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男の子の産み分け法に詳しい方、教えてください。

これから子作りに挑戦する予定なんですが、できれば男の子が欲しいと思っています。
やはり基礎体温などきちんと測らないといけないのでしょうか?
生理周期はほぼ28日で8月は12日より7日間ありました。
予想では、排卵日が24日~28日?くらいなのですがいつ頃、仲良くすればよろしいでしょうか?

無知な私に良きアドバイスをよろしくお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

私は、水銀の婦人体温計一本でした。


妊娠もすぐに判るので、おすすめです。
枕元に置きます。
目覚まし時計を毎朝同じ時間にセット(スヌーズ)し、
鳴ったら起き上がらずに体温計をくわえ、
もう一度鳴るまでじっとしています。
簡単なグラフ(体温計についています)をつけていると、
何となく判るようになります…正常ならば…。
男の子は早く、女の子はゆっくりという理論なので、
タイミングは排卵日に気づいた時です。
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今産み分け(男の子希望)で病院に通っています



食べ物での産み分けは出来ません…
毎日リセットされますから…
そんな馬鹿なこと言ってる方もいるんですね…

たまごチェックや血液検査と尿検査をして
基礎体温は測らなくても病院で排卵日を測定できます

あとリンカル剤を3ヶ月飲んでから産み分けは始まります
妊娠確定まで飲み続けないといけません
一日4錠を毎日です、飲み忘れると又最初から
始めないといけません…
一瓶3千円程度です、
排卵日当日にグリーンゼリー(値段は一万円します)を
使用して旦那さんと仲良くしてください。

そこまでしても確立は82%です
ご自分だけでの産み分けは難しいですよ
病院に通われることをお勧めします
ご参考までに…
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
病院に通う事も考えていました。
リンカン剤やグリーンゼリー等もネットで調べ知りました。
近場で産み分け相談をやっている病院を探してみます。

お礼日時:2007/08/21 21:06

「一姫・二太郎式、男女産み分け法」5 まとめ。


皆さんの周りで、結婚した夫婦に「男の子」だけしか出来なかったとしても、決して「この奥さん、結婚前に相当遊んでいたな」などと思ってはいけません。
まして「女の子」だけしか出来ない夫婦に「旦那さんのテクニックが下手なんしゃあ無いの」などと思ってもいけませんよ。(多少はあるかも?・・・) 
やはり昔から言われている通り、「男腹・女腹」があるのでしょう。しかしこれは解ってしまえば何の事はなくて、「男腹」と言われる奥さんは、単純に「濡れやすい女性」「感度の良い女性」である場合が多いのです(羨ましいですね)。
「女腹」と言われる女性はその逆か、男性の努力不足か、いずれにしても原因が解ってしまえばセックスの在り方を工夫すれば良いのです。
要は自分の体がどう言う体質かを見極めるのです。
以上お話してまいりましたが、男女の生まれてくる確立は、新婚の時は「女の子」が生まれる確立が高く、夫婦生活が長くなれば「男の子」が生まれる確率が高いのです。
しかし単純に、数学的に考えて、何もしなければ男女が生まれる確立は50%でしょう。
その上で「一姫・二太郎式」を使えば30%はプラスできるでしょう。その上「男腹・女腹」を考慮に入れれば後プラス10%は行くでしょう。
つまり薬などは使わずに、ごく自然に90%近くの確立で男女の生み分けが出来るのです。後の10%はもうこれは如何せん、神の領域でしょう。

以上のことが全て正しいとは残念ながら私には申せませんが、そう言う知識を元に
医学的(科学的)な方法と併用すれば、より確実な産み分けが出来ることでしょう。

お教えした理論は、正式には「遊美人の一姫・二太郎式 男女産み分け法」と言います。
すみません、私が30年ほど前に構築した理論で、私の友達以外、一般には未発表のものです。当時、まだ推論の部分が多くありましたが、この30年の間に医学的に証明されてきた部分もかなりあり、今では自信を持ってお教えしても良い時期かなと思いました。
信じるか、信じないかは、あなたの判断にお任せいたします。

でも、最後に付け加えるのなら、私の二人の子供たちは勿論「一姫・二太郎」なのです。
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この回答へのお礼

