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この映画は絶対見ておかないと!という映画を教えて下さい。

どんなジャンルでもかまいません。
一押しの映画を教えて下さい。

お暇なときに教えて下さると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (28件中1~10件)

オーソン・ウェルズなら→「市民ケーン」(いわゆる名作ものです)


オードリー・ヘップバーンなら→「昼下りの情事」「ローマの休日」(オードリーの作品の中では個人的にはずせないです)
トミー・リー・ジョーンズなら→「逃亡者」(主役じゃないけど、トミーリーがかっこいいです)
ゲイリー・オールドマンが好きなら→「蜘蛛女」(タイトルがちょっとあれですが、ゲイリーが好きならはずせません)
クリント・イーストウッドなら→「ダーティハリー」(44マグナムは有名ですね。かっこいいです)
宮崎アニメなら→「天空の城ラピュタ」(これも何度観てもあきないです)
恋愛青春ものなら→「すてきな片想い」(少女マンガっぽいですが脇役がいいです)
アクションものなら→「ダイ・ハード」(テレビで何度観ても面白いです)
歴史物が良ければ→「ブレイブ・ハート」(メル・ギブソンです。迫力あります)
悪趣味なものが好きなら→「ショーガール」(悪名高いです。賛否両論)
音楽も好きなら→「ブルース・ブラザース」(有名ミュージシャン多数出演で音楽好きにはたまらない作品です)
ウッディ・アレンなら→「私の中のもうひとりの私」(ウッディの映画は好きだけどウッディは好きじゃないという人向きかな?)
脱獄ものなら→「アルカトラズからの脱出」(アルカトラズは映画にはよく出てきますがこれがイチバン)

むちゃくちゃ個人的趣味で失礼しました。
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この回答へのお礼

個人的趣味大歓迎です。

「市民ケーン」渋いところが出て来たという感じです。一度は見ておいた方がいい映画ですね。

「ローマの休日」「逃亡者」「ダーティハリー」「天空の城ラピュタ」「ダイ・ハード」「ブレイブ・ハート」「ブルース・ブラザース」「アルカトラズからの脱出」確かに一度は見ていて損はない作品ですよね。王道といった感じもします。というか僕の中でもはずせない映画です。

「蜘蛛女」 うーん。悪趣味が好きなゲイリー・オールドマンファンなら「告発」も一度は見ていて損はないかも知れないですね。

「ショーガール」「すてきな片想い」「昼下りの情事」「私の中のもうひとりの私」は好悪が分かれるかも知れませんがやはり一度は見ていてもいいのではないかと思いますね。

賛否が分かれても面白い映画は面白いですよね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/08/28 10:55

質問から大分日が経っていますが、まだ大丈夫でしょうか?


とりあえず一押し!というまでのこだわりはないものの、好きな映画を並べさせてもらいます~
実はAcceptさんのお返事が楽しみなのだったりして(笑)

・カナディアン・エクスプレス
中学生の頃見て、特に理由はないのに大好きな一作。
当然のように格好良い若者が主人公だと思っていた期待を、良い形で裏切ってくれたからかも。
(同時上映だったトータルリコールより断然良かった)

・デッドマン・ウォーキング
劇場で一度きりしか観てなくて、未だに誰が出ていたのかさえ思い出せないけど、心に残っている一作。(が、今見て同じように良いと思えるかは謎)

・ロック・ユー!
ビデオで観て、何故映画館で見なかったんだ!と後悔した一作。
ノリが良くて、久々に気分がスカッとしました。

この頃気になっているのは「エス」なんですが、どうなんでしょうか。おもしろいと良いけど。

この回答への補足

書き忘れていました。すみません。

エスを見た友人はいつもは割と感情移入せず映画を観るのですが、見終わった後連絡をくれ、この映画は覚悟を決めて観るようにといっていました。

さて、どんな映画なのでしょうか。

僕自身は、こういうすわりの悪い心理描写の映画は苦手なので観る予定は今の所ないのです。しかし、こういう映画がお好きな人にはたまらない映画のようですよ。

ご参考までに。

補足日時:2002/09/15 03:22
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この回答へのお礼

