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先日の沖縄の教科書検定に対する沖縄の集会11万人について産経新聞は切手4枚ほどべた記事でほかの新聞社は写真入りで大きく報道しています。
今日もその関連に文部省等のコメント記事はなく1面の産経?(意見を書くところ)で反論のみです。

いくら意見が違うからといって今の時代組織なしで11万人集めることの重大な意味を理解せず偏向報道するにも限度があります。

このような新聞は無視するしかないのか他の方法があるのか教えてください。



  ね

    し
 
      た

A 回答 (10件)

10/4の毎日新聞朝刊、未だに「11万人(主催者発表)」と報じています。


偏向報道をしているのはどちらなのでしょうか。

>組織なしで11万人
創価学会の幟(のぼり)が立っている写真がありましたね。
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この回答へのお礼

guess_managerさんお忙しいなか私の愚問に何度も回答して頂き恐縮しております。

>11万人(主催者発表)」
主催者発表と明記してあるならメーデーや行楽地の人数のデータとなんら変わらないと思いますが・・・

>創価学会の幟(のぼり)が立っている写真がありましたね
壇上の後ろがすべてこの幟(のぼり)があったとは思えないので色々な主張の組織の方がいるのでしょうね。連立を組んでいる与党の公明党の支持母体なので中央組織が命令したとも思えないですね。創価学会以外にも多くの組織の旗があったのではないですか?別の機会に教えて下さいね。


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回答頂いたみなさんありがとうございます。
ダルフールのことを書いた方の書式をまねたら過激に受けと取られたみたいです。
いろいろなご意見に優劣がつけられないのでポイントはなしとします。

お礼日時:2007/10/08 01:20

>組織なしで11万人集めること



本日の産経抄によると、実際の参加者は4万3千人程度だそうです。​http://sankei.jp.msn.com/life/education/071003/e …
たいした人数ではありますが、2倍以上の水増しはどうかと思いますね。

また人数については航空写真から概算した人もいます。
http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id= …

主催者の発表を鵜呑みにして、検証もせずに大仰な数を垂れ流す
新聞社より、よほどマシだと思いますが。
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この回答へのお礼

nalsusさん回答ありがとうございます。

>本日の産経抄によると、実際の参加者は4万3千人程度だそうです。
そうなんですか。少ないですね。さすが産経新聞ですね!今リンク先がみられないのでわかりませんが整理券やゲートもない公園での人数をしかも先に帰る人もおり遅れて来る人もいるなか、公園に入れない人までも人数を色のついた帽子をかぶって統一した意思を表す目印もなく4万3千人と千人単位の正確さで検証されたのは、優秀な能力があるんですね。
主催者発表が多くなるのは常で警察発表と大きく異なるのも常識ででした。行楽地の観光客やデモやメーデーの人数も疑問はいつもありました。それを産経新聞は常に検証して正確な数字を出していただけるということですね。これからもすばらしい検証の人数が見られると思います。
もちろんミャンマーのデモも人数を正確に検証されているでしょうからもれからチェックしに行きます。

私は、人数が500人とか1000人とかならわかりますがここ何年かに中でこんな政治的話題で何万人単位の集会はないので重要だと考えて新聞社の感性に疑問を持ったしだいです。

今後は冷静に事実をみつめていきたいと思います

お礼日時:2007/10/08 01:16

こんにちは。



>このような新聞は無視するしかないのか他の方法があるのか…

新聞をサンケイ1社からだけのを読んでいると、その論調に肯定的な意見を持ちやすそう?ですね。 しかし今はネットで様々な社の論調を得ることが可能です。ですからサンケイのみを信じると言う人は、全体の比率では少数派にとどまるのでは?

私もサンケイとか毎日のちょっと極端な意見を読むの好きです。別にその論調を信用したいと思って読むわけではありません。同じ情報でも極端にとらえるとどのような表現になるのかな?と思い読んでいます。言葉は悪いですが、興味本位です。この2社の記事を読む時は笑ってしまうことも有りますよ。

新聞報道に余り目くじらたててもしょうがないと思っています。世の中にはいろんな考えの方がいるんですから…
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>しかし今はネットで様々な社の論調を得ることが可能です

