産まれてすぐに おちんちんの皮を切る？

今はアメリカでも否定的な意見が増えているようですね。

産まれたばかりの赤ちゃんにメスを入れるなんてかわいそう過ぎて私には出来ませんが・・・。

一応むいたほうが清潔に出来るので炎症を起こさないとか、発達を妨げないとかいいますので、
もしやろうと思っているのであれば下記の「むきむき体操」なるものはいかがでしょうか。
http://baby.goo.ne.jp/member/ikuji/skincare/5/03 …

私は子供が産まれて1ヶ月過ぎたぐらいから、毎日お風呂でちょっとずつやっていたら1ヶ月くらいでむけました。
生後半年くらいまでにやれればいいみたいです。
特に痛がる様子もなかったですし、この方法で全然いいかと思いますよ。

ANo6の者です。

失礼、訂正です。

割礼は本来、イスラム教とユダヤ教の習慣で、このふたつの宗教の信者が多い国では、そりゃ当然、一般的にやってくれるでしょう。日本ではどうだか知りませんが。

陰茎の包皮を大人になるまでに切り取る（もしくは自然にむけるのを待つ）のが本当に医学的に必要なことなのかは、非常に疑わしいと思っています。日本では、不要に不安をかきたて、高い金で大人に包茎手術を行っている形成外科がいますが、下手な形成外科に行くのは薦められません。わざわざたのんでもいないのに「パール入れませんか？」とか余計な事をいうやつがいるからです。

手術を子供のうちにするのか、大人になってからするのかにかかわらず、手術痕が残るのが気になります。包皮があることで問題があるようなら、大人になってから泌尿器科で相談すれば、すむことです。

ちなみに、ユダヤはかつてローマ帝国の属州だったわけですが、ローマ人、ギリシア人の文化の中では、ユダヤ教の割礼の習慣は、非常に気味の悪いものだと思われていました。ユダヤ人が期を捕らえては奴隷や使用人や孤児を割礼しようとするたびに、禁止令が出たほどです。

ユダヤ教から分派したキリスト教がローマ帝国内で成功し、さらには、ローマの国教にまでのしあがった理由のひとつに、「割礼は不要である」という見解に転じ、人々に安心感を与えたことがあります。包茎手術なんか、そんな歴史背景の、一断面に過ぎません。

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間違い
ユダヤ教から分派したユダヤ教がローマ帝国内で成功し、さらには、ローマの国教にまでのしあがった理由のひとつに、「割礼は不要である」という見解に転じ、人々に安心感を与えたことがあります。

訂正
ユダヤ教から分派したキリスト教がローマ帝国内で成功し、さらには、ローマの国教にまでのしあがった理由のひとつに、「割礼は不要である」という見解に転じ、人々に安心感を与えたことがあります。

割礼は本来、イスラム教とユダヤ教の習慣で、このふたつの宗教の信者が多い国では、そりゃ当然、一般的にやってくれるでしょう。

日本ではどうだか知りませんが。

陰茎の包皮を大人になるまでに切り取る（もしくは自然にむけるのを待つ）のが本当に医学的に必要なことなのかは、非常に疑わしいと思っています。日本では、不要に不安をかきたて、高い金で大人に包茎手術を行っている形成外科がいますが、下手な形成外科に行くのは薦められません。わざわざたのんでもいないのに「パール入れませんか？」とか余計な事をいうやつがいるからです。

手術を子供のうちにするのか、大人になってからするのかにかかわらず、手術痕が残るのが気になります。包皮があることで問題があるようなら、大人になってか泌尿器科で相談すれば、すむことです。

ちなみに、ユダヤはかつてローマ帝国の属州だったわけですが、ローマ人、ギリシア人の文化の中では、ユダヤ教の割礼の習慣は、非常に気味の悪いものだと思われていました。ユダヤ人が期を捕らえては奴隷や使用人や孤児を割礼しようとするたびに、禁止令が出たほどです。