まだまだ大丈夫です。新しい映画を紹介して下さるので本当に嬉しいです。

・カナディアン・エクスプレスは、ジーン・ハックマンが渋くてよかったですね。本当に一度は観てもらいたい映画ですね。

・デッドマン・ウォーキングは、原作に惚れ込んだだけあって、スーザン・サランドンの演技はスゴイ!の一言でした。ただ重い内容の割にその重さをこれでもかと押しつけてくる息苦しさがちょっと気になりましたが。しかしいい映画ですね。一度は観てもらいたい映画ですね。

・ロック・ユー!は、少し中だるみする場面もあって先が読める陳腐さもあるのですが、それを補ってあまりある威勢の良さが、清々しいと言うよりスカッとさせてくれる元でしたね。楽しめる映画だと思いました。

僕は自分が思ったことしか書かないので、楽しみにしていただいているそうですが、楽しんでいただけたか自信がありません。しかし、楽しめるいい映画をご紹介していただいて、本当に嬉しかったです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/09/15 03:21

とりあえず、まだ出てなさそうなものを少し。


古いの好きなので、古いものでよいですか?
生まれは'70代ですけど、50年代、60年代のものが好きです。
「情婦」1957年米
監督/ビリー・ワイルダー
主演/マレーネ・ディートリッヒ
※ビリーワイルダーもマレーネも好きなんです~。
 ストーリー展開が、さすがです。

「友情ある説得」1956年米
監督/ウィリアム・ワイラー
主演/ゲーリー・クーパー、ドロシー・マクガイア
※小学生の時にテレビでみて感動した映画。

「大列車作戦」1964年仏
監督/ジョン・フランケンハイマー
主演/バート・ランカスター、ジャンヌ・モロー
※最高!今日日のハデな戦争ものより、ずっと面白いです。

「女だけの都」1935年仏
監督/ジャック・フェデー
主演/フランソワーズ・ロゼー
※よく評論にも書かれてるけど、映像が綺麗。
 ストーリー展開も面白い。

「道」1955年伊
監督/フェデリコ・フェリ-ニ
出演/ジュリエッタ・マシ-ナ
※ミーハーといわれようが、フェリーニはやっぱりこれが一番。
 ザンパノの哀愁も良かった。

「恐怖の報酬」1952年仏
監督/アンリ・ジョルジュ・クルーゾー
主演/イブ・モンタン
※これも、イマドキのスリルものよりずっと面白い。

「死刑台のエレベーター」1957年仏
監督/ルイ・マル
主演/ジャンヌ・モロー
※ラスト・シーンが良いですね。今日のサスペンスものは
 このへんからマネてるのが多い気がします。
 (ヒッチコックもだけど。)

「ロープ」1948年米
監督/アルフレッド ヒッチコック
主演/ジェームス スチュワート
※数あるヒッチコックもののなかでも、裏窓と並んで秀逸。
 個人的には「知りすぎていた男」もスゴイと思います。

「変面」1996年中国
監督/呉天明
出演/朱旭
※これだけ最近だけど、しかもお涙頂戴路線は苦手だけど、
 スゴク良かったです。
 アジアものも好きですが、また今度。

まだまだあるけど、Acceptさんもいっぱいごらんになってるみたいなので、
また次回。

ちなみにミニシアター系・アジア・中東系も良いと思います。

この回答への補足

しめきるのが遅くなりましたが、やっとご紹介いただいた映画をほぼ見終わりました。

たくさんご紹介いただきまして、本当にありがとうございました。

ポイントは回答して下さった皆さん全員に差し上げたい気持ちです。2回も回答して下さった00Fさんに20ポイントを、また今度と言ってワクワクさせて下さったoksanaさんに10ポイントを差し上げたいと思います。

みなさん本当にありがとうございました。

補足日時:2002/10/03 14:10
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この回答へのお礼

「情婦」いいですね。ラストが今では目新しいものではなくなっていますがマレーネ・ディートリッヒは本当にいつまでも素晴らしいです。一度は観て欲しい映画ですね。

「友情ある説得」僕も詳しくは覚えてないですが奥さん役の人が本当にアメリカの理想の女性といった感じでしたね。

「女だけの都」「恐怖の報酬」うーん。感性はそれぞれなので確かに一度観ても損はないでしょうが僕はそんなに面白いとは思いませんでした。フランス映画の特色が全面にでていましたね。

