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駐車場と庭の間に、牧場のような木製の柵を作りドアもつけました。そのドアに、お寺の門とかに付いているような閂(かんぬき)をつけたいのです。それ専用の金具とかはホームセンターに売っているのでしょうか?ざっとみたところ、固定金具のところにコの字型のものはおいているのですが、それを使ったらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

具体的な写真などつけてもらうとわかりやすいのですが、おっしゃる「かんぬき」とはお寺の門扉や、時代劇でのお大名屋敷の門扉に見るような重厚な木の扉を内側から施錠する、あの角材が二枚戸に渡っている物をイメージなさっているのでしょうね?


この写真のような?
http://junta-enviro.blog.ocn.ne.jp/seasons/image …

作られたドアの大きさや厚さにもよるのでしょうが、どの程度のその「かんぬき」となる角材の寸法をお考えでしょう?
上の写真のように二枚戸が対象であれば、まさに写真のようにその二枚戸の幅を取るだけの長さを持った棒を使ったかんぬきが必要でしょう。

が、質問文を見るに柵となる杭に取り付けたドアと思われます。
つまり開かないように固定する対象、かんぬきで固定する両者は「ドアとドア」ではなく、「杭とドア」ですよね?
となると、材料は木製、金具といろいろありますが、要は施錠時にはドアの方からわずかなりとも出っ張りが杭に向かって差し込まれていればいいわけですよね?

ホームセンターに行くとこんな金具も売っています。
これも品名は「かんぬき」です。
http://popo.up.seesaa.net/2007/joumae.jpg

あるいは一般マンションなどサムターン式の玄関扉錠、このドア側からシリンダーの回転によりドア枠に差し込まれるように飛び出す角柱状の部品も「かんぬき」と呼ばれます。

いえ、あれこれ混乱させようとか屁理屈こねようというのではなく、要は仰々しい長い角材を使ったかんぬきですと開け閉めが大変ではありませんか?片側が自由になるまでかんぬきの角材を抜ききらねばならず、その抜く方向にそれだけのスペースが必要になりますし、開け閉めの動作がいちいち面倒なだけのように思うのですが。

横方向に差し込むのではなく、角材を受ける金具をL字型の物にして、固定する両者を渡るように上からその金具に乗せるだけという発想での取り付けもありますが、それにしても外した長いかんぬきの角材をどこかに置いておくのもじゃまになるだけでは?

短い部品でチョンと止まれば用は足すのではないかと思いまして。
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この回答へのお礼

説明不足にもかかわらず、詳しく書き込んでいただきありがとうございます。目隠しに柵を作り、出入りできるようにドアをつけて、子供が飛び出さないように鍵か閂かをつけようと思いました。
金具もいいかなと思っています。

お礼日時:2007/10/23 08:18

2X4材の売り場に専用のコの字型が確かにあります、めっき仕上げですので錆びの心配も要りません。



台風の強風時の対策として、窓枠のシワリ防止に活用しています。
コの字型を上向けにつけて、2X4材を乗せるだけです。
4個あれば立派な閂の出来上がりです。

そう長いものはいらないでしょう、1Mもあれば、扉同士のガタも収まるのでは?
鍵を付けるとなると、工夫が必要ですが・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/23 08:25

 本来「かんぬき」は、外部からの侵入者を防ぐために門扉に付けられる戸締り用具ですから、


開け閉めできるのは内側からだけだ、ということはご承知の上でのお尋ねですよね。
 背の低い門扉であれば、外からでも扉の上から身を乗り出し手を伸ばして開閉することは出来ますが・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
侵入防止ではなく、飛び出し防止用なんです。

お礼日時:2007/10/23 08:24

http://www.shibutani.co.jp/products/index.php?ca …

丸棒貫抜なんてのがいいのでは。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
これも閂なんですね。

お礼日時:2007/10/23 08:22

これならホームセンターに売ってますが・・・。



参考URL:http://www.yht.co.jp/yds/00.asp?dept_code=02&cat …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/23 08:21

2つの方法の内、下の家屋を支える柱に閂穴を開ける方法を、2箇所訂正させてください。

(1)閂の長さは、間取り幅より30ミリ長く切る、を60ミリ長く切るに訂正。
 (2)閂棒に、戸を固定させる、金具名を、チョウツガイと書きましたが、止め金具で止めるか、細めのロープで止める、に訂正させていただきます。
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自宅に設けてある、2種の閂をご紹介します。

まず、閂棒の正四角形の一辺の長さを決めます。自宅のは、35ミリです。(軒下のタルキなどが該当するのでは)。閂金具は、ホームセンターにあります。
タテ40ミリ、ヨコ40ミリ、戸の、わく柱に、上下をビス2本ずつで固定せる鉄板のサイズは、ヨコ15ミリ、タテ100ミリで、その鉄板に、L字の先端が差し込んであり、接合部を溶接固定してあります。
 閂金具4個が必要です。前開きの扉の、わく柱に、4個の閂金具を、取り付けて、扉を固定する方法で、操作は簡便ですが、わく柱の若干の強度が必要では。
 もう1つの構造は、建物を支える柱に、閂棒のサイズに合った穴をノミを使って開けます。左側で閂を止める(固定)場合は、例えば、左穴を、30ミリにしたい時は、右穴を60ミリに掘ります。
 閂棒は、間口幅より30ミリ長くします。閂は、まず、右側に棒を、差し込み、左穴へ、差し込んで閂は終了。
 2枚の戸の、内側(合わせ側)の、閂と、わく柱の接点位置にチョウツガイを付けて、閂と戸を固定します。
 用途に合わせて設定されては。 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
技術が伴うかどうか・・・参考にさせていただきます。

お礼日時:2007/10/23 08:20

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