質問

質問者:hi-b 初めてのルアー
困り度:
  • 暇なときにでも
今日まで渓流を餌釣りのみで楽しんでいました、今回ルアーの道具を全部そろえて初挑戦してきました。
餌釣りでは落ち込みの良い絶好ポイントでは5回10回と同じポイントに餌を投入してやっと7回目ぐらいで釣れることも有りますがルアー(スピナー、スプーン・・等)でも同様に何度も繰り返し同じポイントを攻める(同じルアーを使って)ことは効果が有るのでしょうか
ルアーを始めたいと思っている餌釣り師です
質問投稿日時:07/08/13 08:26
質問番号:3250896
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回答

良回答20pt

回答者:xedos 渓流上級者とお見受けしましたので、簡単に。
スプーン、スピナーなどの比重の高いルアーの通し方は、
どれくらいの深さを通すか?だと思います。
正直、なかなか思ったような深さに通すことが出来ないと思いますが、数パターン通して次ぎのポイントへ向かった方が良いと思います。

(見えている)渓流魚の目の前を何度も通してイライラさせて(粘って)釣るって方法も確かにありますが、場が荒れるというかスレるというか。
効果が有るか否かと問われれば、「有る」と思いますが、次ぎの方のために、数投したら「次ぎのポイントで待っている大物」へ向かった方が良いと思いますがいかがでしょう?
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:参考意見
回答日時:07/08/13 11:04
回答番号:No.1
この回答へのお礼数パターンを実行して・・・それが一番私の釣法に合ってるような気がします、次の人もいることだし又自分が次回来るかも知れないしね

回答

良回答10pt

回答者:uraryoushi どうも、釣りバカです。

エサ釣りをやられているのであればこんな経験があるのではないでしょうか…例えばひとつの落ち込みの中に10尾のヤマメ(もしくはイワナ)がはっきり確認できた、よーし全部釣ってやろうと仕掛けを流していくと下手な人でも3尾か4尾・上手い人でも7尾か8尾までは釣れるけど残りのサカナはどうしても釣れない。これはなぜか。
答えはエサ釣りは誰がどう見ても「サカナの食性のみに訴える釣り」でサカナに食欲がなかったら釣りとして成立しない(=釣れない)というわけですね。
ではこの残りのサカナはどうやって釣るのか、といえば好奇心や敵から身を守る自己防衛本能を煽ってやれば釣れる、というわけですね。実際スプーンやスピナーを追いかけるヤマメは“すこぶる警戒心が強いサカナ”と言われているのにまるで何かに取り憑かれたかのように一心不乱に追いかけてきます。何よりアタリの出方はエサ釣りのような繊細なものではなくゴン、グン、ガツーンと明確なもので、どう考えても食性以外の興味で喰いついてきた事が良く分かります。

さて興味や自己防衛本能を煽るアイテムとして考えるとしつこく流して効果的か、といえば…好奇心として考えると3回も同じ所を通せばサカナは飽きてしまいますよね。また自己防衛本能だって、3回も同じ所を通せば『あ、こっちは安全だ』となってしまいますよね。つまりルアーは“サカナに飽きられたら終わり”なのです。
が、エサ釣りでも微妙に流すラインを変えたりタナを変えて攻めているはずです。エサ釣りの場合は『よりサカナの目の前にエサを流す』のが目的ですが、ルアーでも変化を与える事が重要になります。
どう考えても「絶対にいる」というポイントでは同じラインに同じ方法で攻めずに足場を変えたり穂先を煽ったり流してみたり早く巻いたり遅く巻いたり、とリトリーブ(ルアーを引く)を変えてやればサカナは飽きない、エサもルアーも『常にフレッシュなモノ』を見せてやる必要があるというわけです。もし「フレッシュ」に見せられないような攻め方(同じ所を同じトレース)で10投も20投もしているのであれば、それは単に無駄な事で暇人にも笑われるというわけ。
足場が限られているうえに基本的に『引くしか能がない』ルアーフィッシングではひとつのポイントで変化をつけると言ってもタカが知れています(それだけに難しく奥深いわけですが)。エサ釣りよりもテンポが速く手返しが良いのはこんな所に理由があったんです。

蛇足ですがエサ釣りとルアーをやれば10尾いるポイントのサカナを全部釣れるか、といえば…実はそれでも釣りこぼしが出てしまいます。なぜなら偏食家のヤマメなどはカゲロウの羽化する季節には水面にしか興味を示さないサカナがいるから。こうなると水面を攻める事のできる釣り(フライやテンカラ)が有効になってきますが…そこにいるサカナを10尾釣るかわざと残すかは釣り人のココロ次第です。
種類:回答
どんな人:専門家
自信:自信あり
回答日時:07/08/13 14:38
回答番号:No.5
この回答へのお礼いつも色々の釣の質問で詳しい説明をされていますね、参考にしています。
餌釣は「サカナの食性のみに訴える釣り」ですがルアーでは「自己防衛本能を煽ってやれば釣れる・・・食性以外の興味で喰いついてきた事」

餌釣は魚の口にハリが入る食性の釣りで、ルアー、鮎の友釣はハリがサカナの体に刺さるから自己防衛のための性格を利用した釣方なんですね、ルアーの場合は色、形、動きなどで敵に見せるかけ、攻撃させるかで釣果が変わるわけですね、餌釣とルアー釣の違いがよく分かりました。
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