「道」フェリ-ニの映画でははずせませんね。一番わかりやすい物かも知れません。いい映画ですね。アンソニー・クインがいい味だしていますよね。

「死刑台のエレベーター」これは、一度観て下さいという映画ですね。本当に見なければわかりませんね。少し長すぎますか。

「ロープ」裏窓や知りすぎていた男もそうですが恐怖やスリルを盛り上げていく手腕はさすがですね。僕は個人的には翼を痛めて飛べなくなったスズメを飼っているので「鳥」に思い入れがあります。

「変面」♯2の方に紹介していただきましたがいい映画ですね。一度は観て欲しい映画ですね。

僕も生まれは'70代ですがいい映画はどの時代の物もいいですね。アジア系や中東系の映画にもいい映画はたくさんありますね。

ご回答ありがとうございました。
次回を楽しみにしています。

お礼日時:2002/09/07 01:45

こんにちわ、jixyoji-と申しますσ(^^)。



サスペンス映画好きなのでそのジャンルで幾つかお薦めします。

●『トレーニングデイ』
2001年 アメリカ(2001年 日本公開)
監督:アントニー・フュークワー
主演:デンゼル・ワシントン(代表作 マルコムX マーシャル・ロー) イーサン・ホーク

アメリカ社会の暗黒面を強烈に印象付ける映画ですが、デンゼル・ワシントンがここまで悪役が出来るとは・・・流石にアカデミー主演男優賞の実力を感じずに入られません。なんというか刃物を突きつけられるような演技です。

●『カル』
1999年 韓国(2000年 日本公開)
監督:チャン・ユニョン
主演:ハン・ソッキュ(代表作 シュリ) シム・ウナ

はっきしいってこの『謎』が解けるでしょうか?100人見たら100通りの見解があり、最低5回くらい見ないとまず全貌が見えません。私が最もはまった作品です。個人的にこの映画の根幹にあるのは名作タイタニックを超える『(屈折した)愛』ではないかと思います。

●『エネミー・オブ・アメリカ』
1999年 アメリカ(2000年 日本公開)
監督:トニー・スコット
主演:ウィル・スミス ジーン・ハックマン(代表作 エネミー・ライン)

まず間違いなくアメリカはこういう事を世界に対してやっているでしょうね。あまりに現実性がありすぎて怖いくらいです。ただラストは多少強引かなと思いますね。しかし、ジーン・ハックマンはデンゼル・ワシントンと競演した『クリムゾン・タイド』でもそうですが名俳優ですね。

●『隣人は静かに笑う』
1998年 アメリカ(1999年 日本公開)
監督:マーク・ペリントン
主演:ジェフ・ブリッジス ティム・ロビンス ジョーン・キューザック

本国アメリカであまりにも○○な為公開が延期になったか、あるいは公開禁止になった作品とTSUTAYAで宣伝されていました。現実でおそらくこの手の内容はあったであろうと思わざるを得ない作品です。

●『バウンド』
1996年 アメリカ(1996年 日本公開)
監督:アンディ・ウォシャウスキー(代表作 マトリックス)
主演:ジェニファー・ティリー ジーナ・ガーション(代表作 フェイス・オフ)

あのCG映画でヒットした『マトリックス』のウォシャウスキーが低予算でヒットを飛ばした作品です。裏切るか裏切られるかの駆け引きを大女優ジェニファー・ティリーとジーナ・ガーションが演じています。

●『真実の行方』
1996年 アメリカ(1997年 日本公開)
監督:グレゴリー・ホブリット
主演:リチャード・ギア(代表作 ジャッカル) エドワード・ノートン(代表作 ファイトクラブ スコア)

若手ホープのエドワード・ノートンの出世作品です。『スコア』でも名優ロバート・デニーロやマーロン・ブランド相手に互角の演技を見せてるだけあって、この人『真実の行方』でもその実力を遺憾なく発揮しています。この演技の凄さはこの映画を最後まで見ればわかります。