詳しく説明していただきありがとうございます。
少し難しく思いますが、参考になりました。

お礼日時:2007/08/20 21:33

「一姫・二太郎式、男女産み分け法」4 「男の子」を創りましょう。


どうして長く夫婦生活を続けてゆくと「男の子」が出来やすいのか?
その答えは、夫婦にセックスを楽しむと言うゆとりが出来るからなのです。
時間を掛けてセックスをすれば、女性はエクスタシーを感じ、時には何度もアクメを迎えることでしょう。
女性器が濡れるということは、とりもなおさず膣内が酸性からアルカリ性になることであり、「男の精子」が活発に活動できる環境になることなのです。
その上でアクメを感じることで子宮が降りてきて、口を開き精子を子宮の置く深くまで取り込もうとするのです。
この事は営々と続く人類の種の保存の営みの中で培われた女性の体の神秘なのです。
ここでも射精された精子のことを考えて下さい。
アルカリ性の心地良い海の中で、子宮の中に射精された精子は卵管を抜けあっという間に卵子まで到達できるのです。これはもう短距離ランナーの「男の精子」の独壇場でしょう。
ゆえに「男の子」が出来やすいのです。
つまり其の事を踏まえると、「男の子」を創りたかったら、排卵日か翌日など一番受胎しやすい日を選び、出来るだけ時間を掛けて、なおかつ女性を喜ばせ、叶うことなら降りてきて口を開いた子宮の中に挿入して子宮の奥深く射精をするのです。
こうすれば「男の子」を授かることは間違いないでしょう。
その上で、あともう一つ考慮しなければならない事柄があるとしたら、俗に言う「男腹・女腹」でしょうがこれも見極めが付けば簡単です。
次にもう一回だけまとめとして、書かせてください。
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「一姫・二太郎式、男女産み分け法」3 「女の子」を創りましょう。


まずセックスするのは排卵日の三日前にしましょう。
これは精子が女性の膣の中で生存出来るのが三日位だといわれているためです。(おそらく体力のない「男の精子」は、三日間など、とてももたずに、生き残るのは「女の精子」だけでしょう)
セックスには時間を掛けずに、女性は感じずに(濡れずに)男性は入り口付近で射精をします。
女性が感じて濡れるということは、膣の中が酸性からアルカリ性になってしまい、「男の精子」が活発に動ける環境になってしまうからです。
また女性がエクスタシーを感じるという事は、濡れるだけではなく、子宮が降りてきて口を開け、受精しやすくなってしまうのです。
「女の子」を創るポイントは、「受胎し難くする」です。ですから、「女の子」を創る時にはセックスを楽しむことはあきらめていただき、純粋に「良い女の子を創るんだ」と言う気持ちで行ってください。
何回か行って受胎できなかったら、排卵日の二日前にするとか、少し深く挿入するとか、ハードルを少しずつ下げて行ってください。
さてお待たせしました。次はいよいよ待望の「男の子」を創りましょう。
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「一姫・二太郎式、男女産み分け法」2  続きです。

   
一番「要」の事をお話ししましょう。男と女を決めるのは男の精子に「男になる精子(Y染色体を持つ精子)」と「女になる精子(X染色体を持つ精子)」が在る事はご存知ですね。
その上、この二つの精子はそれぞれ個性があるのですが、一番重要な個性を一口で言うのなら、「男の精子」は短距離ランナーだということです。
それに引き換え「女の精子」は長距離ランナーだと言うことを理解してください。
これは「男の精子」はスタートダッシュは早いが(アルカリ性の粘液の中では)、体力がないのに比べて、「女の精子」は出足こそ遅いが体力が有ると言うことなのです。
其の事を頭に入れながら、新婚の夫婦の始めてのセックスを考えてください。(注、結婚する前からセックスを楽しんでいる今の若者のことを言っているのではないですよ。過去に営々と培われた人類の種の保存の営みの平均を言っているのです)
女性は当然、初めはエクスタシーもアクメも感じられないでしょう。
つまり「濡れない、濡れにくい」ということなのです。
一方、男性は女性の奥深く、挿入を楽しむなどと言う余裕など無く、あっという間にそれこそ入り口で射精してしまうでしょう。
出された精子の事を考えてください。
女性器の入り口から、膣の中を通り、子宮の中を通り、卵管を潜り抜け卵子にたどり着かなければならないのです。それも荒れ狂う「酸の海」の中をです。
これでは体力のない「男の精子」はひとたまりも無く「酸の海」に沈むでしょう。そうして最後の卵子にたどり着け、受精できるのは体力の有る「女の精子」なのです。
故に初めの子供は「女の子」が多いのです。
以上の事を踏まえてどうすれば「女の子」が授かるのかを、次に書きたいと思います。
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「一姫・二太郎式、男女産み分け法」をお教えいたしましょう。


