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昨日、月の周回軌道を回っている「かぐや」(セレーネ)からとても鮮明なハイビジョン映像が届いたのをTVで見ました。
いよいよ地球の出の生中継が見れると今から期待でいっぱいです。
さて、そこで・・・
月面をくまなく上空から探査するとのことですが、30年前に米国の一連のアポロが残していった月着陸船の残がいを映像に捉えることは可能でしょうか?そうすることによって例のアポロ月着陸疑惑が証明出来ると思うのです。
仮にJAXAが秘密裡にそういったことを行ったとしてもNASAとの事等もあって公には公表しないでしょうか?
今回のミッションでちょっとそのようなことを考えたものですから・・・

A 回答 (6件)

#1です。

アポロ計画疑惑を払拭するいい機会なのに・・・それを日本が証明出来たら、米国に
プチ貸しが作れたのに・・・・と思いつつ。

JAXA関係者も カメラが故障しない事を祈りつつ、月面の鮮明な映像を見ながら
月に残してきた米アポロ計画の置物探しをしているのでは?
www.plazastyle.com/shopping/03/FOC/09/03-FOC-0109.html

「多分これだよ・・・。あっ!これ走行車っぽい・・・」 なんて事を言うだろうと・・・
輪郭が明確ではないにしろ、「らしきもの」が発見出来る可能性は高いのでは?

NASAも、ちっさい星条旗でなくでっかいのを拡げればよかったのに・・
(ソ連に見せつけるために・・・)と個人的に思った次第。
(積載重量の関係で旗には割り当てられなかったのだろうけど・・・)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

やはり、JAXA関係者も表向きは明らかにしないけど本心はとーても興味があるのかも知れませんね。笑
科学者ってぶっちゃけやっぱり好奇心のかたまりだと思うから。それらが根底にあるから科学は発展するのだと思いますし。
でも、件の映像が発見された暁には何とか公表してもらいたいなぁ・・・

お礼日時:2007/11/09 18:06

着陸船の残骸上空通過と太陽光の当たり方でかすかに見える事を期待しているオヤジです。

月面に対して人造物は目立つと思うのです。ただし
かぐやの 周回軌道は南北軌道に近いので。残骸上空を通過するのか、軌道を変更したりするのか解かりませんが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうなんですね、月面は一面細かい粒子で覆われているので(実際に月の石も見ましたが)太陽光をお盆の様にのっぺりと反射させます。だから、人造物は目立つ筈ですよね。ただ、仰せの通り今回、かぐやの軌道は南北軌道を飛行していますのでアポロ(東西軌道)の残がい上空を上手くクロスするかが問題なのです・・・えーと、11号が「静かの海」着陸で13号以外17号まで合計6回月面着陸していますのでその中のどれかでもヒット出来たら・・・?などと思っています。

お礼日時:2007/11/18 23:37

もうちょっと分解能の高い、スパイ衛星並みのカメラを積めば良かったのにと思いますね。



>アポロ月着陸疑惑
これは、エープリルフールのジョーク番組を、説明不十分のまま放映してしまい、大勢の人が疑惑情報を信じてしまった事がそもそもの始まりなんですよね?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

スパイ衛星並みのカメラ・・・同感です。案外、NHKのハイビジョンカメラとは別にJAXAのほうで高性能スチールカメラ(スパイ衛星並の解像力)を搭載していて公式発表はしないが極秘画像をすでに撮影していて自分達はこっそり見ているのでは!?等々・・・想像は尽きませんが。笑

お礼日時:2007/11/18 23:20

ちゃんとJAXAのホムペで動画見れますよ。

^^
http://www.jaxa.jp/

就職して真実を確かめてはしてはどうでしょう?
最近電車も駅も出来たし。
http://www.jaxa.jp/employ/index_j.html

間違って、AXAに逝かないでね。ーー;
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えぇと....


「アポロは月に行っていない」という人が, 「かぐやは月に行った」と思ってくれるでしょうか?
後者を受け入れないことには, 「月着陸船の足を見付けた」としても意味はないですよね.
ちなみに「アポロは月に行っていない」説のうち, 「星条旗がはためいている」というのはおそらく誤解です. 「はためいているように見える」人はいても, 「はためいている」ことを (手ぶれや撮影位置の違いを補正した上で) 実際に確認した人はいないはず. ま, 「はためいているように見える」のは, 「そうなるようにわざと曲げて作ってある」(あの旗は金属性) からなんですけどね. つまり, 「はためいているように見える」時点でアメリカの陰謀に負けてしまったのです... とか言ってみる.
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この回答へのお礼

うーん、確かに「アポロは月に行っていない」という人は、「かぐやは月に行った」とも思っていないかもですね。そういう人たちに何を言っても無駄でしょうね。
「かぐや」が現在月面から100キロ上空の周回軌道を回ってて先日あの鮮明なデジタル映像を送ってきたこと自体も恐らく彼らは「CGだ」と一笑するのかも・・・

有人・無人を問わず実際にロケットによって宇宙空間に飛び出していけるのはごく少数です。我々はそれらから送られてくるデータや映像、(または実際に行った宇宙飛行士から)帰還後、彼らの著書を読んだり運がよければ実際に話を聞くことくらいでそれらから信じるしかないのです。でも、科学の発達で飛行機やロケットが実現出来たのはまぎれもない事実ですし、ことロケットでは多くの人や最新技術の粋を結集して毎回、慎重に慎重を重ねてミッションが行われる訳ですし、それに決して華々しい成功だけではありません。その陰で失敗も少なくありません。
そして国家の威信を賭けてや科学の発展を願っての巨大なミッションは準備周到で本番を成功に導く為の多くのデータ、ノウハウの蓄積等がものを言います。(アポロ計画もいきなり月に行き降り立ったのではなくて、遡ればマーキュリー計画~ジェミニ計画を経ていますし)

アポロの一連の偉業が陰謀、全くのウソ、でっち上げだと思う人は米国内でもかなりいると聞きました。
何だか言葉は悪いのですが下衆のかんぐり、アンチ精神、懐疑的でイヤな感じですね。

アポロ月着陸から早や30数年・・・その間、無人の惑星探査や火星着陸(月も含めて)はありましたが有人のものは皆無です。
今更思うのですが、アポロ当時の航空宇宙技術やエレクトロニクス技術を結集すれば地球の身近な衛星である月へ行くことくらいは十分可能でしょう。
現に、近いうちに米国はもう一度月への有人着陸を計画していますね。今度はアポロに比べてうんとスリムで低燃費、現代のハイテクを駆使したロケットです。

以上の様な訳で、私としてはアポロは間違いなく月に行き、人類は月面に降り立ったと確信しています。
「かぐや」は今現在も月の周回軌道上を回り続けており様々なデータを送り続けているでしょう。そして願わくば、多くの懐疑的な人たちに確かな証拠として今回、例の残がいの映像を少しでも見れればと思うのです。

お礼日時:2007/11/10 00:45

下記の記事を読んだ限りでは、難しそうです。


http://moon.jaxa.jp/ja/popular/story03/selene.html
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

確かに・・・
でも、机上の理論ではなくて、今現在、実際に宇宙空間に出ててそれも月を周っているので、もしかしたらサプライズ映像!が期待出来るかも?なんて思ったり・・・どうなんでしょうね。

お礼日時:2007/11/08 18:45

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