●『セブン』
1995年 アメリカ(1995年 日本公開)
監督:デビット・フィンチャー
主演:ブラット・ピット モーガン・フリーマン

あまりに有名すぎて説明不要かもしれません。ブラット・ピットファンは必ずこの作品を登竜門として見ているでしょうし、最後に確実にブルーになります(笑)。かく言う私はこの映画のストーリー性&俳優と同時に映像美を推したいですね。色々映画を見ましたがこの映画の映像の色彩のコントラストが非常に印象強く、今でも引き込まれます。またサスペンス映画にはまったきっかけがこの映画でした。
ちなみにデビット・フィンチャー作品の『ゲーム』も好きな映画ですね。

最後にこれから公開の面白いと予想される映画を記載しておきます。

○『インソムニア』
http://www.insomnia-movie.jp/
2002年9月7日(土)公開
監督:クリストファー・ノーラン
主演:アル・パチーノ(代表作 ゴッド・ファーザー) ロビン・ウィリアムズ ヒラリー・スワンク

○『サイン』
http://www.movies.co.jp/sign/
2002年9月21日(土)公開
監督:M.ナイト・シャマラン
主演:メル・ギブソン

それではより良い映画環境である事をm(._.)m。
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この回答へのお礼

●『トレーニングデイ』は、中盤以降がいかにもといった感じになってしまって残念でしたが、一度は観てもらいたい映画ですね。

●『カル』うーん、僕はそれほど面白いと思わなかったので 誰かに勧めたりはしませんでしたが、ハリウッド映画に少し食傷気味な人には面白いのかも知れませんね。

●『エネミー・オブ・アメリカ』ジーン・ハックマンはいいですね。僕も好きな俳優です。被害妄想に陥りやすい人にはお薦めできないですね。

●『隣人は静かに笑う』ああいうラストは有りだと思うのですが、いまいち感情移入が出来ませんでした。主人公が間抜けすぎたせいでしょうか。

●『バウンド』女性は強いですね。怖いくらいに強いです。

●『真実の行方』リチャード・ギア哀れ。としか思わなかったです。

●『セブン』これは、うーん。そうですね。一度自分の目で見て判断して下さいとしか言いようのない映画でした。その点で一度は観て欲しい映画だと僕も思いました。


新作映画もいろいろと公開されるので楽しみです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/09/05 16:59

 私のおすすめ映画


  「愛情物語」(55)
    監督/ジョージ・シドニー
    出演/タイロン・パワー、キム・ノヴァク
  「カサブランカ」(42)
    監督/マイケル・カーティス
    出演/ハンフリー・ボガート
       イングリット・バーグマン
   「ガス燈」(44)
    監督/ジョージ・キューカー
    出演/イングリット・バーグマン
       シャルル・ボワイエ
   「怒りの葡萄」(40)
    監督/ジョン・フォード
    出演/ヘンリー・フォンダ
      ジョン・キャラダイン
    「心の旅路」(42)
    監督/マービン・ルロイ
    出演/ロナルド・コールマン
    「我が道を往く」(44)
    監督/レオ・マッケリー
    出演/ビング・クロスビー
    「鉄道員」(56伊)
    監督・主演/ピエトロ・ジェルミ
    「昼下がりの情事」(57)
    監督/ビリー・ワイルダー
    出演/オードリー・ヘップバーン
       ゲーリー・クーパー
     
     以上、こんなところです
     まだまだたくさんあるのですが、きりがありませんので
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この回答へのお礼

「愛情物語」はいいですね。ラストの演奏で感動しない人はいないと思います。いや、中にはいるかも知れませんね。この映画は素晴らしいです。カーメン・キャバレロの音楽も素晴らしいです。

「カサブランカ」はバーグマンもよかったですが、やはりボギーですね。「ガス燈」のバーグマンは本当に必見ですね。

「怒りの葡萄」母は強しですね。

「心の旅路」王道をいくメロドラマですね。

「鉄道員」渋い映画を。父親は切ない存在なのですね。

「昼下がりの情事」ビリー・ワイルダーはいいですね。あの軽さがなんとも言えないです。


本当に、一度は観て欲しい渋い映画ばかりで、嬉しくなってしまいました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/09/05 05:28

はじめまして!