ダーウィンの進化論にも説かれておりますが、人類も例外なく種の保存に適した、体の構造を進化させてきたのです。(紙面の関係上、詳細は省きます)
日本にも古来より「一姫・二太郎」(第一子が女の子で第二子からは男の子を産むのが理想)という言葉がありますが、これはあながち理想というよりも、普通の男女が普通に結婚して子供を作ると「一姫・二太郎」になるものなのです。
長くなるので因果関係は省きますが、結論を申すならば、初めて親になった人間において、育ちやすい「女の子」は、その次に産まれてくる育ち難い「男の子」を育てるための良い経験になるのです。
その上、第一子が「女の子」で第二子からは「男の子」が産まれ続けるということは、「男の子」は幼少時亡くなる率が高い(医学や情報の発達した近年の話では無い)、戦争で亡くなる、働き手として数が必要など、人類の種の保存という立場からも利に適っているのです(すぐ話しが脱線してしまいますのでなるたけ要点だけをお教えいたします)。
つまり普通の男女が普通に結婚し、初めて子供を作る行為、環境を理解して、その通りに行えば「女の子」が産まれますし、同様に、普通の夫婦が第二子を作る行為、環境を理解して、その通り行えば「男の子」が産まれるのです。そしてそれを解明したのが「一姫・二太郎式、男女産み分け法」なのです。
さて長くなりますが、ご質問の「男の子」を産む方法をお教えいたしたいのですが、
話の順番で「女の子」を産む方法から先にお教えしたいと思います。
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「一姫・二太郎式 男女産み分け法」を紹介いたしたいと思います。



その前に前々より気になっていた事がございますので、
今回は、前段として一つの考え方をご紹介いたしましょう。

お断りをしておきますが、あくまでも「こう言う考え方もある」と言うことですので、ほかの皆様のアドバイスを否定する気持ちは毛頭ございませんので、軽い気持ちであくまで参考意見として読んでください。

「一姫・二太郎式・・・」に照らして考えると(ダーウインの進化論に言われるように「人間もほかの生物と同じように、種の保存に適した、合理的な体の構造を進化させて来た」と言う事を大前提に考えた理論)男女の産み分けにおいて、一般に言われているように「食べ物」「生活習慣」で男女の生まれる比率が変ると言うことはありません。

「肉を食べると女の子が生まれやすく、野菜を食べると・・・」「体を酸性にすれば・・・」
「電磁波が・・」などと聞きますが、現実を見てください。
そんな事を言ったら、肉ばかり食べているアメリカ人は「女の子」しか生まれないことになってしまいますし、野菜ばかり食べていた江戸時代の日本人には「男の子」しか生まれない事になってしまいます。

この広い世界の中では、ありとあらゆる民族が、多種多様な独自の「食生活」「生活習慣」で暮らしております。
もしも「食べ物」や「生活環境」などで男女の生まれる率が変るとしたら、この地球上の何処かでは「男の子」あるいは「女の子」しか生まれない国や民族が必ずあるはずです。
しかし現実にはそんな国はありませんね。
つまりは「食生活」「生活習慣」で男女の産み分けは出来ないのでしょう。

また、グリーンゼリー、ピンクゼリーなど医学的(科学的)に有効だといわれている数々の方法も、現実問題として100%ではないと言う事実は(一説には60~70%くらいの確立)
人間の体の構造、種の保存の営みをおざなりにしているからではないのかな?
と私は思うのです。

其の事を踏まえて「一姫・二太郎式 男女産み分け法」を読んでいただけたらな、
と思います。
しかし字数の制限がありますので一旦閉じて、次に書き込んでもよろしいでしょうか?
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みなさんが仰られている通り排卵日に仲良くするのがいいでしょう。



あと、よく聞くのが、食べ物。
女性が野菜類、男性が肉類をなるべく多く取るようにすると、男の子が出来やすいと確か聞きました。
もちろん逆だと女の子です。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
食べ物で産み分けですか~
私は肉好きなので、そこから改善しなくてはなりませんね~

お礼日時:2007/08/20 21:39

基礎体温はきちんと計った方がいいと思います。


特に男の子だったら、排卵日にする方がいいので、
私の印象としては女の子を授かるよりも
狙いやすい気がします。

基本的に、男の子を授かる精子は勢いがいいので(しかし短命)
排卵日に性交するといち早く追いつきやすいということから
排卵日にだったと思います。
他の方にもありますが、その前にあまり性交すると
精子の勢いに関係するので回数を減らしておくといいみたいです。

産科にかかっても相談できるでしょうし、
図書館などで本を借りて一読されると分かりやすいですよ。

うちは女の子も欲しかったけど、男ばかりです。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

やっぱり基礎体温は測った方がいいですか・・・
めんどくさがりやなので続けられる様にがんばります。

お礼日時:2007/08/20 21:42

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