プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は鬱病を発症して再発、回復を繰り返しています。今も闘病中です。
発症してから長いのですが、回復して働くにも自分の病気の事は隠して働かないと雇ってくれないので、しんどくても人には本当のことは言えません。昔よりは認知度が高くなったとはいえ、外科的な病気と違ってなかなか理解してもらうのは難しいです。だから同じ病気の人と話がしたいと思っていました。病院の先生にも相談したのですが「そういう所はありません」と教えてくれませんでした。最近PCを始めたばかりで
ネットで検索しても大阪では患者会が見つかりませんでした。膨大な情報があり「鬱病の患者会」や、いろいろなキーワードで検索しても自分がおもっている所には、出会えません。ブログは見つかったのですが、
私は外に出て直接人と話がしたいのです。そうでもしないと家から出られなくなりそうで・・・目的がないと外出しようという気力がでてきません。1度、地域の精神障害者支援センターを教えてもらい、いったのですが、同じ病気の人がいなくて、あまり話をする事ができませんでした。悩みや症状で苦しんでいることを話して友達を作りたいです。
私の周りは、病気の事は知っていても、あまり理解出来ないみたいです。ですから大阪府下で「鬱病の患者会」を知っている方がいましたら
教えて下さい。お願いします。切実なんです。

A 回答 (2件)

各地域にある障害者職業センターにはいかれたということでしょうか?


>精神障害者支援センター
これが同じ施設ならダメですね。違うようならセンターで相談して見るとなにか情報をお持ちかも知れません。

ほかに探す手段としては、、各地域にある生涯学習センターとかスポーツセンターなど公共の施設にある掲示板などに貼られていることがあります。ただ、うつ病をメインとした会は少なめだと思います。もともとうつ病そのものが他人とうまく交われない距離を置いてしまいがちな病気ですからね。これはやむ得ないと思います。多いのは神経症の方の会ですね。でも神経症で苦しまれてる方はうつの経験をされてる方が多いのでお話してみる価値はあると思います。

あとは・・・市町村の福祉課などで一度聞いてみてもいいかもしれません。そういう情報はある程度集まると思いますのでなにかご存知かもしれません。

良いところが見つかるといいですね。余り参考にならない意見ですいません。お大事になさってください。
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私も「うつ病」を複数繰り返し 同様に患者の会を探したことがありましたので、お気持ちわかります。

神経質者の会で「生活の発見会」が全国にあり、大阪にもあります。「うつ病」の方「うつ病を克服された方」もおられます。インターネットで検索されていちどいってみられたらいかがですか?
世の中には「友の会」の名前をかたって実は新興宗教が実態で「弱い立場を利用する会」もあるのでご注意必要です。ただこの会はそういう面は大丈夫です。ご参考まで。またお大事に!
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