シネマに勤務しています。
作品はお好みがあるので、これが面白いとは
言い切れませんが、シネマスタッフの好みの
上位作品を書いてみますね。
「リトルダンサー」「ウォーターボーイズ」
「マジェスティック」「海辺の家」「チョコレート」
「モンスターズインク」「山の郵便配達」
「化粧師」・・・ってかんじですが・・・
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この回答へのお礼

どれも一度は観て損はないといえる作品ですね。

「リトルダンサー」はいかにもイギリス映画なのですが、これでもかとイギリス映画な部分が、本当にお薦めだといった感じでした。

「ウォーターボーイズ」「化粧師」は少しごちゃごちゃした感じがしましたが観て損はないですね。

「海辺の家」と「山の郵便配達」を比べると「山の郵便配達」をお薦めしたくなります。「海辺の家」もそれなりに面白かったのですが。

「チョコレート」は重い映画ですね。見終わった後に疲れますが見て欲しい映画ではありますね。

「マジェスティック」はジム・キャリーの笑顔を見るだけでも価値がありそうな映画でした。

僕が見ていないのは「モンスターズインク」ですがアニメはどうも馴染めないので勘弁して下さい。

さすがお勤めしていらしゃるだけはある、一押しのいい映画を教えて下さってありがとうございました。

お礼日時:2002/09/04 15:08

こんにちは。


もう色んな素晴らしい作品名が出ていますので出涸らしの番茶のような回答になってしまいそうですが私からも…。

☆『ロスト・ハイウェイ』監督:デビッド・リンチ

サイコ・サスペンスと私は認識しています。とにかく不思議な映画です。ストーリーは感動巨編とかいう類のものでは全くありませんし、飛び飛びの構成によるわけのわからなさ、謎の登場人物達や過激なシーンの連続に初めて観た時は右往左往してしまいました。

ですが観る回数を重ねる度に色んな発見があり、最終的には結構ハマッてしまいました。ある意味で映画という虚構の世界だからこそ表現できる荒唐無稽を逆手にとってやりたい放題やったというところでしょうか。

ストーリーの素晴らしい映画も私は大好きですが、こういう捻った面白さのある作品に接する事も映画鑑賞の醍醐味の一つと考えていますので今回ご紹介しました。

役には立ちそうにありませんが念の為関連URLを貼っておきます。

失礼しました~。

参考URL:http://www.pioneer.co.jp/pldc/movie-LD/Lost_High …
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この回答へのお礼

デビッド・リンチを望んでいるデビッド・リンチ作品ファンには面白い映画だと思います。

僕は気持ち悪かったです。そういう意味でこの作品も観て損はない作品だと思いました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/09/01 12:05

はじめまして!たくさん観ている方ではありませんが、参加させてください。



☆若草の萌えるころ (1968仏)
      監督 ロベール・アンリコ / 出演 ジョアンナ・シムカス

☆招かれざる客 (1967米)
      監督 スタンリー・クレイマー 
      出演 スペンサー・トレイシー、 シドニー・ポワチエ
   キャサリン・ヘプバーンが、とてもかっこいい!

☆デッドマン (1995米)
      監督 ジム・ジャームッシュ / 出演 ジョニー・デップ
   私の「死に方の理想形」です。
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この回答へのお礼

若草の萌えるころですか。フランス映画が好きな人か青春ものが好きな人はぜひ一度観るといいと思いますね。

招かれざる客はいい作品ですね。本当に一度はぜひ観てもらいたい映画ですね。キャサリン・ヘプバーンはこの映画でアカデミー賞をとったのではなかったですか?違っていたらごめんなさい。でも確かに格好いいお母さんでした。

デッドマンのジョニー・デップの最後が「死に方の理想形」なのですか。ラストまでの過程を思うと壮絶ですね。でも確かにラストは綺麗でしたね。みんな死んでしまいますが。西部劇らしくない西部劇で面白い映画でしたね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/08/30 02:57

おはようございます。

オススメ書かせていただきます。

 「こわれゆく女」
インディペンデント映画の父、と言われてるジョン・カサヴェテス監督作。
自宅でロケ、奥さんのジーナ・ローランズが主演、お母さん、子供らも出演。
共演のピーター・フォークは制作費も提供。(「刑事コロンボ」のギャラだとか)
好き嫌い分かれるかもしれませんが、自分的には壮絶感動的名作!目標です!
(あんなの作りたい!)

