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GLOVA 在宅翻訳インターン制度 をどう思われますか?登録者の方はいらっしゃいますか? 私を含め登録をしていいる方数人のお話を聞くと、数万円のソフト購入が仕事紹介の条件ですが、仕事に見合わない給料、仕事がこない、など不満をかかえている方しかいないように思われます。  

A 回答 (5件)

私はGLOVAのインターンでなく、在宅翻訳者として登録しています。

仕事は最近はあまり来ませんがフリーランスの翻訳者というのはそういうものだと思っています。年間を通してそこそこ仕事を得るには数社以上の翻訳会社に登録しておいて仕事依頼を受けるわけですが、依頼が重なって一方を受注できない場合もあります。トライアルに合格して翻訳者登録しても一度も仕事依頼の来ない会社もあります。その中で、GLOVAは比較的仕事依頼もあるほうです。最初のころ(数年前)は訂正依頼などが多かったのですが、最近は一度納品すればほとんど訂正依頼はありません。修正依頼は翻訳者としてこのようなことに注意しなければならないというフィードバックと受け止めていいと思います。また、GLOVAが購入を条件とする翻訳支援ソフトは翻訳支援ソフトの中では安価なほうで、使いやすいものです。GLOVAは翻訳会社としては比較的まともなほうではないかと思います。
ただ、最近2~3年は翻訳業界自体がかなり厳しい状況にあるのではないかと思います。
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他の方も仰っておられますがシビヤなんです。



私も簡単な内容でも
「ここを訂正願います」の連発でした。
会社が自分を育ててくれていると考えれば
腹も立たないのですが、、修正が大変。

副業としてやるには手間が掛かり過ぎる。
本業にするには報酬が少ない気がする。

要は、GLOVAは本当にやる気がある
優秀な人材をこの制度を
使って集めているのだと思います。

中途半端な人材が登録してくると
クレームを沢山つけて”可愛がり”をする。
それで屁理屈こねるのは
「勝手にどうぞやめて下さい」となる。

だから
生半端な気持ちで取組まない方が良いです。
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現役の通訳です。


通訳会社というのはだいたいにおいて、がめつくてシビアです。
1.仕事が欲しい人がたくさんいるから仕事をちらつかせてその人たちからお金をとる。仕事を一度もくれないのに登録者に講習の案内をしてその費用が6万円という案内状をもらったことがあります。
2.ある程度実力があって、たとえば英検一級とか通訳案内士とかもっている人たちに対しても、試験をしたりするんです。ある仕事、たとえば競馬の仕事であれば競馬の用語などを持ち出して「この意味がわかりますか?」とやるんです。まあ正しいといえば正しいけど、失礼だよね。それくらいシビアな世界です。
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翻訳支援ツールというのが、4万円近くするようですが市場には


1万円前後でかなり精度の高いソフトが出回っています。

仕事をしたうえで、報酬の中からソフト代金を清算するというの
なら分かりますが、事前に購入するのが条件ならまず紹介はない
でしょう。そもそもこちらが労働力を提供するのに費用を払うと
いう時点で怪しいと思った方が宜しいかと思います。
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えっと。


このサイトで散々回答されていますが、
色々な名目で金銭を要求をする代わりに、仕事を斡旋する業者にとって、
業者に登録している貴方はお客様なのです。

その辺を考えたほうがよろしいかと思います。

それに、社会的に認知されていない翻訳の資格を取得しても、意味はほとんどありません。

The Japan Times 通訳・翻訳キャリアガイド -- 通訳・翻訳の資格試験
http://classified.japantimes.com/tsuhon/kentei.h …
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