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お教え下さい。

肝炎の原因がウイルスであるということがまだ判っていなかった頃、大きな手術で輸血をすると、その後必ず『術後肝炎』になったと聞いていますが、
(1)現在『術後肝炎』に罹る人はいるのですか?
  『術後肝炎』はもう存在しない病気なのですか?
『術後肝炎』という言葉は死語ですか?
(2)必ず『術後肝炎』に罹っていた頃は、どうやって治療していたのでしょうか?
 完治したのでしょうか?
 もしC型肝炎であったとすると、ウイルスが存在するかぎり肝炎は治まらなかったのではないでしょうか?
(3)原因がウイルスではない『術後肝炎』はあるのでしょうか?

以上、何卒お教えください。

A 回答 (1件)

必ずなったかは知りませんが私はなりました、その当時はC型肝炎は無く、A型肝炎になりました。


その当時は「グロンサン」を大量投与されました、全く効かない薬です、今では認められていません。
最近6時間にわたる大手術をしましたが、輸血は1滴もしませんでした、従って肝炎の危険性はありません。
肝炎を発症するウィルスに効く薬は未だ発見されていないと思います、近く発売される事を期待しています。
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