今後そうすることにします。

>興味本位です。この2社の記事を読む時は笑ってしまうことも有りますよ。

個人的にはそんな心の余裕がないので見習いたいですね。ただ東スポは余裕で区別できるのですが一般紙は差が微妙な時が多いので

アドバイスを元に心に余裕をもって冷静にみつめたいと思います

お礼日時:2007/10/08 01:14

> 組織なしで11万人



 組織なしとするソースは何ですか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
Roman0さんは回答を見ると恋愛問題から政治問題まで専門家(痔ごろ?)で自信のある回答をされる優秀な方と思いました。
しかし今回の「組織なしとするソースは何ですか」とい文はどうされたのでしょうか?
わたしは、沖縄県知事とか市長が文書で集まれと言ったわけでもなく戦争当時の軍部のように強制力がある組織が存在したわけでもないのでそう書きました。細かな組織の集まりはあるかもしれません。しかし沖縄県知事がそう言ったとしても強制力ないのでの自由意志のある県民を集めることかできません。宗教団体とか労働組合が賃上げ等の集会なら強制力がありますがそれはどのメディアも書いてありませんでした。それを示せとは無理難題です。本来ならトップダウンの強制力のある1つ組織がかかわっているという文書での情報源をお示し頂くのが筋とだと思います。
優秀な専門家であるRoman0さんがこんな文を書かれるのは非常に残念です。Roman0が自殺者をヘタレと称したような人間もいる2チャンネルのように「ソースは?」という文では「ブルドック」としかいえないです・・・カゴメもいいですが




                       > Hazos24 
                            > SeeBat10 
                                   >Gantz10 
                                         ?C-Brass

お礼日時:2007/10/08 01:13

買わなければ済む話です、


そういう新聞を好きで買っている人もいますが
その程度の人物だということです、

主張を押し付ける新聞はもう要らない、
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この回答へのお礼

回答ありかとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2007/10/08 01:11

「産経抄」のことですよね。

引用すると、
>何か誤解があるのではないか。それとも意識的なすりかえか。先月29日に、沖縄県宜野湾(ぎのわん)市で開かれた集会のことだ。沖縄戦で起きた住民の集団自決をめぐり、日本軍が強制したとの記述を削除するよう求めた検定意見の撤回を求め、11万人(主催者発表)が参加した。
 ▼集会で採択された決議では、「集団自決に軍が関与したことは明らか」だと、こぶしが振り上げられている。文部科学省の検定意見は、軍の関与を否定しているわけではないのに。たとえば、検定前のある教科書にこんな記述があった。
 ▼「日本軍は、県民を壕から追い出し、スパイ容疑で殺害し、日本軍のくばった手榴弾(しゅりゅうだん)で集団自害と殺しあいをさせ、800人以上の犠牲者を出した」。この後半部分が「日本軍のくばった手榴弾で集団自害と殺しあいがおこった」と修正された。果たして「歴史の歪曲(わいきょく)」といえるのか。
 ▼集団自決の軍命令説が、信憑(しんぴょう)性を失った経緯について、小紙では何度も報道してきた。『沖縄ノート』で、自決を命じたと書かれた元守備隊長らは、著者の大江健三郎氏に名誉を傷つけられたとして、訴訟を起こしている。
 ▼沖縄戦では、集団自決とその後の地上戦により、住民の死傷者は軍人を上回った。戦後も長く米国の占領下に置かれ、本土復帰後も、米軍基地が集中したままだ。こうした沖縄の悲劇から、目をそらさないことと、教科書の不確かな記述を正すことは、なんら矛盾しない。
 ▼どんな修正に対しても、「反沖縄」と決めつける勢力がはびこる限り、沖縄と本土の隔たりは埋まらない。集会では、高校生が「教科書から軍の関与を消さないでください」とメッセージを読み上げる場面もあった。少年少女にはまず、「事実」を教えてほしい。
http://sankei.jp.msn.com/life/education/071002/e …

具体的にどの部分が「偏向」なのかを補足していただけないでしょうか。

私が少し知っている経緯としては、「ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決」(曽野綾子)がありました。内容は、

>沖縄で赤松大尉が渡嘉島の村民から食料を奪い取り、村民に集団自殺を強制命令した。とされ、ノーベル賞作家大江健三郎氏も「沖縄ノート」で「あまりに巨きい罪の巨魁」としてコテンパンに批判し、歴史の事実として平和教育に利用されている。しかし、曽野綾子氏が赤松大尉命令を受けた駐在巡査に聞いた。彼は取材時に首里にご存命中であり、聞くと、「出しとりゃせんです」と言われてしまった。つまり虚構だったわけである。

というものです。この本は絶版になっていました。そこで、2003/01/12 に奈良県のある中学2年生が「復刊ドットコム」で復刊希望者を募集し、2004/12/15にメールマガジン「クライン孝子の日記」で紹介され、その後復刊希望者が増加して、2006/5/23にワック社から復刊が実現しました。
これが話題になり、また同時進行していた「産経抄」にもある「沖縄集団自決冤罪訴訟」も係争中ですが進んでおり、さらに、2006/8/27付けの『産経新聞』朝刊で、琉球政府で遺族の援護業務に携わった照屋昇雄氏の新証言(住民の証言では軍命がなかったこと、援護法の対象になるために軍命とするようにした)が明らかになるなどの新しい動きがありました。

