プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

お世話になります。
最近、「ドロップシッピング」という、新しいネットショピングサービスが
普及しつつあるようです。
新しいこのタイプのビジネスが、今後発展していくのでしょうか?
もしよろしければ、みなさんのご意見をお聞きできればうれしいのですが。
私は、少し試してみる価値はありそうだと思い、サイト作りに取り組もうと考えています。
よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

ドロップシッピングと言っても、国内と本場アメリカでは内容が違うようです。


日本では、プロバイダーと卸業者がセットになっているケースがほとんどですが、アメリカでは卸業者の方が圧倒的に多いそうです。プロバイダーと卸業者がセットの場合は、安全性はありますがサイドビジネス的な稼ぎに留まり何百万以上の商売としての稼ぎは難しいようです。一方ダイレクトに卸業者の場合は大きく稼ぐことができますがリスクも大きくなるようです。アフィリエイトはサイドビジネスの枠を超えませんがドロップシッピングは『サイドビジネスから本業まで』ということになるのではないでしょうか?
海外のドロップシッピングのデメリットについて参考になったメルマガがあったので記載しておきます。http://blog.mag2.com/m/log/0000134041/108976383. …

参考URL:http://blog.mag2.com/m/log/0000134041/108976383. …
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アフェリエイトとの決定的な違いはリピーターの可能性があることですね。

これからはアフェリエイターがドロップシッピングにどんどん流れてくる可能性がありますので、十分にやる価値はあると思います。ドロップシッピングは実は結構前から行われていて、単なる物販だけではなく、オリジナルのTシャツや名刺等もその対象に入っているためステージはかなり広いと思われます。デザイン関係は、その中でも特に面白いですね。名刺駅さんという会社はデザインと名刺の融合をされているのだとか。見た目は単なる物販サイトですが、その販売網はドロップシッピングの影響でかなり幅広いようです。サイトを作成されるのであれば、参考までに見られてもよいのでは???

参考URL:http://www.netlive.info/
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小生は「ドロップシッピング」を頻繁に使っています。


仕入先に頼んでお客へ直接発送してもらえるので、手間、費用が減りそして特に急いでいるお客さんに余計な転送の時間を無くすことで、スピーディーなデリバリーとなり、お客さんからも喜ばれます。
気をつけないといけないのは、仕入先が充分に信用できる場合にだけ可能です。
仕入先がお客を横取り、間違った商品とか不良品の発送などをしないことが基本的前提です。

小生の場合は、eBayに商品をリストして、注文が入り支払いがクリアーした時すぐ仕入先に発送のオーダーを送る方法をとっています。
従って在庫なしで商売が出来るのです。
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もう少し発展はするでしょうが、問題も増えていくでしょう。


端的に言えば多額の負債を抱えてしまう人も出るだろうということです。
少なくともアフィリエイトほど気軽ではないし、リスクも上がります。
それなりの覚悟と資金力も無いままに始めると危険です。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
回答のなかで「端的に言えば多額の負債を抱えてしまう人も出るだろうということです」 と言うことですが、具体的に、どいうことでしょうか?
少し気なりましたので、もしよろしければ、ご回答いただければ、幸いです。よろしくお願い致します。

補足日時:2007/10/23 10:33
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