旬のお笑い芸人(小島よしお、にしおかすみこ）

盛り上げたいなら、

まず羞恥心を忘れて、小島よしお役の人は水着一丁、にしおかすみこはボンテージに鞭、これは必須ですね。
小島訳の人の体がメタボちっくなら、マーカーで筋肉を書くのも面白いかもしれません。

ネタですが、にしおかすみこ役の人が、小島役の人の今年一年を振り返り、ヘタこいた事をいじりましょう。３個ぐらいいじったら、小島役が「へたこいたー」とネタに入るのがいいでしょう。
どんな集まりなのか分からないのでネタはどの様になるかは分かりませんが・・・

これ文章で読んでも多分面白くないんですよ。
素人が芸を真似するときに必要なのは、全力でやることです。それと間違ったときに、「ちょっと待った」とやり直してはいけません。素人といえども、舞台はいつも初舞台なのです（笑）カットしてつなぎ直しはありません。
やる本人たちの、「俺たちは素人だから」という甘えが一番見ている側を興ざめさせます。必死さが、一番の面白さにつながります。

司会者二人の、人生の最大の汚点となるぐらいの一生懸命さでやれば、大うけ間違い無しです。

はずかしいのであれば、「ムーディー勝山」という手があります。

また司会なら「エドはるみ」もいいかも。（でも知らない人もいるかな）・・・検索してみてください。
年末で無礼講であれば、下ネタもいいけど、ひかれるときついので私はこの2人を勧めます。

ちなみに我が家ではエンタの神様に出ている「フランケン」の「い～よ～」が流行っています。

藤崎マーケット

面白くて好きです。

年齢層は？