亀田興毅・亀田大毅の復帰の可能性は

おはようございます。

その筋に詳しい人物によると、

『関西の極道との関係は亀田親子が後ろ足で砂を引っ掛けた時点で切れている。
共栄に移ってからは主に宇都宮で展開する団体に身を寄せたがそれも兄の世界戦とその後の言動で醜態をさらしたせいで絶縁されそれでも最後のチャンスとばかりに弟の世界戦にこぎつけたが昨日の無様な試合で、完全に縁を切られた。
TBSも企画段階から噛んでいたのだが、ＴＢＳのバックにいる朝鮮民族団体などからも「もう切れ」と促されたようで、ＴＢＳが今後かかわることはないだろう。
それらを受けてJBCは相当に厳しい処分を下す。
ライセンス「停止」であっても、ボクシング界に復帰は無理。
下手すると今度は亀田親子が狙われるから。
ちなみに芸能界も手を出すところはない。

朝鮮民族関係の業界や企業からは総すかんの状態。
パチンコの京楽もスポンサーをやってない。
昨日が最後のチャンスだった。

これは自分の予想だが、おそらく兄のタイトルマッチはもうないよ。
ノンタイトルも興行中止になっただろ。
あれはチケットが売れないというのもあったが、相手はとっくに決まっていた。
ところがもう仕込みの普通の相場ですら払えなかったんだよ。
よほどのことがない限り、亀田家が再びリングに上がることはない。

ではノンタイトル戦の中止の話から。
相手がすでに決まっていたが交渉が難航していたというのは先に書いたね。
これは誰かが推測していたが、そのとおりで亀田相手のブックの相場が跳ね上がったため。
これに対して協栄とTBSが資金繰りを拒んだため、昨日のファイトマネーで自腹切らねばならなかった。
ところが亀田サイドのチケットがまったく売れず、スポンサーもつかずで協栄とTBSが仕方無しに補填したわけ。
それを返済せねばならないところで、もう中止は見えていたのだが、とどめはファイトマネーの没収。
この情報が流れた時点で（実は昼前には判っていた）メイン以外のジムからもクレームがきて興行は完全に不可能になった。
いままでならここで誰かが金を回してくれたのだが、今回はそれがなかったということはすべてのスポンサーから切られたということなんだ。』


どこまで信じていいのか分かりませんが、素人の推測よりも的を得ているのではないでしょうか。
亀田一家は普通の試合を組む資金すらないようです。
興行権ってのは鬼より強いもので、伝統的にヤクザが仕切ってます。
テレビとヤクザの関係も蜜月関係です。
神戸市が山口組に市の公園を貸切で提供するくらいだから、ヤクザがどれくらい興行に対して影響力があるのか推してわかりますね。
世の中は結局、金で動いているんですね。

切腹するべき。

。

あんなやり方で勝という亀田親子の考えがおかしい。

第一、ボクシングってスポーツなんですか？。私はスポーツとして認めたくありません。人を殴る蹴るといった暴力行為をやって競い合うというボクシング、プロレスなんてスポーツではありません。（私が女だからそう思うのでしょうか、どう見ても暴力です。ボクシングを禁止している国家もあります。確かスイスかな？）
　亀田親子は言葉は悪いけれど「ヤクザ」の何者でもありません。亀田史郎の本を立ち読みしたことがありますが、不正をしてでも勝てばいいといった気持ちしかないようです。あの謝罪記者会見も本人の本に寄れば見せかけにすぎません。史郎が反則を指示していたのは明らかです。「玉（急所）を蹴れ」とも言ったようです。許せません。
　

亀田一家は永久追放です。

テレビでは中継されないでしょう。

処分の期間が経過したら、また今までどおりに始めます。

多少大人になって・・・・バッシングが激しい中でTBSが放送することはあり得ません。イメージダウンにつながり他の放送にも悪影響を与えます。

あくまで予測に過ぎませんが・・・