アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

生命保険に入っているともちろん安心感はありますが、
払った保険料ともらえる保険料の平均はどれくらいなのでしょうか?

死亡した場合などはもらえる保険料のほうが多くなるとおもいますが、
そんなことはめったに起こることではなくほとんど損ですよね。

A 回答 (4件)

損得というより、保険は保障です。


自動車に任意保険をかけますよね。
めったに事故なんてないですが、損得を考えますか?
火災保険も、住宅にかけますよね。
損得考える人はあまりいないのではないでしょうか?
人の場合も同じです。その人に万一のとき困るから保険があるのです。
ただ、他の保険と異なることは、だれでも入れるわけではないとういことです。そして、人は必ず死をむかえるのです。
基本は他の保険のように、掛け捨てなのですが、上記の理由により、保険期間を長くしたものがあります。代表的なものは「終身保険」です。
保険期間を長くすると、ロジック上、お金が溜まってしまいます。
そこで、損得という考えが生まれてくるわけですね。
ですから、まず、どのような保障を、どのくらいの対価を支払って確保するのかを考えられるといいのではないでしょうか?

>払った保険料ともらえる保険料の平均はどれくらいなのでしょうか?
保険種類、保険期間によって全く異なります。
>死亡した場合などはもらえる保険料のほうが多くなるとおもいますが、そんなことはめったに起こることではなくほとんど損ですよね。
人は必ず死にます。ですから、そういう保険に加入すれば「損」ではないですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

皆様ありがとうございました。

保険の考え方について理解できました。
もう少し勉強して考えたいとおもいます。

お礼日時:2007/09/26 16:58

絶対に払った分の保険料が戻ってくる保険にするか、掛け捨てでもいいから万が一のときにガッポリ入ったほうがいいか、というのは個人の考え方ですよね。

保険商品によって返戻率というのは全く違うのでいろいろ比べて検討してみるしかないでしょう。
私の場合ですが、父が亡くなったとき相続税がすごくきて、それが丁度生命保険の保険金額と同じだったので、右から左で消えました。しかし、保険がなかったら、土地を売って・・・ということになったので、保険に入っててよかった!と思いました。
質問者さんも、相続税とか万が一のときの生活費とか必要になる金額を算出して、それから今ある貯金とか公的にもらえるお金とかを引いて、本当に必要な保障の分だけ、積み立て型で保険もしは貯蓄をしておかれたらよいのではないですか?ただ、必要な金額が大きい場合には積み立てできる金額ではない場合がありますから、そのような場合は保障が必要な期間のみ、掛け捨てで保険料の安い保険に入られたらよいと思います。
    • good
    • 0

そのような主旨の本があるようです。


http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31846 …
    • good
    • 0

個人個人の状況が違いますので、単純計算はできないと思います。


保険とは、結局、損得ではなく「万一の場合」に備えて入るものです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!