか、消費化カロリーは
落ちても食う習慣は即治る事はないですからね・・。

他の質問者さんも、あなたを見習って欲しいです。
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この回答へのお礼

>ご家族の方も年齢とともに身体は弱っていきますし、
>万が一怪我亜をすればその後どうなるか、
>消費化カロリーは落ちても食う習慣は即治る事はないですからね・・。

納得しました。どうやっても人間は年を取ります。
今は良くても今後も同じとは限らないということを踏まえた上で
先を見据えた上でどうすればいいのかを考えていきたいと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/18 17:01

やはり、バランスの取れた食事が大切でしょう。


ご飯を中心に、野菜とお肉(あるいは魚)、発酵食品をとるといいと思います。その点では、和食というのは理想だと思います。

それと、糖質(甘いもの)は太る原因になります。
糖質(主にデンプン)はグルコースとして吸収され、肝臓でグリコーゲンとして貯蔵されます。しかし、一部のグリコーゲンは中性脂肪として貯蔵されます。特に、肝臓の貯蔵能力を超えた量のグルコースは中性脂肪になりやすいです。つまり、食べすぎに注意ということです。

全ての人に当てはまるかは分かりませんが、運動で消費しきれていれば問題ないように思います。ただ、限度というものがあるので、食べすぎには気をつけたほうがいいです。

>私にとって食事改善とは、健康的に生きていくために、ずっと続けていけるものだと考えています
すばらしい心がけだと思います。点数表は参考程度に、これからも続けていく価値はあると思います。
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この回答へのお礼

>全ての人に当てはまるかは分かりませんが、
>運動で消費しきれていれば問題ないように思います。
>ただ、限度というものがあるので、食べすぎには気をつけたほうがいいです。

プロスポーツ選手が沢山食べても太らないと同じなのでしょうね。
運動の消費カロリーが摂取カロリーを完全に上回っているのだと分かりました。

これからも食事のバランスを考えた食生活を続けていきたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/18 17:09

訂正、ANo.3→ANo.2、ANo.4→ANo.3です。

。。
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ANo.3です。



ところで、甘いものは体に悪いと思っていますか?

甘いものそれ自体(砂糖など)は体に悪いものではありませんし、糖尿病のリスクファクターでもありません。この辺の炭水化物の知識は栄養学の基礎の基礎だと思います。現在でもそんな根拠のないことを信じている人は多いのかもしれませんが、科学ではその考えは否定されています。

砂糖は太るとか糖尿病になるとか考える人は医師や栄養士にも根強く存在するのかもしれませんが、もしそういう専門家と出会ったら、ああこの人は不勉強な人間なんだ、と思ってよいです。

ANo.4さんの叔父さんは、気の毒ですが糖尿病になりやすい遺伝的体質だったのかもしれません。また、ボディビルをやっている人間にも、驚くほど肉体や栄養に関して知識のない人はやっぱりいるものです。
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この回答へのお礼

>ところで、甘いものは体に悪いと思っていますか?

疲労時に取る甘い物ほど身体を癒すものは無いと思いますが、
甘い物を取るにも、ほどほどが一番だと考えています。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/18 17:04

趣味でボディビルをやっている者です。



脂質やケーキが悪いものだというのは強迫観念であり、不健康な考えです。ケーキもカップラーメンもせいぜい400kcalくらいのものでしょう?それで太らない生活をしているのであれば、1つや2つくらい適度に楽しむ分には問題ナシです。

太らないということは「カロリーバランスがとれている」ということです。
また、他の食事がしっかりしているのであれば、ケーキやカップラーメンを少々楽しんだとしても「栄養素のバランスもとれている」と考えてよいと思います。

また、四群点数表とやらを守ることには固執しすぎない方がよいと思います。
栄養について考えるきっかけにはなるのかもしれませんが、あれは所詮栄養の知識がない人のための栄養指導方法です。次のステップに進みましょう。

次のステップとは、栄養素についてより正しい認識を持ち、もう少し考えを緩めることです(^^;
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この回答へのお礼

もう少し栄養について学んでみようと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/18 16:58

50代既婚、食道楽、ワイン道楽、筋トレ道楽、楽器演奏道楽、ついでに元仕事中毒患者でメタボでした。

(笑)
そんな僕の考える「健康的な食事」について書きます。


四群点数表のエッセンスは「バランスの良い食事」です。
偏らない食事の目安として、あのポイントがあります。
第一もポイントは「バランス」です。

第二のポイントは「腹八分目」だと感じています。
僕は筋肥大トレーニングによる増量をしたことがあります。
それほど体には良くない。(笑)
不健康というほどでもないですが、人間は「腹八分目」で生きることが十分に出来るし、体調もそのほうが良いのは間違いがなさそうです。

第三のポイントは「楽しく食べる」です。出来れば家族そろって♪
30代の終わりごろ、年間4000時間を軽く超えるくらい仕事をしているときがありました。
当然、不規則で、誰とも話さず急いで食べるか、仕事の話をしながら食べてばかりいた。
体に悪かったです。
「栄養」だけでなく、食べる「環境」というのはとても大事です。
同じ物を食べても、全く違うように思います。
家族仲よく、せめて夫婦仲よく食べる。
コレ、ものすごく大事です♪

最初に戻って「バランス」ですが、各々の性別、運動量、生活習慣によって異なって当たり前です。
僕は月間10~12日くらいはウエイトトレーニングをするし、走ったりもしますから、そうでない同年代よりも食べないと持たない。

最後に、
■筋肥大とか減量とかではなく、現状を維持したい、という観点での食生活というのは、
一体どのように構成していくべきなのでしょうか。

体を維持するというのは、あまり優れた考え方ではないように思います。
少しずつ、バランスを崩さないように体を変えて行く。
少し筋肉を付けたり、順調に老化したり。(笑)

そんな感覚で、美味しい物をバランスよく食べ、運動し、お酒を楽しんでいます♪
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この回答へのお礼

とても充実した毎日を送られている方のお答えだと感じました。
うらやましいです。
参考にいたします。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/18 16:56

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