リモートアシスタンスについて

リモートアシスタンスを使わないのであれば、スタート → コントロールパネル(C) → システム → リモート のタブを開いて → 個のコンピュータからリモートアシスタンスの招待を送信することを許可する(R) のチェックを外せば良いです。

LANの内部ではリモートアシスタンスを使い、インターネットの外からのリモートアシスタンス要求を防御するのであれば、ルーター等の設定で、TCPポート番号 3389 を閉じるようにして下さい。

参考URL：http://www.microsoft.com/japan/technet/prodtechn …

対策は他の方の回答の通りです。

リモートアシスタンスを開始するためには、
操作される側（あなたの側）が、
「招待」という作業を行なわないと、
もともと遠隔操作ができないように設計されています。
（その中で有効期限やパスワードが設定できたはずですので、有効期限が切れたり、パスワードを知らない人はアクセスできません）

それと、大事なことですが、

あまりガチガチに防御してしまうと、
今度ヘルプしてもらうときに、リモートアシスタンスが正常に使用できず、
実際に来てもらうしかなくなりますので、
一度リモートアシスタンスでサポートをしてもらわざるを得なかったわけですから、
今後もないとは言えないでしょう。

ですから対策はほどほど（自分で元に戻せる範囲）にしておくことをお勧めします。

せめてWindowsのバージョンくらい書いてから質問してほしいです。

場合によっては操作が異なったりするので。

コントロールパネルからシステムを開き、リモートというところで設定が可能です。