プロが教えるわが家の防犯対策術!

65才の母がダイエットをしています。
通販で買ったようで、夜だけスープ一杯だけにするというものです。
母のような高齢者が若い人と同じようなダイエットをすると病気のリスクが高まるだけなので止めさせたいのですが、よい言葉が浮かびません。
高脂血症気味なのに自分で料理を作ると油物かレトルト食品ばかりになってしまうのがダイエットを思い立った原因らしいです。
健康が不安なら油物以外のメニューを覚えろよと思うのですが、それはしたくないようです。
そういうズボラさに軽蔑心しか沸いてこないので、ついついバカにする言葉を口にしてしまいます。
どなたか母を納得させるよい言い方をお願いします。。。

A 回答 (2件)

ズボラと言いますけど、そんなに簡単には出来ませんよ。



うちの母もダイエットサプリを使ってから調子が悪いところが出来ましたね。
それには60以上は使っては駄目だと書いてあったんですが強情はって飲んだので調子の悪いところが出来てしまったと思っています。

父が入れ歯と偏食でご飯ばっかり食べています。

父の偏食を考えて夜だけですけど食事の支度はここしばらくは私が用意しています。

自分も太っているのでご飯は半分まで油を使って炒める物は出来るだけ作らない揚げ物はとりあえず考えない。直火かゆでる料理法にする。野菜を色々食べられるようにする。翌日まで残りを持ち越さないくらいの分量で作る。
9時に父が寝るので9時前にLアルギニンを父に飲ませる。それから逆算して2時間前には夕食を食べさせておく。
を目標に毎日頭を悩ませていますよ。

母ん方はドックの検査で数値が悪かった項目が改善されたみたいですが、父はご飯をほおばって殆ど食べないことなどがしばしばです。
当然不足している物がいっぱいあると思いますが外でそれを補うような物を食べてきたりはしない人なのでなかなかうまくはいきませんよね。
毎日ご飯に対して不足を言いますし気分の悪いことも多いです。

さらに注禁がうるさくなったので近くのスーパーだけでの買い物はかなり割高に付いてきています。それにスーパーの生鮮食品てなんでB品ばかりなのかも気になったりしています。
野菜もあの値段で売っているなら秀が出せるだろうにとか思っています。

スーパーで買い物している人は献立決めるの難しいなと感じる場面も多いですよね。
同じ商品の上げ下げを頻繁にやっているし、目に入ってきた安く設定した食材から連想される献立にともなって他の食材を見に行くとそっちはそのスーパーでの最高値にしてあります。これはどれか下げたら一緒に買う他の物を上げてトータルでは金額下がらないように計画的にやっていいるんだろうという考えが結論なんじゃないかと思っています。

献立を決めていくと目的の食材が予想を超えた高額に設定されていて食材の前で立ち往生ということもしばしばです。

次に仕入れた物の回転の仕方がおかしいんですよね。
前日より前に仕入れた食材が裏に置いてあることは想像出来ることですが、一週間以上明らかに鮮度が落ちて少し痛んだ部分がある物を出し続けて新しい物に入れ替わらないものもざらです。
パンも最新はその日から数えて5日目のが入荷しているはずなのに消費期限当日しかないこともあります。最近はあきらめて4日先の消費期限の物があれば買うしなければ買わない。そんなに売れなければ週のうち取らない日を作ればと思いますが期限がおくれて出されるだけで日にちが飛んでいるということは無いようです。

私と同じで出かけた時に途中で買い物をすることをあきらめた人が多いのか土日はやたらと混んでいます。でも土日は金額が高い方に移動しています。すこし商品的に良い物も出している物もあるのですが金額を底上げしているのは間違いないでしょう。

自分で作ってみると決めればすぐにわかりますが、健康を考えた食事で献立が限られると買い物の制約だけでもかなり厳しいですよ。
インスタント、添加物で出来ている調味料や食材を排除すれば時間もかかりますし、誰かのために頑張っても大変なのに自分にためになったらインスタントやお惣菜になってしまう気もわかります。

お母さんにやれと言っていることはかなりの気力が発揮出来る時でないと出来ない面倒なことになってきていることを自分が自覚することが必要なんだと思います。
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この回答へのお礼

ほぼ全文で誤解されているとしか思えないのでどう返答したらよいのかわからずお礼が遅れました。
もっと詳細に事情を書かなければならなかったようですね。
私は10年以上主婦をやっており毎日ご飯を作っているので毎日の献立の大変さは知っていますよ。それから家は田舎で畑もやっているので、野菜には困ることはありません。それなのに母はレトルトが好きなので、冷蔵庫で野菜がいっぱい腐っている状態です。
私が両親のご飯を作りたくないというのは、母は健在で日常炊事をするのに何の支障もないし、手抜きであろうと毎日やっているからです。今は健在でも何かあれば急にがっくりきてもおかしくない年齢です。日常していることをしなくなったために健忘症が進む人の話も聞いているので、それを恐れているからです。
それに、私が両親の後について回って食べる物を選ぶわけにはいかないのですから、自分で安全な食べ物を選ぶ習慣をどうしてもつけて欲しいからです。
時間がたち、こんな掲示板よりも私のことをよく知っている人に相談するべきだということはよくわかりました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/10 07:27

ダイエット期間にもよると思います。


1週間くらいなら身体にたまった悪いものを出す事にも繋がるので良い気もしますが、1ヶ月以上ですと年齢が年齢だけに心配ですね。

若い人より年齢が増すと新陳代謝が悪くなり、運動量も減ります。
(運動量が減るという事は必要以上に栄養を摂らなくても良い)
そのスープの栄養バランスがよいなら下手に身体に悪いものばかり食べるより良いかもしれません。

納得がいくかはわかりませんが・・・
>油物かレトルト食品ばかりになってしまう
リバウンド効果を話した方がいいと思います。
メニューを考えないという事はパッケージに書いてあるダイエット期間が終わると元の食生活に戻るのは目に見えています。
戻る事を前提にそのダイエットをすれば確実にリバウンドが・・・・。
5キロは少なくとも増えるでしょう。

水分だけは1日2リットルくらいは摂るように。
年齢が増すと体内の水分量を保つ能力が衰えていきます。
カフェインを含まず、沢山の栄養を含むダッタンそば茶をお勧めします。
水分と一緒に塩分を摂っていなければ、夜眠る前に水分を摂っても
むくむ原因になりません。
眠る前に1杯。起きて水分を1杯。朝昼晩食前食後に1杯。おやつに1杯。
1杯=200mlと考えれば2リットルくらい人は自然に摂れます。

言いあえるくらい近くにいるのなら、
娘さんが健康的な食生活になるように食事を作ってあげるのが1番良い事かもしれませんね。
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この回答へのお礼

>そのスープの栄養バランスがよいなら下手に身体に悪いものばかり食べるより良いかもしれません。
そうですか・・・確かにそうかもしれません。

>娘さんが健康的な食生活になるように食事を作ってあげるのが1番良い事かもしれませんね。
確かにそれはできますが、母は30年以上専業主婦をやってきた人です。料理は作ろうと思えば作れるのに作る努力をしてこなかったので作れないだけです。それなのに私が手取り足取りしなければできないのか、という思いが怒りに繋がっています。それはしたくありません。

お礼日時:2007/09/06 21:10

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