初パチンコorスロット

だれかと一緒にいくのを勧めます。

というのも自分はひとりでやって苦労したことがあるので

今日の午前中ということはもう行ってるかもしれませんね。

> ここを見れば勝てる、とかあるんでしょうか。

”確実に”勝てるというものはありません。
勝てる可能性を上げるために見るべき点（スタートチャッカー周りや
スルー周り、アタッカー周りなど）はあります。

> また、パチンコとスロットどちらのほうが簡単でしょうか。

パチンコです。

カジノとかにあるスロットマシンを例にします。
スロットマシンはお金を投入してレバーを引く、あとは止まってくれるまで
待って、絵柄がそろうか外れるかを見るだけです。絵柄がそろうか外れるかは
確率によって決まっています。なので、レバーを引くタイミングがよければ
当たりますし、当たりを引きたかったら試行回数を増やせば当たる可能性が
上がります（当然、それにかかる投資も増えますので、当たってもマイナス
ということはあります）。

で、パチンコの場合、スロットマシンでいうレバーを引く行為が
スタートチャッカーに玉を入れるということなのです。ほとんどの最近の
機種はど真ん中に大きな液晶があり、その下にパチンコ玉を入れる穴が
あります。これをスタートチャッカーといい、これに玉を1個入れると
絵柄が回転します。それぞれの機種で大当たり確率は決まっているので、
大当たりを得るためにはスタートチャッカーに多く入れれば大当たりする
可能性が上がります。ただ、パチンコ台には釘があり、釘によっては
スタートチャッカーに入りやすい釘をしているものや入りにくい釘を
しているものがあります。そして釘にはじかれながらスタートチャッカーに
玉がたどりついてはじめて絵柄が回るわけです。つまりスロットマシンの
レバーを引く前に一段階あると思えばいいと思います。

スロットの場合、コインを入れてレバーを引くまではカジノのスロットマシンと
同じです。ただ、スロットは自分で絵柄を止めます。そうすると動体視力が
いい人はぼろもうけできそうですが、スロットはボタンを押してから
4コマ分すべることが許されています。つまり、レバーを引いた時点で
当たり外れは決まっていて、大当たりを引いてないときはいくら動体視力で
7を狙っても7は枠内に止まってくれずにすべります。逆に大当たりを
引いていれば7が正確に狙えていなくても4コマ以内ならすべって枠内に
入ってくれます。

パチンコ、スロットにはこのような特徴があり、目押し（スロットで
狙ったところに止める技術）を覚えたり、いろいろと複雑なスロットよりも
スタートチャッカーを狙うだけで後は止まるのを待つパチンコのほうが
初心者向けです。

ちなみに#2さんの回答ですが、単発を引いて、その出玉で引きなおすことが
抜けていると思います。

また
> 突入した確率変動の種類
とは突確か出玉ありの確変かとのことでしょうか？
それですと、通常35%、突確15%、出玉あり確変50%だと思うので、
計算が違うと思いますが。
また\5,500×4の4の意味や457.09回に一回の確率の計算の仕方も
お教えいただければと思います。

まあ確かに最近の機種はハイリスクですし、確変で大当たりしなければ
勝つことはほぼ不可能なことは確かです。

スロットに関しては以下のサイトを参考に・・・

＞＞ここを見れば勝てる、とかあるんでしょうか。
勝てる、というものはありませんが、少しでも勝率を上げるためには
ある程度機種に関しての知識は必要です。

＞＞また、パチンコとスロットどちらのほうが簡単でしょうか。
遊戯性で言えばパチンコの方が簡単です。スロットは目押しや、台によっては機種知識が不可欠になるので、多少覚えてからでないとかなり損をすることになります。但し、最近のパチンコも色々と複雑化してるみたいですが・・・

初心者向けの台だと・・・パチンコなら海物語、スロットならアイムジャグラーが良いんじゃないでしょうか？

昨今の台はパチ、スロ共にハイリスクローリターンな台ばかりなので
投資はほどほどにすることが長く楽しむコツですよ。

参考URL：http://www.hazuse.com/

初心者であれば、パチンコでしょう。

が、お勧め台はありません。

「CR　ぱちんこ必殺仕事人III XR65TF7」を例に、勧められない理由を説明しておきます。

この台の場合、457.09回に一回の確率で「確率変動」に突入します。
その場合、\5,500×4=\22,000程度の払い戻しが期待できるかも知れません。

\1,000で25回程度を回したとします。
投資総額は約18,300ですから\3,700の勝ちという計算になります。

ただし、上記計算には、大きな誤りがあります。
＜\5,500×4=\22,000程度の払い戻し＞が成立するには、突入した確率変動の種類が問題です。
この高額払い戻しの「確率変動」の確率は、更に、50%です。

ですから、正確には、457.09回に一回ではなく　914.18に１回というのが真相。
ということは、投資総額は、\36,600ということになります。
結局は、確率通りに「大当たり確率変動」に突入しても、\14,600円の損だということです。

なお、「CR　ぱちんこ必殺仕事人III XR65TF7」の最高のハマリは2200回転を目撃しています。
なお、「CR　ぱちんこ必殺仕事人III XR65TF7」の1680回転の台を引き継いで先月に9箱出しています。
これも、運でしかないです。

私は、PCで確率計算し「大当たり確率変動」に突入するまでの結果を出させました。
なんと0回で「大当たり確率変動」に突入を繰り返すこともあります。
そして、１万回転まで永遠に突入しないこともあります。
確率と言うのは、そういうもんですね。

まあ、これで元手4万円を注ぎ込んで2万円程度を出し、そこから１万円程度を注ぎ込んで諦める。
結局は、財布には１万円少々しかなくなって、「チェッ」と言い放ってパチンコ屋を後にするのが９０％。
質問者も、これを体感するかも知れません。

では、頑張って下さい。

今のスロットは全然勝てませんのでおすすめしません。

初心者ということで、目押しもできないでしょうから、パチンコの方をおすすめします。

パチンコは黙って打ってれば、誰でも当たるし。

ただ、やみくもに打ってもしょうがないので、ハンドルの位置を色々回して、デジタルがよく回転するように打つようにしましょう。

パチンコには、甘デジといって、確率が１００分の１以下のパチンコがありますが、初心者にはおすすめしません。
当たりやすいですが、出玉が少ないので、簡単に飲まれてしまいます。

ここは、ビギナーズラックを信じて、普通のパチンコを打ってみましょう。
確変もあって、おもしろいですよ。

個人的には必殺仕事人が確率も甘くて、演出も派手なのでおすすめです。