集会の様子をNHKニュースをみましたが、高校生が「私たちのおじいちゃん、おばあちゃんが嘘を言っていたということでしょうか!」「正しい歴史を知りたいです!」と演説していました。
照屋昇雄氏の新証言によると、残念ながら軍命令の部分は「ウソ」だったのです。ただし、当時の状況(援護法の関係)からは仕方のないウソであり、当時の赤松嘉次隊長も、援護法が適用されるなら自分が命令したことにしてよい、とウソを了承したのです。「正しい歴史を知りたい」というのはいいのですが、知れば知るほどこの高校生が教科書に書いてほしいと思っていることとは別の内容になるのです。

論点は軍の関与があったかどうかではありません。戦争中の、さらに戦地(沖縄戦は地上戦ですから、沖縄は戦地でした)での話ですから、軍の関与は当然にありました。手りゅう弾は軍しか持っていませんので。捕虜になるくらいであれば自決を選択するのも、当時の風潮では当然のことでした。そういう「周辺の」というか、時代背景も含めたことをいえば、すべてについて軍の関与はあったということになります。
でも、本当の争点は、従軍慰安婦問題と同様、軍の直接命令があったかどうかではないのでしょうか?
要するに、
・軍の命令で行われたのか
・軍の関係者(あるいは下部隊の独自)の判断で行われたのか
によって、全く評価が違うのです。
しかし、当然のことながら、極限状況下の証言者からすれば、軍の正式な命令であろうが、現地の指揮官の独自の判断であろうが、どっちにせよ「軍の命令」と考えるでしょう。
しかし、歴史的に見た場合、前者と後者は全然違います。
感情的な部分はよくわかりますが、こと「歴史の教科書」というのなら、この検証は重要な視点です。
疑義があるなら記載すべきではないと言うのは、歴史学的には当然です。最も適切なのは両論併記だと思いますが。

もちろん、自決された方は大変過酷な運命だったでしょうし、生き残った方も地獄の思いだったでしょう。そのお気持は察するに余りあります。ただ、「歴史教科書」は感情論で書くべきではなく、冷静な歴史的表はが必要だと思います。

そういう意味で「産経抄」のコラム自体に違和感は持ちませんでした。むしろ、この集会は政治的(左翼)の息がかかっており、新福田政権はどちらかというと左寄りですので、何が何でも日本軍が悪い、戦前は暗黒だったということにしたい勢力(集会参加者全員がそうという意味ではなく、主催者や中心人物がという意味です)にとっては、再び元の記述に戻せる千載一遇のチャンスだと思っているのではないかと感じました。

まあこの手の話題は歴史観の違いにより様々でしょうが、いずれにせよ、歴史教科書は客観的な事実に基づいてほしいものです。少なくとも今回の場合は、昔からいわれていた「軍命令」の存在が否定されているわけで、昔の記述を「否定」するのではなく、新事実が出てきたので訂正したものを、政治的な動きで再度元に戻すような構図になっていると思っています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私の質問の主旨は、事実の報道の割合にあまりにも差があることです。
沖縄戦のことは質問の主旨ではありません。
回答の中に事実という言葉よくでてきますが、今回何万人かが教科書の件で集まったのは事実ですし、左翼とか反沖縄とかの単純なレッテル貼りは思考停止して事実誤認の元になるとおもいます。
産経抄の違和感があるところは「著者の大江健三郎氏に名誉を傷つけられたとして、訴訟を起こしている」
のくだりは判決が決まっていないのにあたかも決まっている雰囲気で主張を補強する証拠の様に示しているこです。そして民事裁判の名誉毀損なら事実を追求するのではなく社会的評価を落としたかを争うものだからです。

>・軍の命令で行われたのか
>・軍の関係者(あるいは下部隊の独自)の判断で行われたのか
>によって、全く評価が違うのです。

とすると関東軍や上海の日本軍が大本営の決めた制令線を越えて中国に進行していったとき大本営は命令していないので日本軍の評価は大きく違うのかなとも思えないのですが。(追認はしてますが)

非常に興味深い回答を参考にさせて頂きます

お礼日時:2007/10/08 01:10

新聞がどれだけ偏向報道しようが勝手です。


もちろん、それを偏向であると批判するのも自由です。

しかし、その新聞の出版を差し止めるというのは許されないと思います。

もちろん、犯罪を助長したり健康な精神を害するような、例えば極左暴力組織の新聞などは廃刊すべきであると思いますが・・・。
この点は戦前の新聞法の高邁な精神を復活して欲しいと願います。

