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大変お恥ずかしい話ですが、以下の通り質問いたします。
 現在35歳。入社14年目。妻子あり。
 入社以来財形貯蓄(3万円/月)をしており、住宅財形の非課税限度の550万円をそろそろ迎えるはず・・・と会社に確認すると、入社時に私が手続きを間違えたようで、「住宅財形」を行なっていたつもりが「一般財形」を行なっていたことに今頃気づきました。お恥ずかしい限りです。
 住宅はいずれ購入する予定ではありますが(転勤族なので具体的な購入時期は未定)、このまま一般財形を続けるべきか、現在の超低金利の中で今から住宅財形に切り替えるべきか、別の貯蓄方法に切り替えるべきか迷っています。
 現在は社内持株会にも加入(7万円/月)しておりますので、「一般財形と住宅財形の併用」は考えておりません。
 お詳しい方のお知恵を拝借したいと思います。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

住宅財形のメリットは非課税という点なので現状では余りメリットはないと思います。


銀行や信託銀行に預けていればどちらでも住宅融資が受けられると思います。
気になるなら一般財形を最低額(1000円?)にして住宅財形をはじめるという手もありますね。
私は住宅財形をしていて500万近くまで行ったところで1000円にして一般財形を始めて一般は今もやってます。

>別の貯蓄方法に切り替えるべきか迷っています。

あなたの場合貯蓄がいいと思います。
社内持株会の額が多いような気がしますけど。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>あなたの場合貯蓄がいいと思います。
どのような理由からそう思われるのでしょうか。オススメの貯蓄方法が
何かあればあわせて教えてください。

>社内持株会の額が多いような気がしますけど。
このようなご指摘があるのではないか、と思っていました。私の勤務し
ている会社は配当金が高いこと、持株会加入奨励金も高いことからしば
らくはこの金額で続けたいと思っています。

お時間がございましたら再度ご回答ください。よろしくお願いします。

お礼日時:2007/08/26 10:48

>どのような理由からそう思われるのでしょうか。



言いにくいですが「一般財形」に気づくのに14年もかかっているからです。
貯蓄の場合はそういうミスをしても大損する事は無いですからね。
私も情けないですが確定拠出年金で
 野村外国債券インデックスファンド(買いたかったもの)
 野村国内債券インデックスファンド(間違えたもの)
を間違えた事があります。
しかし私が気づいたのは翌月です。

>オススメの貯蓄方法が何かあればあわせて教えてください。

自社株に70%(7万円)?積み立てるのを続けるなら残りは今まで通り貯蓄にするべきです。
自社株は東証一部とかに上場しているものなのでしょうか?
配当金や奨励金があるのはいいですが株自体が下がってしまったらしょうがないですからね。
私も持ち株会に入ってますが今は月1000円です。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。

>言いにくいですが「一般財形」に気づくのに14年もかかっているからです。
なるほど、痛いところをつかれましたが、その通りですね(苦笑)

>自社株に70%(7万円)?積み立てるのを続けるなら残りは今まで
>通り貯蓄にするべきです。
自社株には入社当時は2万円、一度4万円に増額し、2年ほど前から
7万円にしています。現在は月々の貯金を10万円にしようと考えて
おり、今は持株7万円、財形3万円にしていますが、資金的にまだ少し
余裕があるので持株7万円、財形5万円にしてもいいかな、と考えて
います。財形5万円を住宅財形にする場合7年程度(3万円だと10年
程度)で非課税限度の550万円に到達しますが、住宅財形に切り替え
る方が得策なのかどうかが今ひとつわかっていないという感じです。
住宅購入時期が未定とはいえ、10年以内には購入するだろうと思い
ます。

>自社株は東証一部とかに上場しているものなのでしょうか?
>配当金や奨励金があるのはいいですが株自体が下がってしまったら
>しょうがないですからね。

はい、東証一部に上場しています。今までの14年間で含み益が数百万
円あり、元本割れが懸念されるような状況になるまでは継続しようと考
えています。

以上を踏まえてなにかございましたら、ご回答いただければと思います。

お礼日時:2007/08/26 14:35

住宅財形を利用して、数年前に持家を取得しました。



住宅取得が或る程度確実で、勤務先が財形持家転貸融資制度を取り入れているならば住宅財形に切り替えるメリットは有ると思います。具体的には住宅ローンを組む時および返済時、私にとって次の2つがメリットでした。

・比較的低金利な転貸融資を利用できる
・返済負担軽減措置を受けられる

私にとっては特に後者が魅力的で、直近では会社側が金利の0.7%分を負担し、毎月1万5千円前後が戻ってきています。

参考になれば。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

財形持家転貸融資制度、返済負担軽減措置、いずれも初めて聞いた言葉です。会社に確認してみたいと思います。

お礼日時:2007/08/26 10:52

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