プロが教えるわが家の防犯対策術!

下半身の安定を意識して練習していると、
右足のハムストリングス(ももの裏側の筋肉)
が痛くなるのですが、みなさんどうですか?

慣れれば痛くなくなると思うのですが、
ここの筋肉が痛くなるということは
体の使い方は間違っていないのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

腿の内側が筋肉痛になることは体重をそこで受け止めていることになるますので、


スエーしないことになりますから、正しいスイングになっていると言って良いでしょうね。
今まで使っていない筋肉を使うようになったためで、慣れれば痛くなりますので、特に問題はないと思います。
柔軟性については、ゴルフは柔らかい人は上達しづらいと言われています。
その理由は、柔らかいために身体がどこまでも捻ることができるので、
結局オーバースイングになり正しいスイングが出来ないのです。
どちらかと言うと固めの人がオーバースイングになりにくい分、上達が早いと言われています。
現に、私も柔らかかったので苦労しました。
後は筋肉質の人は腕力のみで飛ばすことができますから、これも上達が遅くなります。
それでは、頑張って下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
正しいようでよかったです。
私は体は硬いほうです。
ただ、筋肉質なので腕の力を抜いて
スイングするように心がけています。

お礼日時:2007/10/06 02:39

ストレッチは十分でしょうか?


よく使用する筋肉は、ストレッチと同じく
クーリングダウン(ウオーミングアップの反対)も
十分に時間をかける必要があります

野球のピッチャーが投球後アイシングしたり
マッサージを行いますね
アマチュアでもプロでも筋肉に関する扱いは同じです

痛みは筋肉の酸素欠乏といわれます
血液循環を良くして酸素の供給量を増やしていくことです
そのためのストレッチ、マッサージです

お大事に
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でしょうね。



慣れないことをすると最初は痛くなるはずです。

慣れるとどうもなくなると思います。
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ハムストリングが痛くなるのはそこに負荷がまずかかっていると思われます。

ハムストリングに柔軟性がないとテイクバックの時にうまく右股関節に体重が乗って行きません。柔軟性はOKですか?少なくとも前屈で手が全く地面に届かないよいうであれば柔軟性がストレッチを始めましょう。
私も柔軟性がなく、前屈しても手が地面に付きませんでした。その時は、股関節が硬いため、無理にトップの形を作ると上半身に力が入ったり、硬さからうまく右に体重が乗れない(膝が伸びたりして)状況でした。
今では柔軟性はストレッチでほぐせば指分はマイナスになるぐらいまでになり、テイクバックで詰まることもなくなりトップまでだいぶスムーズになりました。
お試しあれ。
ただし、筋肉痛のような痛みであれば、単純に運動不足と言う落ちもあると思いますよ。
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この回答へのお礼

はい、私も体は硬く前屈で手が全く地面につきません。
前屈をするとももの裏がパンパンに張って
どうやってもそれ以上伸びません。

手のひらがぺたっと付く人を見ると羨ましいですね。

高校時代にラグビーをやっていまして
3年間ストレッチを入念にやっていましたが、
かろうじて指先が地面に付くくらいでした。

ただ、ハムストリングで大きなケガはしたことがないので
弱いわけではなさそうです。

また、股関節は硬くないです。

たぶん最近 下半身を意識して練習しているので
体が慣れていないためだと思います。
柔軟頑張ります。

お礼日時:2007/10/04 13:45

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