個人的な意見ですが、主催者発表11万人の内、どれだけ内地の活動家が含まれていたのかが気になります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>その新聞の出版を差し止めるというのは許されないと思います。

他の方法とは書きましたどう想像すると差し止めが出てくるのかわかりませんが・・・
投書ぐらいのことしか考えられなったのですが、常にそんなこと考えられているんですね・・・

それと
>例えば極左暴力組織の新聞などは廃刊すべきであると思いますが・・・。

その前の文と矛盾する気が・・・

非常に興味深い回答を参考にさせて頂きます。

お礼日時:2007/10/08 01:08

まぁ、官のやることはすべて否定する左翼系の特にAとかの新聞は


そういう報道の仕方しかしないでしょうね。
でも、自分の考え方が新聞社の論調に合わないのなら、その新聞を読まなければ済むことですよね?

>いくら意見が違うからといって今の時代組織なしで11万人集めることの重大な意味を理解せず偏向報道するにも限度があります。

そういうことを言うなら、第2次世界大戦時に戦争を肯定し煽動する役目をになった
A新聞社などの当時の偏向報道は、戦没者230万人・民間戦死者80万人の命の
尊さを無視しているとはいえないのか?
率先して戦況の虚偽報道を行った責任はとったのか?

・・・などといい始める人が出てきかねませんよ。
(申し上げておきますが、これは私の考えではありませんのでご了承ください)

繰り返しになりますが、自分の考え方と新聞社の論調が合わないのなら、
その新聞を読まなければ済む話なのではありませんか?

その新聞社の論調が自分にあわないからといって
>他の方法があるのか教えてください。
などようなことをいうのは、言論封鎖を示唆するテロ行為となんら変わりないなぁ、
と思えてきてしまいますけどね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>まぁ、官のやることはすべて否定する左翼系の特にAとかの新聞は
そういう報道の仕方しかしないでしょうね

よくわからないのですが朝日毎日読売日経とも写真入で産経の4倍以上もあったのですが・・・・

>でも、自分の考え方が新聞社の論調に合わないのなら、その新聞を読まなければ済むことですよね?

最初そう思ったのですが他の方のアドバイスで冷静に見つめていきます。

>・・などといい始める人が出てきかねませんよ。

産経新聞が一般的になるのは戦後ですから戦争のマスコミの責任は問われないから気楽でいいですね。戦争当時新聞に使う紙も統制物資で国の管理下にあり軍の意向に沿わなければやっていけない状況ですべての新聞が同じ論調でした。いまの産経の論調ならもっとすごいことになっている可能性も・・・(靖国)参詣新聞とか

などという考えの人も出てきかねませんよね・・・
(これは私の考えではないのでご了承願います)

>などようなことをいうのは、言論封鎖を示唆するテロ行為となんら変わりないなぁ

私は他の方法としか書いていません。どんな想像をされると「言論封鎖を示唆するテロ行為」という言葉がでるか理解できませんが私の不徳のいたすところでしょうか?
投書などを考えていたのですがこれも言論封鎖なんでしょうか?

非常に興味深い回答を示して頂きこの後の参考にしたいと思います。

お礼日時:2007/10/08 01:06

べた記事でも報道するだけマシじゃないですか。


意見が違えば黙殺することだってできるんですからね。

今回の件で産経の記事はは見てませんので、どの位極端かわかりませんが、新聞社の主張からすれば認めたくないでしょうね。
読売はどうだったんだろ。

そのうち社説か何かで論評するんじゃないですか。
あの集会は社会的に意味を持ち始めてますからね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>べた記事でも報道するだけマシじゃないですか。
意見が違えば黙殺することだってできるんですからね

そうですね。チョット頭を冷やす必要があるかもしれませんね

お礼日時:2007/10/08 01:03

どの新聞社にも、放送局にも雑誌社にも、それぞれのカラーがあります。



そしてどの会社もスクープを狙い、時には誤報を出してしまうこともあります。(日経や朝日だって)

誰がどう見ても白いものを「黒い」とはいいにくいでしょうが、どの記事をどのくらいの大きさで取り上げるかは、それぞれの会社の判断です。

いろいろと見比べて、どれが正しいか、各自が判断するしかありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>誰がどう見ても白いものを「黒い」とはいいにくいでしょうが、どの記事をどのくらいの大きさで取り上げるかは、それぞれの会社の判断です。
いろいろと見比べて、どれが正しいか、各自が判断するしかありません。

そうですね産経がすべて偏向しているとは思っていないので色々見比べるようにしたいと思います

お礼日時:2007/10/08 01:02

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