 「ケス」
イギリスのケン・ローチ監督作。何度も何度も観てしまう作品です。
物語は、将来に何の希望も持てないような少年が、あるとき
チョウゲンボウ(ハヤブサの一種?)のヒナを育て始め…といった出だし。
観終わったあと、前向きな気持ちになれます。たぶん。
ケン・ローチ最新作「ブレッド&ローズ」も、間もなく公開です!

 「カメレオンマン」「カイロの紫のバラ」「夫たち、妻たち」
ウディ・アレン、あまりなじめないとのことですが、あえてオススメしてみます。
3本ともアレン独特のモチーフ「虚と実」について、
面白おかしく描かれてると思います。

 「夢見るように眠りたい」
元祖・映画版「濱マイク」の林海象監督の長編第一作(だったかな?)
白黒サイレント…と言ってもセリフのみが黒バックの字幕で、それ以外の音は
今の普通の映画と同じように入ってます。
映画への愛を感じずにはいられません!

あと、「ラスト・ショー」は僕もめちゃめちゃ好きです。

長々すみません。よさそうなのがあったら観て下さい。

この回答への補足

「ラスト・ショー」夕べとうとう観ました。

ずっと閉塞的な雰囲気だろうと毛嫌いしてきましたが、薦めていただいて本当によかったです。

食わず嫌いはだめですね。いい映画を観させていただきました。

本当に薦めて下さったお二人には感謝します。ありがとうございました。

補足日時:2002/09/13 14:53
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この回答へのお礼

「こわれゆく女」この映画が目標なのですか。ぜひ頑張って下さい。僕もこの映画は一度は観てもいい映画だと思います。ただ好みじゃないですが。ごめんなさい。

「ケス」サッカーの試合のシーンが印象に残りました。閉塞感に包まれている映画は重苦しく息が詰まりそうです。生きていく場合希望は必要ですよね。

「カメレオンマン」「カイロの紫のバラ」「夫たち、妻たち」ウディ・アレンが好きな人にはお薦めですね。僕はどれもいまいち馴染めませんでした。

「夢見るように眠りたい」懐かしい感じに包まれる映画ですね。一度は観ても損はないですね。

「ラスト・ショー」お薦めですか。2人から薦められましたので近々観る予定にしています。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/08/29 09:53

私的に感動系・青春系のドラマやロマンスが好きなので、



「白い犬とワルツを」・・・仲代達也主演の物が有名ですが、洋画でもあるんですよ。個人的に洋画の方が好きです。
「いつか晴れた日に」・・・タイトルの通りのストーリーなんですが見終わったあと清々しくなれます。
「コヨーテ・アグリー」・・・ノリが良くて見てると凄い元気になれる作品です。
「打ち上げ花火~下から見るか横から見るか~」・・・個人的に岩井俊二監督が好きなんですが、この作品は何度見ても良いですね。
「真夏の夜の夢」・・・美しいの一言です。
「初恋のきた道」・・・健気なチャン・ツィイーが泣けます。
「マイ・ライフ」・・・さまざまな愛に号泣しました。
「ノッキング・オン・ヘブンズ・ドア」・・・泣き所有り笑い所あり、良い作品です。
「ワンダフルライフ」・・・日本ならではの描写の細かさが美しいです。
「ナビィの恋」・・・沖縄民謡に癒されます。ストーリーも○

ちょっと、趣を変えて
「タイタス」・・・映画ではなく壮大な舞台を見ているような感じ。
「溺れる魚」・・・豪華なキャストなのに何処かとぼけてる?

とりあえず、こんな感じですか。
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この回答へのお礼

「白い犬とワルツを」僕は洋画を観ました。しみじみするいい映画ですね。一度は観てもらいたい映画ですね。

「いつか晴れた日に」イギリス映画だなと思いました。ああ。フランス映画だな。ハリウッド映画だなというようなそんな感想です。

「コヨーテ・アグリー」「打ち上げ花火」「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」「初恋のきた道」「ワンダフルライフ」「ナビィの恋」「溺れる魚」一度観ていても良いのではないかとは思いますが好みがわかれるでしょうね。

「真夏の夜の夢」これはミシェル・ファイファーの出演していた映画でしたか?綺麗でしたね。

「タイタス」は淡泊な人には薦められないような気もしますね。話の種にアンソニー・ホプキンスを観ても損はないと思いますが。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/08/29 09:43

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