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幼い頃から 「がん=死」のように思っていました。

先日、鳥越俊太郎さんが、がんが転移していたという報道を拝見し
鳥越さん自身が「がん治療は格段に進歩している。
10年前に比べたら、格段に。つまり10年後はもっと進化している
可能性だってある」と仰っていました。

医療の現場などには全くの素人の私なのですが、
最近よくがん保険や、がん検査を推奨するCMを目にします。

私が思うほど、がんは怖い病気ではないのでしょうか?

早期発見が何よりであると思っていますが、
年に一回市のがん検診(必ず発見できるものではないでしょうが)を
受診する、といったペースで検査を受けていれば良いのでしょうか?

漠然とした質問で申し訳ありませんが、
よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

うちの家系はがんとは無縁でした。

父が舌癌にかかるまでは。
手術の説明も受け、付き添ってこの経験からいろいろ分かった事は、リンパに転移するとしないは大違いという事でした。父は、手術の直前にPET検査の結果が出て、リンパに転移が認められず6時間予定されていた手術は2時間で済みました。まるでドラマのような展開で、医者もびっくりしていました。もしリンパに転移していたら、首の辺りの神経をかき分けながらの大変な手術になり、しかも顔面神経がやられる可能性を承諾しなければなりませんでしたから。
そのうえ、その先生の方針が、あまり抗がん剤をやらない方向だったので、免疫力も維持でき、苦しまず、いまは旅行に、仕事に、老後の人生を謳歌しています。運がよかったのだと思います。
ちょうど双子山親方が同じようながんで一年後に亡くなったときき、人ごとではありませんでした。あの方はリンパに転移していましたから。
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本田美奈子さんとかカンニングの中島忠幸さんとか芸能人が白血病などで亡くなると本当に医学は進歩してるのかと思います。


骨髄移植とか昔とやり方が変わってるわけではありませんから。
多くの病院では最新の方法ではなく昔ながらの方法で治療してますよ。
高度な治療は保険では対応できないぐらいの大金がかかるのではないでしょうか?

それに手術や抗ガン剤はガンにも効くけど体にはもっと大きなダメージをあたえると言いますからね。
実際にうちの親も死にましたから。
でもそれから20年近く経ちますから今はどうなんでしょう。
私は「ガンになったら生きるのを諦める。それでも生きていられたらラッキー」ぐらいに思ってました。
でもいざ自分の番になったら怖いでしょうね。

私がガンになったら手術や抗ガン剤や放射線治療はやめようと思います。
↓ネットの評判などでここは良さそうだと思っているのですが。
http://homepage1.nifty.com/morishita_/index.htm
↓ここはOKWaveに来るようになってから別の人が回答してるので知ったのですが多くの人が末期からでも生還しているらしいです。
http://www.popuri.info/
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