ユダヤ教から分派したユダヤ教がローマ帝国内で成功し、さらには、ローマの国教にまでのしあがった理由のひとつに、「割礼は不要である」という見解に転じ、人々に安心感を与えたことがあります。包茎手術なんか、そんな歴史背景の、一断面に過ぎません。

敢えて今やる必要性は無いと思います．一応医師はチェックをしますから問題あれば言ってくれるでしょう．

　http://minaoshi.biz/houkei/index.html

割礼ですね。

私はアメリカ在住で、こちらで出産しました。
２人目が男の子だったんで、主治医から、割礼するかどうか、妊娠中に決めておくようにと言われました。
主治医（産科医）にも、小児科医にも相談しましたが、
医学的根拠は全くなく、アメリカでも現在は、宗教的理由以外で割礼をするのは５割程度だとのことでした。

恥ずかしかったんですが、私の家系・旦那の家系双方の男性に、
包茎かどうか、もし包茎ならそれで悩んだことはあるか？割礼するべきか？などアンケートを取り、
（全員一致で「機会が与えられるのであれば、しても良いのでは」とのこと。
　みんな興味本位での回答だったと思いますが）
それでも結論を出せなくて、
陣痛で苦しみながら、ギリギリまで旦那と相談しました。
で、結局産後の手伝いに来ていた母の
「何事も経験！してみたら？」
との一声で、割礼することにしました。

手術は産まれた翌日にしました。
看護士が迎えに来て、戻ってくるまで１５分くらいでした。
皮を引っ張って、リングをはめて固定しておく方法とか、
皮を切る方法とか、割礼にも種類があるようです。
ウチの子は切る手術だったようです。
希望すれば麻酔もしてくれる、とのことでしたが、
ウチの子は麻酔なしで切ったそうです。
切った時は泣いたようですが、私の元に戻ってきた時にはもう泣いていませんでした。
術後半日くらいは、排尿がないと説明を受けました。
最初の排尿があったら教えてね～と言われました。
排尿を確認して、手術の成功？なのかしら。

術後１０日くらいは、オムツ交換の度に、
ワセリンをたっぷり塗ったガーゼを先に乗せ、オムツをするようにと言われました。
先の部分が、淡いブルーになれば、やめても良いとのことでした。

今、息子はまだ５ヶ月なので、
割礼をしたことが、息子に取って良かったことなのかどうか、わかりません。

海外の多くの国々では一般的なので、日本在住の外国人が生まれた子供にそうさせる例は結構ありますよ。

英語のフォーラムでは、どちらがいいか議論になることがたまにあり、私は「日本で暮らすなら切らなくていいんじゃない？」派ですが、赤ちゃんのときに切った人に言わせると「自分は切ったが精神的および肉体的に支障ない」という意見ばかりです（ネットではね）。

切ると決めた親御さんのご意見に「大人になってから、包茎で不潔になったりコンプレックスを抱くリスクがあり、そのときになって切るのは思いきりが要る。だったらワケがわかっていないうちに切ってやりたい。また、海外で暮らす可能性があるなら、切ったほうが友達となじめるだろう」というものがあり、なるほどとは思いましたが。

余談ですが、日本にいる日本人で、小学生時代に炎症が起き、医者に言ったら黙ってその場でチョキンとやられ、ショックのあまり半日ほど排尿できなかった人を知っています。

割礼はアメリカでは過去にはほぼ100％だったのですが、

割礼をやめましょうという医師会からのガイドラインができ、
現在は6割まで減少しているそうで、
大人になって包茎に戻す整形手術すらあるそうです。

世界的には女子割礼もあるので、HIVなどもあり、かなり減少傾向です。

参考URL：http://ja.wikipedia.org/wiki/割礼

　私の従兄弟はすぐに切ってもらったそうです。

ですのでやはりあそこの発育も良く仮性・真性包茎の悩みとは無縁です。

　ちなみに海外では一般みたいですよ。