プロが教えるわが家の防犯対策術!

今夜放送の(8月21日)週刊オリラジ経済白書で、街の写真屋さんがつぶれない理由と年商はいくらだったでしょうか?

A 回答 (2件)

・グッズの販売・・・自分が写した写真を使ったペンダントやバッジなどを商品化する。



・学校への出張・・・入学式・卒業式・修学旅行・クラス写真などの撮影。出張費が1万円からで、写真の焼き増しが増えればそれだけ儲かる。

・神社・公園などが近くにある。・・・実際、放送の写真屋さんのすぐ近くに神社があったが、特に11月の七五三のときなどは、子供さんの撮影だけでなく、最近は着物の着付けなど自分でしない親御さんも多く、着物などはレンタルし、着付けも行うなどする(フル)セットで3万2千円くらいするようです。また、公園に関しては春の花見のときなど、フィルムが途中でなくなった場合に、買いにくることが多いとか。

年商は800万円と言っていました。
    • good
    • 0

確か、年商800万円だったと思いますよ。


録画していたわけではないので、違っていたら、ごめんなさい。

理由は
1、オリジナルグッズ販売(写真入りのキーホルダーや缶バッジなど。ネットでも販売)
2、学校などと契約(出張して団体写真をとったりする)
3、神社・公園に近い(七五三などの記念写真や、花見シーズンなどのカメラ・フィルム販売など)
でした。

スポーツ用品店は、年商いくらでしたでしょうか。後で質問してみます・・・。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!