風俗嬢を落とす指南書

情報商材というやつですね。

レビューサイトがありますから、参考にされてはいかがでしょうか？

タイトル＋レビュー、で検索するとでてくると思います。

もしくは、大手のレビューサイトで探されるのがよいかと思います。
・インフォジャッジ
・インフォギャップ
などが良いかと思います。

情報商材は良質のものばかりではないので、セールスレターだけで判断するのは危険です。

指南書なんて嘘ですよ。

＃5様のゆうとうり有りのままで口説いた方がいいですよ。
だいたい世の中でお見合いや結婚相談所などがありますよね
購読するだけで簡単に誰でも出来るような技が有るのなら
恋愛など相手探しで苦しみません。

指南書とゆうより、女性の心理、優しさや思いやり、社交性などですよ。
メッキは剥げますから有りのままのご自分で押す方がいいです。
お節介ですが、どうして風俗嬢なんですか？
隙間界の女性は多かれ少なかれ金銭問題やトラブル（雁字搦め）を抱えていますよ、半数以上は男付ですし。
逆に指南技をかけられない様に。注意注意。

そんなもの買う金があったら、その分その店に通って、くどいたほうが早いと思います。

数通ったほうが、向こうも愛着がわくでしょう。

　その手の本は知りませんけど、そういう広告についてあんまりにも無防備じゃないですか。

私は短期間のヘルプである通販の受付ダイアルの仕事をしたことがあります。種類は違うけど広告に「信じられません！私にこんな幸運が！」とか「効果がなければ３０日間返品ＯＫです」とあるようなものです。まずその業務の講習でチラシを配るとオペレーターがみんなクスクス笑い出しました。次に配った講師にあたる人が「はい、みんな笑ってますけどそういうの信じる人って多いんですよ。どうしてですかね（笑）どれだけ電話がかかってくるかビックリしますよ。でもこちらは請負しているので業務に関しては真面目にやりましょう。」と切り出しました。

　お客さんはどちらかというと優柔不断で信じやすそうな人が多かったですが、時々一オペレーターとして応答に困る質問があり、その会社の方に確認する必要が生じましたが、実にいいかげんな（そもそもそういうのにひっかかるほうがおかしいんだから、そんな客いい加減にあしらえよ）っていう態度でした。通販の受注ヘルプと聞いたので行きましたが、あまりに気分が悪いので最低日数で降りました。
　
　また別件ですが、ある新聞会社の出す季刊誌をめくっていたら、知人が「これ○○さんだわ！」と言いました。彼女はモデル会社に登録しています。聞くと、「○○県の○○歳の○○○子さんの実話」みたいな広告は、たいていモデルさんが偽名で出ているものが多いそうです。

　広告の出し方がどうあれ、あなたが信じられそうと思えば価値ありでしょうが、根拠の薄弱なものをまるで保証のように思って選ぶのはまずいと思いますよ。



　

その指南書とは

ダウンロードするタイプの情報商材ですか？

もしそうだとすれば、ほとんどがアフィリエイトなどで手数料が支払われるタイプの、マルチやネズミ講まがいのものだと思います。
「１ヶ月で○○万円儲かりました！」など類では？

すべてがそういう物ではないでしょうけど。。

ただ、買うか買わないかはあなたが決めることなので、興味があるものなら買ってもいいのではないでしょうか？

江戸時代の太夫を口説くのならいざしらず、ちょっと前には渋谷のセンーター街にいたかもしれない平成の売春婦を口説いてドースル？(笑）

こんにちは。

私自身は風俗に行ったことはないのですが、知人からその手の指南書を見せてもらったことがあります。

内容はといえば、そのへんの本屋で1,000円も出せば買えるような恋愛マニュアルと同じものでした。

断言しますが１万円も出す価値はないです。

同じ恋愛本を読むのであれば次の書籍をお勧めします。他の本とは違った切り口で「目からウロコ」でした。社会学者の上野千鶴子さんが講演会で紹介していたものです。これの本を読んだからといってもてるようになるわけではありませんが、少なくとももてない要因を探るためのヒントにはなると思います。

『モテるための哲学』（仁村ヒトシ　幻冬舎文庫刊）